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SONYに関するp20020903のブックマーク (2)

  • 「SONY RX100m3」レビュー!"最強コンデジ"の名は伊達じゃない!一眼レフに代わり旅行の必需品となりました。

    まずは開封から。 こちらが我が家に届いた「RX100m3」のパッケージ。ちなみに「RX100m3」の「m3」は「三代目」という意味で現時点でRX100シリーズの最新モデルとなります。 パカっと開封。二重底構造。 アクセサリ いよいよ「RX100m3」様とご対面! ほんの少しだけ黒光りするマットな塗装がカッコイイです。 無駄なものは一切付けずシンプルにまとまったデザインが実に玄人好みといった感じ。 さっそくハンズオン。 さすがに手のひらに収まる、というサイズではありませんが充分片手で持てる大きさ・重さです。体はかなり小さいのですが、そのサイズの割に「ずしっ」とした重厚感、「詰まってる」感があって「これは良いものだ」というのが説明しなくても体で分かります。 ちょうどポケットにも入る大きさなので、晴れてどこへでも手ぶらで出かけることができるようになりました。このお手軽さはヤバイ。 右手操作部上

    「SONY RX100m3」レビュー!"最強コンデジ"の名は伊達じゃない!一眼レフに代わり旅行の必需品となりました。
  • ソニーはアップルのように復活できるか?

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 私は今回出版したを書くにあたって、アップルの比較対象になる企業が必要になり、パナソニックとソニーについては、かなり色々と調べてみました。そしてパナソニックと比較するのは止めにして、今回のの中ではソニーとアップルを対比させています。なぜパナソニックはヤメにしたかと言うと、企業形態が余りに支離滅裂で文章化できないほど複雑だったからです。こんなことを言っては何なんですが、パナソニックは早晩大幅な人員削減か倒産、あるいは一部の事業を外国の企業に買収されるなどすると思います。 ではソニーはどうなのでしょうか? 拙書ではソニ

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