タグ

punkに関するp-fのブックマーク (3)

  • ザ・スリッツのドキュメンタリー映画『Here to be Heard』、トレーラー映像が公開 - amass

    ザ・スリッツ(The Slits)のドキュメンタリー映画『Here to be Heard: The Story of The Slits』。トレーラー映像が公開。 この映画はニューヨークのブルックリンを拠点にするStarcleaner Recordsが制作を手がけている作品で、1976年のバンド誕生から、中心人物であったアリ・アップ(Ari Up)が亡くなる2010年までのバンドの歴史を関係者のインタビューやアーカイブ映像/写真で振り返った作品。監督はアリ・アップの友人Jennifer ShagawatとWilliam E. Badgley。 映像には、以下のミュージシャンらが登場 Ari Up (Slits vocalist/Ari Up and The True Warriors), Viv Albertine (Slits Guitarist/Flowers of Romance/

    ザ・スリッツのドキュメンタリー映画『Here to be Heard』、トレーラー映像が公開 - amass
  • 永眠から7年——不世出のパンクギタリスト、CHELSEAの功績と人柄を振り返る

    岐阜県で40.9℃の日最高気温を記録した2007年の8月17日、ある一人のギタリストが熱中症で死んだ。CHELSEAと呼ばれたその男は、パンク界では世界中知らない人間がいないほどのギタリストで、パンク界のみならず、ヘヴィメタル界にもその名を轟かせていた。 日から海外へ影響を与えたギタリストは数多くいると思うが、ことパンク、メタル界においてCHELSEAが与えた影響は、国内外問わず計り知れない。DEATH SIDE/PAINT BOXと言えばピンと来る人は多いだろう。CHELSEAがこの世を去ってから、今年でちょうど7回忌。10年程一緒にバンドをやり、共に生活もしていた筆者が、改めてCHELSEAとはどんな人間だったのかを振り返ってみたいと思う。 ギタリスト兼ドラマーとして、複数のバンドを渡り歩く CHELSEAの高校の先輩には、日のヘヴィメタルバンドREACTIONのヴォーカルやパン

    永眠から7年——不世出のパンクギタリスト、CHELSEAの功績と人柄を振り返る
    p-f
    p-f 2014/07/23
    日本も海外も80年代からパンクをやってる人は好きな人が多い。音楽も勿論好きやけど規格外な生き方をする人が多くて、生き方自体見ててもワクワクする。
  • 映画「CRASS」公式サイト

    2006年/オランダ/英語/64分/カラー・モノクロ/4:3/デジタル上映 配給:CURIOUSCOPE 監督:アレクサンダー・エイ 出演:CRASS/ペニー・リンボー/スティーヴ・イグノラント/ジー・ヴァウチャー/イヴ・リバティーン © 2007, Submarinechannel foundation / VPRO Submarinechannel foundation and VPRO Present a Crass: There Is No Authority But Yourself Director & Camera: Alexander Oey Producers: Femke Wolting, Bruno Felix Editor: Chris van Oers Sound: Benny Jansen Re-recording mixer: Mark Witte Color

    p-f
    p-f 2014/04/29
    Punk Band Crassのドキュメンタリー。第七劇場で上映予定なので見てみたい。
  • 1