ブックマーク / dev.classmethod.jp (15)

  • AWSサービスの全体像をビジュアルマップで表現する試み Map Of Computing Architectures for AWS が面白そう! | DevelopersIO

    コンバンハ、千葉(幸)です。 「うわっ...AWSのサービス、多すぎ...?」 多いですよね。200弱くらいあるんでしょうかね。これだけ多いと、触ったことのないサービスも沢山あります。名前くらいは知ってるけど、何ができるのかよく分からない、というものだらけです。 せめて全体像の中でどこに位置するものなのか、他のサービスと相関性があったりするのか、サラッと抑えられればいいのですが。 そんな悩みに答えてくれるかもしれないものを見つけました。 Map Of Computing Architectures for AWS です。 以下の画像を見てください。ちょっと面白そうじゃないですか? 目次 目次 Map Of Computing Architectures for AWS とは MoCA for AWS の1つ目の軸:エリア MoCA for AWS の2つ目の軸:スコープ 個々のAWSサービ

    AWSサービスの全体像をビジュアルマップで表現する試み Map Of Computing Architectures for AWS が面白そう! | DevelopersIO
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    p0___nde 2020/04/10
  • [速報] AWS re:Invent 2019 Keynote で発表された新サービスまとめ #reinvent | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。今年もre:Invent 2019 キーノートではたくさんの新サービス/新機能が発表されています。 AWS re:Invent 2019のキーノートで発表された新サービスの記事をまとめます。 12/3(現地時間): Andy Jassy Keynote 12/5(現地時間): Werner Vogels Keynote また、キーノート以外での発表についてはこちらにまとめています。 Andy Jassy Keynote Andy Jassy Keynoteでは、新しいEC2インスタンスタイプやネットワークなどのインフラストラクチャをはじめ、5Gエッジを利用するWaveLengthやAI/機械学習まで、幅広いアップデートがありました。 インフラストラクチャ 新しい EC2 インスタンスタイプ M6g/R6g/C6g EC2の新しいインスタンスタイプである、M6g/R6g

    [速報] AWS re:Invent 2019 Keynote で発表された新サービスまとめ #reinvent | DevelopersIO
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    p0___nde 2019/12/06
  • EC2のイメージ作成を劇的に効率化するEC2 Image Builderが発表されました! #reinvent | DevelopersIO

    EC2のイメージ作成を自動化するEC2 Image Builderが発表されました! 「イメージの定期更新、いつも俺がやってるねんけど、これめんどくさい…」 何らかのカスタムしたEC2イメージを利用してシステムを運用している場合、そのイメージのメンテナンスは非常に手間がかかるものです。イメージにはいろんなアプリケーションが含まれますが、それらの更新をせずに放置したイメージを使い続けると、システム全体のセキュリティリスクが増大してしまいます。 そんな手間を一気に解決させるサービスが、今般、AWSからリリースされたEC2 Image Builderです。 Automate OS Image Build Pipelines with EC2 Image Builder | AWS News Blog 今まで手動で実行したり、Packerなどのサードパーティ製ツールを使って実装する必要があったイメ

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    p0___nde 2019/12/03
  • AWSのリソースをフル活用したAWSエンジニア育成 | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッド株式会社はAWSのパートナー制度であるAPNパートナーネットワークに登録しており、その中で最上位であるAPNプレミアコンサルティングパートナーに認定されています。このAPNパートナーネットワークはビジネス上のリレーションのみならず、多種多様なイベントやトレーニングなどの教育に対するサポートというベネフィットがあります。 クラスメソッドでは社員のスキルアップに、このAPNパートナーネットワークを含め、様々なリソースを活用しています。今回は弊社で活用しているAWSエンジニア育成のためのリソースについてご紹介します。 AWSのリソースをフル活用したAWSエンジニア育成 AWSオンラインセミナー(日語) AWSジャパン様が提供しているオンラインセミナーです。ビギナーからエキスパート、セールスからエンジニアまで、数多くのセミナーが提供されています。特にエンジニア向けではAW

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    p0___nde 2019/11/28
  • 私の文章が「暗い」かどうかはAmazon Comprehendにハッキリしてもらう ~Analysis jobsで20000字を感情分析してみた~ | DevelopersIO

    私の文章が「暗い」かどうかはAmazon Comprehendにハッキリしてもらう ~Analysis jobsで20000字を感情分析してみた~ 皆さん、元気いっぱいな文章を書いていますか? ▲ 私は最近書けていません! 折角の芸術の秋(まだ秋ですか?)ですし、時には己のリビドーを大爆発させて思いのままに文章を綴るのも良いのではないでしょうか。1年後くらいに恥ずかしくて床を転がるくらいのものがベターです。 何を言っているか分からないと思った皆さんこんにちは。 何を言っているのかが分かってしまった皆さんもこんにちは。AWS事業部のShirotaです。 自分が元気いっぱいな文章を書けているか気になったらこのまま続けてお読み下さい。 そうでない場合も読んで頂ければ幸いです。 元気に参りましょう! Amazon Comprehendが日語対応しましたね 2019年11月6日、Amazon C

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    p0___nde 2019/11/14
  • AWS再入門2018 Amazon EC2 Auto Scaling編 | DevelopersIO

    Amazon EC2 Auto Scalingを利用すると、需要に合わせてEC2の台数を増減できます。 これにより、コストとパフォーマンスのバランスをとれます。 Auto Scalingは素晴らしい機能ですが、よく理解して利用する必要があります。 Auto Scalingの基的な内容と、マスターEC2を使ったAuto Scalingの運用方法をご紹介します。 Auto Scalingを構成する要素 Auto Scaling グループ Auto Scaling グループは、Auto Scalingの管理単位です。 グループを作成する際に、EC2の最小数、最大数、希望する数を指定します。 EC2の最小数と最大数の間で、インスタンス数が増減または維持されます。 ヘルスチェックのタイプ Auto Scalingは起動したインスタンスに対して、定期的なヘルスチェックを実行します。 インスタンスが正

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    p0___nde 2019/11/06
  • SAA認定試験対策として関連BlackBeltを只管列挙して読んでみる | DevelopersIO

    先日数ヶ月ぶりにソリューションアーキテクトのアソシエイト試験をリベンジしてみました。前回のスコアに+15した程度で、ボーダーにはまだまだ遠い状況です。 ここ数ヶ月に何度も反復してみたこととしては、以下が挙げられます。 各種サービスをBoto3ベースでロジックとして操作実装する 関連書籍を複数冊手にして最初から最後まで何度も読み返す 結果として、この手段では個人的にはそこまで大きく効果は現れないということになります。どうしたものかと思案した結論として、試験対策としてよく挙げられるベーシックな対策「BlackBelt精読」を只管やってみることにしました。 ただ、試験で触れられていた記憶のあるサービスはそれなりの数があり、自ずとBlackBeltも結構数となります、できれば色々ページ遷移せずに流し読みもしたいのが音です。そこで、読む予定のBlackBeltを只管貼り付けるエントリーをこしらえる

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    p0___nde 2019/11/01
  • 改めてAWSの「無料利用枠」を知ろう | DevelopersIO

    それぞれの無料利用枠については、次から詳しく解説していきます。 12ヶ月無料枠 冒頭で軽くお話しした、AWSアカウントを 新規作成した日から1年間 有効な無料枠です。 例えば、EC2インスタンスを 750時間/月 無料で利用できるといったものがあります。 ただし、使用できるリソースについては制限がある事があり、EC2インスタンスの場合ですと インスタンスタイプは t2.micro OSは Amazon Linux 1,2、Windows Server、Red Hat Enterprise Linux、SUSE Linux、Ubuntu Server を指定する必要があります。 ▲ コンソール上で対象のAMIを確認できます 「月に750時間」と言われると、「そもそも1ヶ月は何時間存在するんだ」という疑問が湧くので調べてみます。 1ヶ月が28日(最短): 24時間/日 × 28日 = 672時

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    p0___nde 2019/09/26
  • AWS再入門2018 Amazon VPC(Virtual Private Cloud)編 | DevelopersIO

    こんにちは。池田です。某音声操作デバイスの購入招待メールを申し込んでから何日経ったのかは考えないことにしました。 はじめに 今回はAWS再入門2018シリーズとして、Amazon VPC(Virtual Private Cloud)について公式サイトの情報とslideshareに公開されている資料を元に整理していこうと思います。 もくじ Amazon VPCとは Amazon VPCの利用例 非Amazon VPC環境について 代表的なVPCの構成要素 まとめ Amazon VPCとは 概要 AWS上に構築できるプライベートな仮想ネットワーク リージョン内でAZをまたいだネットワークが構築できる 2つのセキュリティ機能が標準で利用できる VPC内にEC2をはじめとしたAWSサービスを配置し利用できる VPCで作成されるネットワーク例 スライドのように、AZをまたいだネットワーク空間を作成す

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    p0___nde 2019/08/14
  • 2019夏、先輩が若手に贈る「お世話になった技術書60選」- 入門からガチまで – | DevelopersIO

    「このにはお世話になったなぁ〜」 「今でもたまに読み返してます」 「マジでめちゃめちゃ影響受けた」 「そう、こいつが俺のエンジニア人生を変えやがったんだ...」 ↑「こんなを紹介してください!」と社内チャットで投げてみたら、すんごいことになったのでそのリストをシェアさせていただきます。 ※推薦理由はあくまで推薦者による個人的な意見や思い入れたっぷりなので、それを踏まえてお楽しみください。 目次 アプリケーション/プログラミング ドメイン駆動設計 Java言語で学ぶデザインパターン入門 Pro Git BINARY HACKS Effective Java リバースエンジニアリング―Pythonによるバイナリ解析技法 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 リーダブルコード メタプログラミングRuby 第2版 Head First デザインパターン テスト駆動開発 C

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    p0___nde 2019/08/08
  • クラスメソッド x アクセンチュア共催 LT x 10本勉強会で「Kubernetesを使うことによるメリットと注意点」について発表しました | DevelopersIO

    クラスメソッド x アクセンチュア共催 LTx10勉強会で発表しました 昨日(2019年7月16日)にアクセンチュア様と共催しました「最新テクノロジー案件最前線!実践ノウハウから伝えるLTx10勉強会」にて「Kubernetesを使うことによるメリットと注意点」という内容でLTしました。 ブログはその発表内容をご紹介します。 スライドはこちら Kubernetesを使うことによるメリットと注意点 伝えたかったこと k8sのエコシステムを上手に使っていこう k8sの運用も意識してね 場合によってはFargateの方が幸せになれるかも みなさま楽しいk8sライフを

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    p0___nde 2019/07/18
  • [5分で]AWSベストプラクティスにのっとって踏み台(Bastion)サーバを構築する – Linux編 – | DevelopersIO

    (Windows編はこちら) コンニチハ、千葉です。涼しくなってきたので、運動日和な今日このごろです。 さて今回は、Linux Bastion Hosts on the AWS Cloud: Quick Start Reference Deploymentが公開されていたので、あらためて踏み台サーバのベストプラクティスと提供されているCFnテンプレートでの構築をしてみました。踏み台サーバを利用すると、EC2インスタンスをインターネットに公開せずに、インスタンスに接続できるようになります。つまり、VPC内のサーバにセキュアにアクセスすることができるので利用する方がベターですね。 基的な内容となっておりますので、初めての方などのお力になれば嬉しいです! 踏み台サーバのベストプラクティス アーキテクチャ AWSでセキュアにサーバへアクセスするために、踏み台サーバを構成するときのアーキテクチャで

    [5分で]AWSベストプラクティスにのっとって踏み台(Bastion)サーバを構築する – Linux編 – | DevelopersIO
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    p0___nde 2019/07/09
  • [社内資料公開]営業向けAWSセキュリティ勉強会 | DevelopersIO

    クラスメソッドでは、定期的にエンジニアから営業向けの勉強会を行なっています。先日、セキュリティに関する勉強会を行いました。せっかくなので、皆さんにも資料を共有します。 クラスメソッドでは、定期的にエンジニアから営業向けの勉強会を行なっています。先日、セキュリティに関する勉強会を行いました。せっかくなので、皆さんにも資料を共有します。 セキュリティはなぜ難しいのか? セキュリティに関するAWSサービスはたくさんあり、またパートナー製品も数多くリリースされています。 セキュリティのために何をすればいいのかよくわらない方も多いかと思います。 なぜセキュリティは複雑で難しいのでしょうか? 私たち自身のセキュリティについて考えてみる AWSセキュリティを考える前に、私たち自身のセキュリティについて考えてみましょう。 私は今、会社の会議室に同僚といます。 皆さんも会社の会議室にいるシチュエーションを

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    p0___nde 2019/07/09
  • とにかく英語が話せるようになりたい!エンジニアがチャレンジしているおすすめ英語教材12選 | DevelopersIO

    クラスメソッドでは空前絶後の英会話ブーム。社内でシェアされ、支持が多かった英語教材(書籍・アプリ・サービス)を12選してみました。 とにかく英語が話せるようになりたい! 俺は英語を勉強したいわけじゃない。英語で会話できるようになりたいんだ!! ということで、現在クラスメソッドでは 空前絶後の英会話ブーム が到来しています。そのきっかけはオンライン英会話・レアジョブを法人契約したことに始まります。今ではSlackのChannelの参加者も120人超となりました。 その主な目的はズバリ ビジネスで使うこと。 海外のカンファレンスに参加してエンジニアと話をしたり、海外発祥のサービスとビジネスパートナーになったり。または英語技術ドキュメントを完全に理解して使いこなす…などなど、いまやクラスメソッドにとって英語は必要不可欠となりました。 現在、クラスメソッドでは月に1回の英語についてのLT大会を開

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    p0___nde 2019/07/05
  • 書評「入門 監視」雰囲気で監視をやっているすべての人にオススメ | DevelopersIO

    監視という一種マニアックな領域を真正面から解説した貴重なです。監視で悩む人のみならずシステム開発に携わるすべての人にオススメ。 「全然わからない。俺たちは雰囲気で監視をやっている」 自分はAWS事業コンサルティング部所属ということもあって、いろんなお客様にAWSインフラのコンサルティングしてます。最初のインフラ構成設計時に監視の話をすることも非常に多いんですが、 「どうしましょう。CloudWatchでいけますかね?」 「MackerelとかDatadogとかもありますが、どうしましょ。マネージドとの違いは〜」 「とりあえず、ディスク使用率80%でしきい値設定しておきましょうか。みんなそうしてますよ」 とか言っていた昔の自分に見せつけたい、それが今回紹介する「入門 監視」。 監視設計の原則がよくわかんない メトリクスのしきい値決めるところから監視を考えてしまいがち よく考えずに、い

    書評「入門 監視」雰囲気で監視をやっているすべての人にオススメ | DevelopersIO
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    p0___nde 2019/07/04
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