2023年 ※休刊で発表なしの為、週刊文春CINEMA!のランキングを掲載 1位『バービー』 グレタ・ガーウィグ 2位『TAR/ター』 トッド・フィールド 3位『君たちはどう生きるか』 宮崎駿 4位『フェイブルマンズ』 スティーヴン・スピルバーグ 5位『別れる決心』 パク・チャヌク 6位『イニシェリン島の精霊』 マーティン・マクドナー 7位『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』 ダン・クワン、 ダニエル・シャイナート 8位『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』 ジェームズ・ガン 9位『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』 マーティン・スコセッシ 10位『THE FIRST SLAM DUNK』 井上雄彦 2022年 ※休刊で発表なしの為、週刊文春CINEMA!のランキングを掲載 1位『トップガン マーヴェリック』 ジョセフ・コシンスキー 2位『リコリス・ピ
『キネマ旬報』(キネマじゅんぽう)は、キネマ旬報社が発行する映画雑誌である。1919年(大正8年)7月11日創刊。創刊当初は毎月1日・11日・21日の発行。1950年10月の復刊時に月2回発行となり、毎月5日・20日刊行だったが、2023年(令和5年)7月20日から月刊誌になった。通称「キネ旬」。 1959年12月上旬号の表紙。ジーン・セバーグ。 ロゴ 1919年(大正8年)7月11日に東京高等工業学校(現・東京工業大学)の田中三郎ら学生4人が、アート紙4ページ、毎月1日、11日、21日発行の外国映画専門誌として発刊。1923年9月1日に発生した関東大震災により社屋が壊滅したが、兵庫県芦屋市や西宮市香櫨園などの阪神間に編集拠点を移して刊行を続けた。このため出版業を通じて阪神間モダニズムの一翼を担うことになる。 1940年12月をもって戦時統制を理由に終刊[1]、翌1941年1月に誌名を『映
「アップリンク渋谷」の公式サイトリニューアルに伴うURL変更について 「アップリンク渋谷」のサイトリニューアルに伴い、URLが変更となりました。お手数ですが、下記URLより情報をご覧ください。 https://shibuya.uplink.co.jp/event/2014/23153
・待望のDVD(視聴覚ライブラリー用)販売開始しました!(2024/7/25) ・その他の会場での上映会を追加しました!(2024/3/8) ・大阪アンコール2週目の上映時間が決まりました!(2023/11/18) ・その他の会場での上映会を追加しました!(2023/11/14) ・東京&大阪アンコールの上映時間が決まりました!(2023/11/11) ・公開10周年記念!11月25日〜 東京&大阪アンコール上映決定!(2023/10/2) ・その他の会場での上映会を追加しました!(2023/10/2) ・2022年も“11.29 いい肉の日” 東京&大阪アンコール上映決定!(2022/10/24) ・その他の会場での上映会を追加しました!(2022/10/3) ・映画館での上映会を追加しました!(2022/7/2) ・その他の会場での上映会を追加しました!(2022/1/20) ・202
全国絶賛上映中 海炭市叙景 第12回シネマニラ国際映画祭グランプリ:最優秀俳優賞W受賞作品 第23回東京国際映画祭コンペティション:正式出品作品 第65回毎日映画コンクール:撮影賞、音楽賞受賞作品 第84回キネマ旬報ベスト10:第9位 第25回高崎映画祭特別賞受賞作品 2010年松本CINEMAセレクト・アワード 最優秀映画賞受賞作品 熊切和嘉:監督 佐藤泰志:原作 ジム・オルーク:音楽 宇治田隆史:脚本 谷村美月 竹原ピストル 加瀬亮 三浦誠己 山中崇 南果歩 小林薫 伊藤裕子 黒沼弘巳 大森立嗣 あがた森魚 東野智美 森谷文子 村上淳 西堀滋樹 中里あき 函館でのDVD発売記念のイベントが決まりました。 「映画『海炭市叙景』DVD・Blu-ray発売記念 佐藤泰志の復活と映画『海炭市叙景』を語る」 日時 : 2011年11月3日(木・祝) 13:30~16:30 内容 : 講演「佐藤泰
ENGLISH WONDER FULL!! Mizue’s works have been screened and judged at many international film festivals and he continues to forge the future of the Japanese independent animation scene. Since 2002, he has been creating abstract animations, known as his 'cell animations', in which cell structures form the central motif. In 2011, Modern No.2 was nominated to the Orizzonti section at the Venice Film F
20世紀半ばの東京で、若き美術家と音楽家らが結成した、今も語り継がれる芸術グループ、それが「実験工房」(Experimental Workshop)です。「派」でも「会」でもなく、個々の創作を模索しつつグループとして精力的に活動。ダンス、演劇、映画などのフィールドでも新しい表現を開拓しました。その挑戦をかつてない規模で紹介する展覧会が『実験工房展 戦後芸術を切り拓く』。国内4か所を巡回してきた注目展が、最終会場の世田谷美術館で開催中です。そこで今回は、評論家・音楽家の大谷能生さんをゲストに同展を探訪。自身も言葉と音を操る活動を繰り広げ、菊地成孔、相対性理論、チェルフィッチュらとの多彩な協働も知られる彼と、時代を超える実験精神に迫ります。 批評家・音楽家の大谷能生さんと『実験工房展』の共通点 大谷さんは、待ち合わせ場所の世田谷美術館に「ふらりと」という感じでやってきてくれました。しかし開口一
はじめに 毎週のように発表される新作映画。それを追いかけるのは映画好きには楽しい時間だけれど、時には語り継がれる名作を見直したり、趣味が炸裂したアート系作品やアヴァンギャルドな作品を見たい時がありますよね。 でも「この一本」という優れた旧作の情報を探すのはなかなか大変です。コアな作品はデータしか残っていなかったり、やっとレビューを見つけたと思ったら的外れな内容しかなかったり…。映画の感想は個々の感性に左右される部分だけに、できれば信頼の置ける人々のレビューから選べたら、と思いませんか。 そんな時にオススメしたいのが映画SNSアプリ「Filmarks」です。 「Filmarks」を知ろう 「Filmarks」ってどんなサービス? 株式会社つみきが運営する映画ソーシャルサービスアプリです。好きな映画・観た映画のレビュー執筆や気になる映画のクリップをしたり、友達と作品について会話したりできるアプ
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