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エロマンガに関するpackiraraのブックマーク (4)

  • えろまんがけんきゅう(仮)【続「米沢嘉博記念図書館」でエロマンガを研究しよう!】

    2009年10月31日に開館した、日のサブカルチャー研究の1つの礎(いしずえ)となる図書館「明治大学 米沢嘉博記念図書館」に、先日再度取材にために訪れました。 再度というのは、この図書館には国会図書館に匹敵するぐらいの「エロマンガ雑誌」の蔵書が収納されるとの噂を開館前に聞き、取材のために1度訪れていたので、取材としてお邪魔するのは2度目。(個人的には何度も訪れます) その時(最初に訪れたとき)の記事は以下になります。 (※参考記事)「米沢嘉博記念図書館」でエロマンガを研究しよう! 以前訪れたときには、まだ開館前という事もあり、データベースの構築や収納整理などがまだ全然行われていない段階での取材だったので、その雑誌のボリュームの凄さだけは伝えることができたのですが、詳細までは記事にできませんでした。 しかし、今回足かけ2年半にして、ようやく「成年コミック雑誌」の整理が終わり、約5500冊も

    packirara
    packirara 2012/04/20
    壮観だなー。
  • エロ漫画界の座敷わらし、三峯徹が「タモリ倶楽部」に登場! - エキサイトニュース

    あの三峯徹氏がテレビ出演することが決定しました。 と言ってもわからない人も多いかもしれませんので簡単に解説しておきます。 エロマンガ雑誌を読んだことのある人なら、100%見ていると言っていいイラストがあります。 その作者こそが三峯徹氏。どこに載っているかというと、エロマンガ雑誌の投稿欄です。 彼は漫画家ではありません。いわゆる「ハガキ職人」です。まあ、雑誌に投稿をして掲載されることだけでもすごいことですが、この人は格が違いすぎます。 なんせほぼ全てのエロマンガ雑誌に、毎号掲載されているのです。しかも1989年からなので、21年以上だ! 21年間欠かさずだ! どの雑誌を開いても必ず現れる独特なイラストに驚愕せずにはいられないよ! ペンネームを時々変えることもありますが、この特徴のある絵を見間違うはずがありません。 一体21年間、トータルで何枚投稿したのでしょうか……その根気には恐れいります。

    エロ漫画界の座敷わらし、三峯徹が「タモリ倶楽部」に登場! - エキサイトニュース
    packirara
    packirara 2010/09/07
    これは見逃せない。
  • 読者と漫画を新たな“回路”で繋ぐ漫画専門店、秋葉原「ダンジョンブックス」の試み - WEBスナイパー

    成年コミック誌『コミックLO」』『天魔』『コミックRIN』などで知られる茜新社のアンテナショップ「ダンジョンブックス」。版元直結の強みを生かした様々な工夫は、出版不況と呼ばれる「今」に何を示し、どのような成果を上げているのか。待望のWEB通販も始まった「ダンジョンブックス」を、漫画事情に詳しい永山薫氏が直撃レポート!! ■駅至近なれど一見さんにはわかりにくい場所 オタクのメッカ秋葉原でエロ漫画を買うとしたらどこに行くか? 多くの人は駅前のラジオ会館にある「K-Books」か中央通りの「とらのあな」を目指すだろう。世間一般からいえば、それだけで充分にオタク的、マニア的な行動パターンである。 しかし、もうちょっと濃いめの選択肢もある。 知る人ぞ知る店。それが、漫画専門店「ダンジョンブックス」だ。 開店して1年(2008年12月20日開店)。秋葉原駅から僅かに徒歩3分という好立地ながら、予備知

    packirara
    packirara 2010/01/11
    いつも寄らせてもらってます/ゆっくり自分好みの本を探せるのが魅力。本屋というより図書館に近い雰囲気。
  • 『Hatena ID』へのコメント

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