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必ずなんか書くに関するp_shirokumaのブックマーク (83)

  • 「女性は若い時に結婚を」発言→「女性蔑視、人権侵害」→謝罪、撤回という風潮 : やまもといちろう 公式ブログ

    こういう話を読むと、胸が痛むんだわ。 「少子化対策…女性は若い時に結婚を。40歳過ぎると男性と距離あく」発言に、「女性蔑視!人権侵害!」批判→那覇市議、謝罪 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1700858.html 34歳で結婚して、35歳で童貞を捨てた私としては、いま思い返すに結婚なんて出来ないと思っていたんだ。ましてや、自分に子供ができるなんてことも、思いもよらなかった。だから、金ばかりあって、しかもケチなもんだから使い方を知らない。せめて、有効に使ってもらおうと、同じく結婚できない人たちと一緒に児童養護施設に少しばかりの寄付をしていたわけだね。 でもだな、施設に来ている子供たちというのは、親から望まれない存在だったり、愛し方が分からない親を持ってしまったり、さまざまないきさつがあって、そして何らかの助けがあって施設に住んでる。帰る家が

    「女性は若い時に結婚を」発言→「女性蔑視、人権侵害」→謝罪、撤回という風潮 : やまもといちろう 公式ブログ
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2017/03/09
    これ、男性にも言えるよね。でもって、先進国のキャリア自体に問題があるってことでもあるよね。子どもをもうけたい時期とキャリア育成の時期が重なるシステムでは、子どもの増えようがない。
  • 高齢者に群がる業者「合法的詐欺」の手口 - Yahoo!ニュース

    高齢者を「い物」にしている人たちがいる──。それは「オレオレ詐欺」のような明らかな犯罪の話だけではない。いまや有名企業の中にも増えている。 問題は合法と違法の間、違法すれすれの合法的手法が幅をきかせつつあることだ。では、どんな人たちが、どのように被害に遭い、また逆に、どんな「やつら」がそれを仕掛けているのか。高齢者が「餌」となる被害の現場を見つつ、仕掛ける「やつら」の側にも分け入ってみた。(ジャーナリスト・岩崎大輔/Yahoo!ニュース編集部)

    高齢者に群がる業者「合法的詐欺」の手口 - Yahoo!ニュース
  • 日本人が「移動」しなくなっているのはナゼ? 地方で不気味な「格差」が拡大中(貞包 英之) @gendai_biz

    人が「移動」しなくなっているのはナゼ? 地方で不気味な「格差」が拡大中 大都市と地方の、幸福と不幸 文/貞包英之(山形大学准教授) 地方から出ることをためらう人びと 現在の「地方創生」の声の賑やかさには、これまでにない特徴がある。 地方都市の「消滅」に対する危機感があおられ、巨額の税金がそれを回避するという名目で地方に投入されている。しかしその一方で、地方を居心地のよい場所とみなす声も少なくない。 ベストセラーになった藻谷浩介らの『里山資主義』から、ネットで話題のイケダハヤト氏のブログまで、地方はしばしば快適で、金がかからず、ひょっとすれば人情のある場所としてもてはやされているのである。 たしかに地方を理想化する声だけなら、かつてもみられた。魂の故郷として地方を称えることは、たとえば戦前の農主義や、1970年代の第三次全国総合開発計画(三全総)でみられたことである。地方を純朴な場と

    日本人が「移動」しなくなっているのはナゼ? 地方で不気味な「格差」が拡大中(貞包 英之) @gendai_biz
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2016/05/12
    この著者の本『地方都市を考える』、淡々とした筆致でデータを列挙していくのだけど、何かを訴える力が凄くてとても良いです。おすすめ。
  • シロクマが復活する前に言っとくが最近の青二才まあまあ良い感じじゃね?

    シロクマが明日青二才について何か書くらしい。俺は人の意見に影響されやすいから先に書いとく。青二才だが以前は何にでも薄っぺらい知識で下から噛み付いては間違い指摘されたらアーアーキコエナーイのあと逆ギレして他人をブロックしてその後エアリプで粘着質に罵倒し続けたりどうせおれは底辺の人間なんだからだのどうせ発達障害のおれは人生詰んでるからみたいなしょうもない開き直りしてるクズとしか思わんかったけど最近は未熟な自分みたいなのを受け止め始めたうえで積極的に人と接していこうとしたり自分なりに他人に何か伝えられることを積極的にやるようになってていい感じじゃね?以前のどうしようもない人間のクズっっぷりはは自分と向き合うのを拒否したり虚勢で誤魔化してたからなのかね。最近はブログでクズみたいな発言をすることは殆どなくなったように見えるtwitterでは変わってないかもしれんが。明日シロクマがどのように青二才の3

    シロクマが復活する前に言っとくが最近の青二才まあまあ良い感じじゃね?
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2015/10/22
    でも、いまだ青二才ってキャラによりかかっているし、「はてな村ではそこそこ力を持っている」なんてtwitterに書いているから、打擲が必要ですよ。彼は、我が身を振り返らずに増長している。
  • 自分の欲望をしっかりと見極める、のは難しい - チェコ好きの日記

    「それは、当に自分の欲しいものなのか」もしくは「広告やSNSやまわりの環境によって、欲しいと思わされているだけなのか」。私はいろいろなところで、散々この2つをしっかりと見極めるべきだという話をしてきた気がするのですが、最近になって、これってすごく難しいよなー、と思い悩み始めてきてしまいました。aniram-czech.hatenablog.com わかりやすい例だと、私は文章を書くのが好きで、よくもまあ飽きもせずにパチパチとキーボードを打っているなあと思うわけですけど、これが一昔前だったらどうだったか。インターネットやブログというものがなくて、何かを書いても基的にはだれも読んでくれないものだったら? さらに時代をさかのぼって、パソコン、というかタイプライター的なものもなくて、文章を書くには紙とペンを使うしかなかったら? 私には、腱鞘炎になってまで書きたいことがあっただろうか。指にペンだ

    自分の欲望をしっかりと見極める、のは難しい - チェコ好きの日記
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2015/06/15
    全体としては、承認欲求や所属欲求を滅却して自分の欲望を抽出するのは不可能に近いと思います。が、一定程度、自分の欲望を見つめる方法はあるとも思うので、目下のタスクから解放されたら何かお返事いたします
  • それすらも承認の日々 - アルミサッシのまどべ

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2015/06/11
    あなたの文章は私のディスプレイに舞い込みました。それを私は読みました。何か書きたくなりました。いずれ何かお手紙を押しつけたいと思います。
  • 人を好きになる、技術。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    「好きな人が、なかなか現れない」という人の話を聞くことがある。 これまでの出会いについて「この人は顔が」「この人は話が」「この人は仕事が」みたいに、人なりに好きになれない理由があることが多く、まあなかなか大変だなあとは思う。 「でもちょっといいなって思った人がいたんですけどね」という時はだいたい、相手のほうはあまり気じゃなさそうだったり、何のアプローチもしてないのに自分だけが盛り上がっちゃったりしてるのが聞いているだけでわかるので、これまた大変だ。 それで人の結論としては「普通の人でいいんです!普通の人と普通に出会って普通に好きになりたいんです!」というのだけど、さてこの人にとっての普通の人というのは一体どこにいるのだろうと困ってしまうのである。 だいたい、よく考えてみると、普通の人というのは、色々と欠点もあるから普通の人なのであって、顔がイマイチな人もいれば、話がつまんない人もいる

    人を好きになる、技術。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2015/02/06
    時間ができたら、何か書きたいと思います。
  • ネットの世界で「老害」として生きるということ - いつか電池がきれるまで

    参考リンク(1):tako_ashi 氏がイケハヤ氏に苦言!そのやり方は自分の未来をいつぶしているだけ - togetterまとめ 普段お二人が書いておられる文章への好みからいえば、僕としては、小田嶋さんに一票入れたいところなのですが、 原稿を書く人間が「マネタイズ」みたいな言葉を振り回すのはどうなんだろうね。 「お客さん、今ならシマアジとイサキが原価率15パーセントでサービス中だよ」 とか、誰が寿司屋の大将から原価率の話聞かされたいのかってことだよ。— 小田嶋隆 (@tako_ashi) 2014, 3月 16 メディアからの注文で原稿を書くのが「下請け的発想」で、自分のテキストをマネタイズするのが「メディアメーカー」だというイケハヤ師のご高説は、店舗販売が旧弊な既得権益ビジネスで、ネットワークビジネスが個人主導の新しい自由経済だとか抜かすマルチの兄ちゃんの言い草と似すぎてないか?—

    ネットの世界で「老害」として生きるということ - いつか電池がきれるまで
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2014/03/17
    カネ、だけじゃないような気がするんです。セケンとか、いろいろ。
  • Marginal Soldier: 大人になんてなりたくない:「若作りうつ」社会

    2014-03-09 大人になんてなりたくない:「若作りうつ」社会 「若作りうつ」社会 (講談社現代新書) アニメーション作品を観ていると、その大多数が中学や高校の部活動を舞台に選んでいることに驚くことがあります。いつまでも繰り返される楽しい部活の日々。そこには仲間がいて、友達がいて、一緒に果たすべき目標があり、あるいは繰り返される日常こそが大切なのだというナイーブな感性があります。しかしかれらが社会人になった後どうなるのか、それはほとんど語られません。 「若作りうつ」は、未成熟であることを強いられる社会の病気だと解釈してもよさそうです。未成熟にとどまりたい、ずっとこの楽しい場所にとどまりたい、なぜならそこを一歩出てしまえば、外は苦しく、残酷な現実しかないと思えてならないからです。それを直視したくはないし、未成熟なアドレセンスの場にとどまりたい。そう考える大多数の視聴者の欲望を、商業作

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2014/03/10
    「大人」や「成熟」も、文化的・社会的な概念であり、幻想や理想の類には違いないでしょう。だとしても、年下の世代からは、そうした幻想や姿勢が不断に問われていると私には思えるのです。
  • 絶望感がすごい

    年齢相応の生き方みたいなものに興味はないつもりだったが、昨年の末くらいから何故かとても気が重い。 具体的に言うと、三十路も半ばになって独身童貞ぼっちなのだが、(とりあえず童貞は置いておくとしても)独り身で居ることが辛く感じるようになって来た。 今までこんなことを悩んだことはなかったし、悩んだ所でキモヲタでブサメンでピザでハゲでワープアでヘタレのおっさんである自分にとって、誰か相方を見つけるというのはとてもとても遠い所にあるゴールにしか思えない。それはとてもよく解っている筈なのに。 まず、どうすれば年齢相応の交流を広げられるのかがまったくわからない。何かを楽しむという感性が薄くなってしまった自分にとって楽しめるのはゲームだけだが、この歳でゲームコミュニティなんてただ浮くだけだ。それにただ長くやっているだけで、熱心にやっているわけでもないので、すぐに話題が続かなくなるだろう。 次に、自分みたい

    絶望感がすごい
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2014/02/06
    駄目だ、釣られクマー
  • 佐々木俊尚さんのツイートまとめ/「2014年、おおらかさと思慮深さの年に」

    佐々木俊尚 @sasakitoshinao 「現在のインターネットは、かなり自由に使うことができる。しかし私たちが狂気を押さえられないのであれば、いずれ書き込みに対する規制は強まっていくだろう。そして私たちはかけがえのない自由を失うのだ」/2014年、おおらかさと思慮深さの年に http://t.co/oVJfRIK5bn 2014-01-04 08:21:06 佐々木俊尚 @sasakitoshinao デマこいてんじゃねえさんの言ってることは同意だが、ネット利用者全体が寛容にはなり得ないし、ヘイト的なこの状況はさらに今後も進むと思う。これを避けたい人が個人としてどう対処していくのかを今年は気で考えないと。>RT 2014-01-04 08:23:06

    佐々木俊尚さんのツイートまとめ/「2014年、おおらかさと思慮深さの年に」
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2014/01/05
    ここから一歩進んで「なぜ、誰もがその場のコミュニケーションに頼らずルールに頼るようになったのか」を考えると、答えが転がっているような気がする。要検討。
  • 老害であることを自覚して生きていく - 太陽がまぶしかったから

    photo by Tetsumo だるい 一昨日から今日にかけて疲れが取れなくてぼんやりしていました。起きてはいるけど怠くて何もできない状態。私の場合は仕事や家族サービスや合コンなどに忙しい人と較べたら「自由時間」の絶対量が多いとは思うのですが、「自由だけど何も出来ない時間」が増えているようにも思います。 29歳の時ぐらいから自身が身体的に老いていく事を強烈に意識するようになりました。額のシワだとか、痩せにくくなったとか、異常に疲れやすいだとか。定期的にデスマーチ案件に巻き込まれた事もあって夜も休日も働き続け、たまに時間があれば朝まで呑んでみたいな事を繰り返していました。むしろそういう体力には自信があったぐらいなのですが、着実に身体が蝕まれていたということでしょう。 騙し騙しやってきましたが、そろそろ無理だなと思いました。「病気」であれば「治癒」のニュアンスを信じてしまいますが、実態的には

    老害であることを自覚して生きていく - 太陽がまぶしかったから
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2013/12/20
    「老いる」とは「害になる」ことでしかないのか。年を取っていくなかで、もっと有意義に、もっと自分の周囲のためになるような年の取り方が無いものか。最近、そういうことをよく考えます。
  • http://blog.nakatanigo.net/archives/50765921.html

    http://blog.nakatanigo.net/archives/50765921.html
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2013/08/19
    (こっちに先に言及しようかな。これも結構ネット処世術的に面白いネタというか)
  • 2009-12-20

    『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』、日劇の周囲に列を作って徹夜…まではしないまでも、初日に駆けつけてみると物凄い長蛇の列(みんなの目当てはほとんど『ワンピース』)。一時間半余裕を持って行ったのだが全く足りず、イレギュラーな人手に劇場の誘導措置も遅れて冒頭5分を見逃してしまった。 予告映像のバタ臭い湖川キャラや、ゲームみたいな戦闘シーンの平板で無機的な印象、石原慎太郎原案のストーリーにアルフィーの主題歌と、キツい出来は重々覚悟して、映画として、現在の表現として最低レベルであったとしてもそれはそれと呑み込んで、大スクリーンで勇壮な『ヤマト発進!』を観るだけで良しとしよう、くらいの気持ちで出かけたつもりだったのだが… 人間、どうしたって無意識レベルの「盲目の希望」みたいなものは捨てきれないものなのか、やはり実際に目の前で展開されるものを見てしまうと辛かった。正直、事前の予想を遥かに超えたダメージだった。

    2009-12-20
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2013/06/18
    メチャクチャ面白かった。
  • Marginal Soldier: K氏への手紙

    2013-06-08 K氏への手紙 献ありがとうございました。 いま頂いたを読んでいて、全然違うことを考えているのですが、そもそも私たちはいったい何のために考えたり書いたりするのか、と、あらためて自問してしまいました。 文章を書くことは誰にでもできるようで実はとてつもなく難しいことですが、そもそも原稿料だけで生活できるようなひとは例外的な存在で、私の周りの作家もほぼ全員が兼業で、しかも優れた書き手ほど兼業率が高い傾向があるように感じています。基的に、表現することは金銭面ではほとんど見返りがありませんから、私やKさんのようにすでに生業がある中、余暇を削って考えたり書いたりすることになりますね。 と愚痴のようになりましたが、要するに、書くためには何か理由がなければとてもできないわけです。 私も最近になって再婚をしてわせる立場になりましたが、なんか作っている暇があったら文字

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    ある夜のできごと 詩がバナナがべたいと言うから買ったのに…今日はべないと言われ続けて気づけばふにゃふにゃの完熟バナナに。 甘いけどバナナの形が残らないくらい柔らかいから、どうしたものか。あまりに柔らかいし、バナナケーキにしようか。 ある夜のできごと 夜にお菓子作りを…

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  • 生活保護嫌悪のメカニズム

    片山さつき×安田浩一 生活保護に関する対談 「当に困窮して三べられない人がどれくらいいると思う?ホームレスが糖尿病になる国ですよ」 http://togetter.com/li/511918 やや旬を過ぎた話題かもしれないが、このまとめを面白く読んだ。 片山さつきの晒す無知と無理解にツッコミを入れる読み方をした人が大半だと思うが、この対談における片山さつきの発言から生活保護にネガティブな反応を示す者の抱える典型的な感情を探るという読み方もできるというふうに思った。その意味でこのまとめは大変面白い。 生活保護嫌悪者の典型的な感情が最もよく表れていると思う発言は以下だ。 『私は自力で大蔵省に入りましたよ。問題は自力で頑張った人と頑張らなかった人に差がつかなかったら、誰も頑張らない』 努力の差に対して結果の差をつけることにより努力することの動機付けを高めるべきだ、という趣旨の発言だが、「私

    生活保護嫌悪のメカニズム
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2013/06/06
    努力教の副作用のひとつ。高度成長期的な、「努力すれば報われる」神話を信じる者は、当然「努力しなければ報われない」と思いたがるだろう。この思い込みに効果的な解毒剤は、確かに開発されていない。
  • 少子化が止まらない理由は「オッサン」にある?-「男性学」の視点から「働き方」を考える- | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    少子化が止まらない理由は「オッサン」にある?-「男性学」の視点から「働き方」を考える- | サイボウズ式
  • スマートフォンは生産性向上ツールってホント? | ライフハッカー・ジャパン

    私がiPhoneに入れてしょっちゅう利用しているアプリケーションは『Drafts』というメモアプリだけです。生産性をアップしてくれていると思います。それを除けば、iPhoneを生産性向上に役立てるような使い方はまったくしていません。電子メールの整理やToDoリストの管理をすることもありませんし、カレンダーのチェックすらしません。 そこで私は考えました。「スマートフォンは当に生産性に役立つツールなのだろうか?」と。 どんなによくできたアプリでもデスクトップには敵わない 最初に大事なことを話しておきましょう。私は以前に比べるとずいぶん動き回らなくなりました。昔ほど街の中を走り回っていませんし、1週間に25件ものミーティングが入ることもありません。また、週末に電子メールをチェックする必要などまったくありません。誰もが私みたいなわけにはいかないでしょうが、スマートフォンをそれほど使わないのは、私

  • note ――つくる、つながる、とどける。

    マーケティング理論のThe教科書of教科書、有斐閣アルマ『マーケティング戦略〈第6版〉』をテキストとした全14回の理論学習プログラムの提供を開始します(無料です!!) ついに夢のひとつが叶いました! 何をするのか掲題の通り、マーケティング理論のThe教科書of教科書『マーケティング戦略〈第6版〉』(有斐閣アルマ)をテキストとした全14回の理論学習プログラムの提供を開始します。しかもMARPSだから無料! 講師は不肖ワタクシ池田が務めます。 書は、実務家マーケターや大学生が体系的なマーケティング理論を学ぶ一冊として高い評判と信頼を獲得してきたまさに定番中の定番の書です(初版は1996年4月)。 MARPSはこのたび、書の出版元である

    note ――つくる、つながる、とどける。