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Cultureとmusicに関するp-fのブックマーク (3)

  • 「オタクはUKパンク」? 英国記者が見た、日本の音楽文化 (1/5)

    ヒカシュー、佐久間正英、初音ミク――。英字新聞「The Japan Times」で、日音楽シーンやサブカルチャー関連の話題を書きつづけている、イアン・マーティン(Ian Martin)という記者がいる。 彼は1978年ブリストル生まれの32歳。2001年に来日し、2005年からJapan Timesに寄稿を開始した。同時に、ポストパンク/ニューウェーブ系レーベル「Call And Response Records」(レーベル公式サイト)を始め、彼自身もパフォーマーとして参加している。 彼と我々は興味を持っている対象が近いらしく、取材でも何度か顔を合わせていた(関連記事)。彼が日のシーンをどう見ているのか、なぜ日のシーンに注目しているのかを、ぜひ一度聞いてみたかったのだ。 ところが待ち合わせの場所で改めて顔をあわせ、大変なことに気づいた。うっかりしたことに我々は通訳の手配を忘れていた

    「オタクはUKパンク」? 英国記者が見た、日本の音楽文化 (1/5)
  • The Sign Magazine

    SIGN OF THE DAY : August 25, 2017田中宗一郎に訊く『OKコンピューター』と その時代。90年代からレディオヘッドが 表現してきたもの、その独自性と謎:前編 by ATSUTAKE KANEKO SIGN OF THE DAY : October 31, 2014ジュリアン・カサブランカス渾身の新作に 『ピッチフォーク』が4.9点をつけたことに 気で幻滅した田中宗一郎が綴る 2014年におけるポップの可能性について by SOICHIRO TANAKA SIGN OF THE DAY : January 21, 2015今どきベルセバなの? あるいは、そもそも ベルセバって何? というユースに教えます。 2015年の「今こそベルセバだ」という理由 by KOREMASA UNO

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