トッチャンは保護猫(恐らく捨て猫)出身で、甘えん坊でやんちゃ、そして全身いっぱい使って愛情を表現してくるとっても愛情深いやつである。 トッチャンとの出会いは昨年秋。 現在鹿児島にいる義母の家の敷地内で、にゃあにゃあ声がしたそう。ちなみに義母がいるところは鹿児島の中でもかなりの田舎エリアだ。おばあちゃんがご存命の頃は薪でお風呂を沸かしていたし、薪の材料を裏の山に採りに出掛けることができる程度には田舎だった。
![猫は「ゴハン」としゃべるのか?→本当にしゃべってるっぽい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/eefbc05727d7ca9deabfef46db9329a65ab8a73f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.dailyportalz.jp%2F5816%2F5725%2F9406%2F00.jpg)
自分の飼い猫を殴りつけ、踏みつけて殺したとして、福岡県警戸畑署は12日、元学校臨時教職員の男(25)=現大分市在住、アルバイト=を、動物愛護法違反容疑で、福岡地検小倉支部に書類送検した。 過去に約20匹の猫を飼っては次々に殺し、「燃えるごみ」として捨てていたという。 送致容疑は、5月2日午前2時8分ごろ、当時男が住んでいた北九州市戸畑区にある集合住宅で、飼い猫を両手で殴りつけ、さらに両足で踏みつけ、殺害した疑い。この時、騒ぎを聞きつけた近所の住民が同署に通報。警察官が駆けつけた時は、男は殺した猫をごみ袋に入れていた。 同署によると、男は犯行当時、学校の臨時教職員で、生徒を教えていたという。 犯行動機については「理想の猫ではないから殺した」と主張。「呼んだらすぐにやってきて、体を触らせて、きちんとトイレをするのが理想の猫だ」と供述していたという。 元教職員の男は、過去に約20匹の猫を飼ったが
中核市になったのが4月からなので9ヶ月分だけですが、上記のとおりだそうです。みなさんどう感じたでしょうか。個人的には予想していたよりかなり少なかったです。 全国平均と比較できるように計算してみます。 【全国】 人口:1億2729万8000人(2013年10月) 人口1万人・1ヶ月あたりの殺処分数(2013年度) 猫 0.65頭 犬 0.19頭 【枚方市】 人口40万7528人(2014年12月末) 人口1万人・1ヶ月あたりの殺処分数(2014年4月~12月) 猫 0.05頭 犬 0.004頭 (※全国のほうは2013年度、枚方市のほうは2014年4月~12月の数値を用いています。枚方市の年間データがまだないので月あたりで算出しました) やはり枚方市はかなり少ないようです。 枚方市では以前から動物の殺処分を減らすような努力がされてきたということでしょうか。それとももしかして枚方市保健所ができ
「ふるさと納税」は、任意の自治体に寄付をすると、その額に応じて所得税や住民税が軽減される制度。このほど、災害救助犬の育成や犬の殺処分ゼロに取り組む、ピースウィンズ・ジャパンでは神石高原町と連携し、ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」上で、神石高原町とともにふるさと納税を「犬の殺処分ゼロ」に活用するガバメントクラウドファンディングのプロジェクトを開始した。 11月11日から開始したプロジェクトは、1週間で計331件481万5,000円を集めた。殺処分ゼロを実現するための犬の養育費・医療費、施設の建設費等として、12月31日までに1億円の寄付を集めることを目標としている。 この仕組みを利用して神石高原町に寄付をすると、寄付額の95%が「殺処分ゼロ」をめざすピースウィンズ・ジャパンの活動費に、残りの5%が町の事業費に使われる。また、確定申告をすることにより、寄付額のうち2,000円を除
最近投稿された情報 一覧 探しています2024.06/11 迷子になった場所 宮城県塩竈市庚塚 周辺 体毛の色 黒 お腹の真ん中少し白い毛があります 瞳の色 黄色 特徴 黒く中くらいより少し小さいカギしっぽ 詳細を読む 探しています2024.06/11 迷子になった場所 熊本県熊本市北区八景水谷 周辺 体毛の色 茶トラ 瞳の色 黄色 特徴 尻尾に特徴があり、先が丸く切れている感じになっています。 詳細を読む 探しています2024.06/11 迷子になった場所 千葉県柏市藤心 周辺 体毛の色 きじにお腹がしろ、手足も白 瞳の色 茶色 特徴 怖がりだけど好奇心旺盛な猫 詳細を読む 探しています2024.06/11 迷子になった場所 千葉県柏市藤心 周辺 体毛の色 きじにお腹がしろ、手足も白 瞳の色 茶色 特徴 怖がりだけど好奇心旺盛な猫 詳細を読む 保護しました2024.06/11 保護した場
猫の保護活動を行う東京キャットガーディアンは、同団体のホームページにて、「大家」と「猫の保護団体」「入居者」の三者による飼い主のいない猫の保護ボランティア活動「猫付きマンション」を案内している。 猫付きマンションとは 猫付きマンションは、「猫との生活を希望する入居者」と、「マンション経営で猫の助けになる活動をしたいと考えるマンションオーナー」、「成猫の保護場所を作り、多くの猫を救いたいと考える保護団体」の三者の思いが合致したシステム。新しいボランティア活動として、行政からも了承を得ている。 飼育を希望する人は、面談の上、所有権ではなく一時保護の場所として同シェルターの猫を選び、ペット飼育可能のマンションで猫を飼うことができる。「転勤が多い」「高齢だから心配」など様々な理由で猫の飼育をあきらめている人も猫の飼育が可能だ。 キャットタワーつきの物件も! 現在、同団体のホームページでは、東京都の
この時期、特に人気のアンゴラ製品。生産の世界的なシェアを占めているのは中国だが、その毛がアンゴラウサギからどのように剥がされているかをご存知であろうか。先月、有名な動物愛護団体がショッキングなビデオを公開したが、世界の有名ブランドの間でも波紋が広がっているもようだ。 肌触りも柔らかく温かいアンゴラ(入り)のセーター。アンゴラは毛が綿のようにふわふわとした、ウサギとしてはやや大きめのアンゴラウサギの毛である。だが、それが優しく刈られているのではなく、激しくむしられていることを知っている者はほとんどいなかった。 こちらの画像は、先月19日に動物愛護団体PETA(People for the Ethical Treatment of Animals)がYouTubeで紹介したもののスクリーンショット。中国の作業場で繰り広げられるその毛むしりの実態を捉えた、“EXPOSED: The Agony
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