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vocaloidに関するpackiraraのブックマーク (3)

  • 初音ミクと見せかけの魔法

    海外blogで初音ミクについて熱い(長い)文章を書き込んでいるのを見かけたので試しに翻訳してみた。無断翻訳なので匿名で。urlは以下の通り。 http://deliciouscakeproject.wordpress.com/2010/09/20/hatsune-miku-and-the-magic-of-make-believe/ =====以下翻訳===== 初音ミクと見せかけの魔法 初音ミクの歴史は18世紀のヘタリアイタリアに始まる。 そこにはバルトロメオ・クリストフォリって名前のすげえヤツがいた。こいつの得意技は楽器を作ることだった。何でも作ったわけじゃない。当時はひどく弱々しいちっこいもので、しょぼい羽柄が並んだ弦を引っかいて金属的なチャリチャリした音を出すもの、つまり鍵盤楽器を作っていた。いわゆる「バロック・ミュージック」ってヤツだ。クリストフォリが音楽技師として、また機械技

    初音ミクと見せかけの魔法
    packirara
    packirara 2010/09/21
    読ませるなあ。原文ももちろん素晴らしいが、訳が好きだ。
  • ASCII.jp:大人が聞くべき「初音ミク」最強20曲

    天使でも美少女でもない、ただひたすら「音源」なのだ ニコニコ動画の音楽ジャンルを独占しつづける「初音ミク」。人気曲を収録したCDも次々リリースされ、オリコンチャートにランクインしても驚かなくなってきた。だが、オリコンチャートでもそうだが、ランキング上位のヒット曲だけを聴いていると「ポップなキャラクターソングしか存在しないのでは」という先入観を抱いてしまいがちだ。 そのとき「いい年した大人が聴くものじゃないでしょ?」とすまし顔で済ませてしまうのは簡単だが、それはそのつど流行のものを聞き流しているという残念な事実を証明しただけだ。実際にニコニコ動画の中を探してみれば、初音ミクを「美少女」や「歌姫」ではなく、1つの「音源」としてとらえ、面白い音楽を作っている作家が山ほどいる。 そこで今回はASCII.jp編集部が独断と偏見により、「いい大人」が聞くべきと思われる初音ミクサウンド20曲を選んできた

    ASCII.jp:大人が聞くべき「初音ミク」最強20曲
  • VOCALOIDマニアクス 鏡音リン・レン FIRST TIPS

    語VOCALOID2の“標準”を示した初音ミクには、ベタ打ちでもそれなりに歌ってくれるという安定感があった。鏡音リン・レンは、ミクと比べると1音ごとに表情豊かで、より人間らしさも感じさせつつ、単調にならない魅力がある。そのぶん、曲によっては安定して歌わせる工夫が必要なこともある。しかし、鏡音リン・レンは、各種パラメーターエディットによる表情の変化が特徴。初音ミクではあまり使われなかったようなパラメーターをいじることで、思いがけない一面を次々と見せてくれる。ここでは、ミクとはまた違った可能性を感じさせる“個性派音源”リン・レンの、現時点(2007/12月)でのエディットの方向性を探ってみた。 どんなメロディに対してもある種フラットで安定していた初音ミクと比べると、歌いまわしに個性の強い鏡音リン・レンのエディットにはコツが要りそう。と言っても、調整法が初音ミクと全く違うわけではないので、初

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