「女。MGの日記。」における4.15事件とも言えようか。社会貢献を面接で語る学生を皮肉ってる場合じゃない件について - 女。MGの日記。 のエントリーに関するわたくしの思惑に反した逆炎上に驚いた。正直な私の思い、それが多くの人々の胸に届いたみたいだ。ただし、身近な存在から私へ直接の批判もあったことはたしかだ。誰かを非難したいわけじゃない、ただ私が学生時代から今の今までもやもや考えて来たことを正直に書いているだけ、これは私のブログに対するスタンスでもある。社会をこう変革しよう!世界をよりよくチャンジだ!そういう浮ついたことじゃなくて、この私がもやもや感じていること、でもそのもやもやを抱えながら生きていく、そのさまを、この世界へ投げ放つこと、それが私がこのブログを書き続けるモチベーションになってる気がする。 「なぜわたしは、既存のシステムに飽きてしまうのだろう?おもしろくないと思ってしまうのだ