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2006年5月17日のブックマーク (15件)

  • 分裂勘違い君劇場 分裂勘違い君劇場が目指したものとその舞台裏

    2026年、企業が生産する商品やサービスの主要な原料は、物質的な原材料というより、安価で良質の知識労働力だととらえる方が、より実態に近くなっていた。 たとえば、たった二千円で買える安っぽい椅子と、機能美に満ちた二十万円の椅子の価値の差のほとんどは、それに使われている鉄やプラスチックや綿などの物理的な原材料の違いではない。どのような人が、どのような室内空間で、どのような照明の下で、どのような家具と組み合わせて、どのような気分の時に、どのようにその椅子を使うのか、という綿密なマーケティング分析と、シミュレーションと人間工学的な設計に基づいた洞察の積み重ねであるデザインと、それを、絶妙に実装するための、繊細な金属加工技術と、素材の繊維をナノレベルから作り込みをするための高度な知識労働のたまものだ。 椅子よりも、企業のコンピュータシステム、あるいは、生活を支える銀行や電車やコンビニやスーパーのPO

    分裂勘違い君劇場 分裂勘違い君劇場が目指したものとその舞台裏
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2006/05/17
    ブラボー!帰ってきた分裂勘違い君劇場! どういう利得がfromさんに転がり込むのかは今も知りたいけど、面白いからまぁいいや。もっとやれー
  • 分裂勘違い君劇場

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2006/05/17
    ファンとしての俺は、もっとfromdusktildawnさんの作品を鑑賞しながら酒を呑みたい。いつか、「穀物ネタ」とか上演して欲しいなー。
  • 琥珀色の戯言 - 「コミュニケーション」をとりたくなるブログと「はてなブックマーク」

    http://mizunohosi.jugem.jp/?eid=159 「どんなブログとコミュニケーションをとりたくなりますか?」と問われたとき、僕にとっての答えはけっこうシンプルなものだ。 「これを書いている人と友達(あるいは知り合い)になりたい、というブログ」 どんなに立派なことや正しいことを書いていたとしても、書いている人そのものが好きになれそうになかったら、積極的にコミュニケーションを取ろうという気にはなれないのだ。 というか、「正しいこと」を全面的に押し出してきて、周りを焼け野原にしてしまってまで「オレは正しい!」と言うような人は、できれば敬遠したい。僕は別に、あなたに洗脳されるためにブログをやっているわけではないのだ。 それではあなたは、どんな人と「友達」になりたいの? そんなふうに問われたら、それはそれで考え込んでしまうものなのだけれども。 では、ちょっと具体的に条件を挙げて

    琥珀色の戯言 - 「コミュニケーション」をとりたくなるブログと「はてなブックマーク」
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2006/05/17
     なんかとても素敵な文章だった。じーんとくる。
  • その淋しさの向こう側には - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園

    「こころの風景 言葉は相互理解のためにある」を読んで。 誠意とは何だろう。私は最近「誠意」という言葉があまり好きではなくなってしまった。 他人から見て、私の書くものに誠意が果たして感じられるかどうかも分らない。それよりも「誠意」という意味が分らなくなってしまったようでもある。 広辞苑では誠意とは「私欲を離れ、曲がったところのない心で物事に対する気持ち」と書かれてあったのだが、それで考えると私の書くものは誠意はないのかもしれない。それは何故か。「私欲」という部分である。私の書く物は自分の為に書いているのである。他人の為ではない。誰かの役に立って欲しいとか、誰かの為に書いてはいないので「私欲」と言えないだろうか。 勿論、それは私の書くものがそうであると言っているので、他者が「自分の為に書いている」と言ったとしてもそれは「私欲」とは違うのだが。 ユーモアを交えても軽薄にはせず、自分も他人もおとし

    その淋しさの向こう側には - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2006/05/17
    いいなぁ。 ともかく誤解と諒解の合間なんて当事者には分からないんだから、とにかく受け入れ「てみる」しかない。
  • ブログを始めた方へ(アクセスとコメントの事): 啓蒙かまとと新聞

    HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2006/05/17
    こういう入り方もアリだよなー。 ブログをやってて、自分ところが完全なる無人島であり続けることがへっちゃらな人ってあまりいなさそうだもの。
  • http://anotherorphan.com/2006/05/post_270.html

  • 「キャラ/キャラクター」概念と「はてな村/リアル世界」の対象性と「等身大の自分」の関係性 - umeten's blog

    早く人間に成りたーい。right - 結局『はてな村』の村人とリアル世界の住人とのリンクしまくり 北の大地から送る物欲日記 - ブログでは等身大の自分を見て欲しい 端的に言うと、ブログ上で「等身大の自分」が読み取られることを望むのはあまりにナイーブに過ぎるはかない希望じゃないのかな、ということ。 外部のリアル世界に存在する濃密で複雑な「キャラクター」に裏付けられた上で、ネット上のはてな村*1に表出する「キャラ」という、この限定的交流が織り成す枠を超えることは、誰にもできない。 そこで、もし仮に「等身大の自分」を「自ら」イメージしたとしても、それが自らイメージしたとおりにも読み取られるなどということは「ほとんど」ありえない*2。 「キャラクター」から立ち上るのは、濃密で複雑な内面*3そのものではありえず、畢竟、部分的に表出する「キャラ」という外面でしかありえない。 そして、ここで初めて、外部

    「キャラ/キャラクター」概念と「はてな村/リアル世界」の対象性と「等身大の自分」の関係性 - umeten's blog
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2006/05/17
    だからこそ、僕はオフ会をすggggっごく重視せざるを得ない。
  • 真・女神転生風ジョジョ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2006/05/17
    すごすぎだー!
  • ドメインパーキング

    blogzine.jp

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2006/05/17
    風邪が治ったら読む
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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    p_shirokuma
    p_shirokuma 2006/05/17
    うーん、低くはないと感じたけどなぁ。
  • [WWF]『動物化するポストモダン』に関する私的対案

    「コミックマーケット的文化」に関する文化論のようなものを、いつか書いてみたいと思いつづけてずいぶん経ちますが、実のところまだその目処はたちません。今回、東浩紀氏の研究をとっかかりにして論じようとあれこれ考えてみました。しかし、やはりどうもまだまだきちんと論じられる段階ではないようです。仕方がないので、今回は、思いついたことをつらつらと書いて行くことにしましょう。 「オタク」という名辞について 前回の同人誌のなかの「対談」で、私は「オタクという言葉はその語源から見てどうも承伏しかねる」と述べました。まずはそれについてちょっと説明しましょう。 「オタク」という語は、ライターの中森明夫氏が、1983年に言い出したのが最初とされています。語源について諸説ありまして、中には「コミックマーケットが大田区で行われたので、大田区族という語からきた」などという人もいましたが、今では中森明夫説が定説とされてい

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2006/05/17
    風邪が治ったら読もう。こんなの風邪ひいてるときによめねー
  • Niemals-Gasse - 病気と薬に居場所を求める人たち

    おうち休日を攻略せよ 今年のGWは社会人になって初めて、前半の方にまとまった休みをもらえた。というのも今までの部署はあまり祝日の概念がなく、普通に出勤する代わりに代休が付与されていく感じだった。こっちでは普通にGWもらえる感じなのか〜と驚いた。知らぬまま帰省は月末に予定を立…

    Niemals-Gasse - 病気と薬に居場所を求める人たち
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2006/05/17
    「うつ病であること」そのものが適応的意義を獲得してないか、ってところは医者も完全にはわからないにしても、わかろうとしている事は多い...と信じたい。
  • Always甘えたい、Hey! - デス日本研究者の不倶戴天blog

    人メンヘラーの言い訳が燃えないゴミである10の理由「メンヘル叩き」の罪打撃戦です。どちらのお腹が先に痛くなるかを競う。「よくやるぜ、二人とも……」と奥歯をガチガチ鳴らしながらの解説となりますが、唯一有効打となり得るのは「甘え」ですね。ここで「はてなの具眼」登場。はてなキーワード - 甘えるな「甘えるな」強すぎます! 両者とも「有効な攻撃と信じて」! あるいは「有効な発破と見せかけて」! 熾烈なマウント甘えポジションの取り合いであります! 打撃戦は?如し! 如し! 如し! 如し!いい機会だから言っておくけど、甘えさせてよ。「大人になれ」とか言われても、その「なれ」って言い方が厭であるよ。一度その線を越えたらオメデトウ言われてそれっきり、引き返せなくなる気がするじゃん。100%大人! 絶対陰毛! 甘え無し! みたいな。それは相勤まらぬよ。大人になんかなりたくねえ。ふにふにしたいよ。だいたい

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2006/05/17
    それでも育つ子どもって、すごいよなー。えりすぐりだよなー。
  • あ、こいつ人間なんだ - 妄想系乙女の末路

    その昔、っていうか15年位前の話。 小学校にちょっと頭が弱くてやたらと力の強い男子がおりまして。 家で飼ってる小鳥を掃除機で吸ったり、給のごはんを机に塗りたくったり、少々奇行癖はある彼でしたが、別にいじめられているわけでもなく、それなりに友達もいたようです。 私は彼の事を別に好きでも嫌いでもなく、まあどうでもいいクラスメイトの一人でした。 でも、たぶん自分でも気づかないうちに、私は彼を見下していたのです。 自分より劣った人間だと思っていたのです。 全てにおいて。 私にとって彼は、虫けら同然だったんです。 だからあの日、図工室で、たまたま私の足元にしゃがんで何かを探していた彼を、蹴ったんです。 いや、蹴ったって言っても、足がちょっとぶつかった程度。 というか、人間を蹴ったという感覚ではありませんでした。 足元に物が落ちてて邪魔だから、足でどかそうとした、そんな感じ。

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2006/05/17
    子どもならではなんだけど、大人も同じだよなぁ。大人はこれをオブラートに包む技芸に長けている。
  • http://yuki19762.exblog.jp/4365604/

    p_shirokuma
    p_shirokuma 2006/05/17
    やり逃げされちゃかなわない、ゲリラ的にコメント欄を荒らされてはかなわないという表明。結局2chの名無し同士にでもならない限り、この問題からは逃げられないのか。