2023年5月1日のブックマーク (5件)

  • TBSラジオ、スタッフがリスナー装い自作メールで謝罪「信頼を損ねる行為であった」 番組内で紹介も

    TBSラジオは4月30日、ロックバンド・氣志團の綾小路翔がパーソナリティーを務める『俺達には土曜日しかない』(毎週土曜深0:00)について、番組スタッフがリスナーを装って自作のメールを送り、自ら採用していたことが判明し、謝罪した。 同局は「2023年4月22日放送の『俺達には土曜日しかない』番組内で紹介したラジオネーム『サキピ』さんからのメールは、番組スタッフがリスナーを装って自作し、自ら採用していたものであることが判明しました。また、それ以前にも同様のケースが、現時点で13件あったことが確認されました」と報告。 続けて「番組をお楽しみ頂いているリスナーの皆様、パーソナリティの綾小路翔さん、番組を支援いただいているスポンサー及び関係者の皆様の信頼を損ねる行為であったこと、深くお詫び申し上げます。TBSラジオでは今回の件を重く受け止め、このような行為が二度と起きぬよう、徹底してまいります」と

    TBSラジオ、スタッフがリスナー装い自作メールで謝罪「信頼を損ねる行為であった」 番組内で紹介も
    pado3
    pado3 2023/05/01
    番組制作の観点で、作家が演出として書き込むこととは決定的に違う何かがあったから謝罪しているのだろうけれど、演出過多なのに慣らされていると逆に戸惑ってしまったり
  • ぐんまちゃん、日傘差し黙々と ツイッターで話題の芝刈り機搭乗 | 毎日新聞

    日傘を差したぐんまちゃんを乗せながら、充電される自動芝刈りロボット=前橋市の群馬県庁前で2023年5月1日午後0時ごろ、田所柳子撮影 群馬県のゆるキャラ「ぐんまちゃん」が搭乗する県庁の自動芝刈りロボットが日傘を使用し始めた。気温が高い日が多くなり、県民に熱中症対策を注意喚起する狙いがある。風の強い日は使用を控え、晴れた日などに日傘で暑さを避けながら黙々と芝生を刈っている。 自動芝刈りロボットは昨年4月から格稼働している。しかし…

    ぐんまちゃん、日傘差し黙々と ツイッターで話題の芝刈り機搭乗 | 毎日新聞
    pado3
    pado3 2023/05/01
    「どうもぐんまちゃんがいる時は攻撃していないようだ」 なんで?
  • 万博「原子の灯」から半世紀 街から原発消える日も | 毎日新聞

    大阪万博(EXPO’70)のにぎわう会場、後方は「太陽の塔」=1970年(昭和45年)3月、写真部員撮影 国内最多15基(廃炉含む)の原子炉を抱える福井県。中でも同県敦賀市は、半世紀前に大阪万博の会場に「原子の灯」を送った原発銀座の中心地だ。しかし、2011年の東日大震災を機に稼働原発が停止。建設された4基中3基の廃炉は決定済みで、残る日原子力発電(原電)の敦賀原発2号機も今年4月に再稼働に向けた国の原子力規制委員会による審査が再中断された。審査打ち切りで街から原発がなくなる可能性すら浮上する中、揺れ動く原発の街を歩いた。 地元業者の苦悩 敦賀半島のうねった海岸線に車を走らせると見えてくる厳重なゲート。その向こうに建つのは、原電の敦賀原発1号機だ。国内で2基目、西日では初の商用炉が運転を開始したのは1970年3月14日。約110キロ離れた大阪万博の開会式会場に送電され、「人類の進歩と

    万博「原子の灯」から半世紀 街から原発消える日も | 毎日新聞
    pado3
    pado3 2023/05/01
    「今はもう『原発が無ければ敦賀は持たない』という時代では無い。いつまでも原発にしがみつくことが今後の足を引っ張ることになる」…「敦賀」を「日本」に置き換えても同じだと思います
  • トイレットペーパーはなぜ消えた? | NHK | WEB特集

    第一次オイルショックが起きた1973年、全国のスーパーからトイレットペーパーが消えた。 その発端とされているのは大阪のあるスーパーだった。 なぜトイレットペーパーは消えたのか。 あれから50年。店が閉店するのを前に、当時を知る人たちを訪ねると意外な理由が見えてきた。 「当日出勤したら、午前10時の開店前に200人ぐらいの大行列ができていた。もうびっくり仰天。これはえらいことやと。」 1973年10月31日。 大阪・千里ニュータウンのスーパー「大丸ピーコック 千里中央店」の従業員、清水暉人さんは目を疑った。 突然、主婦たちが押しかけ、トイレットペーパーを次々に買い求めていく。 これまで、トイレットペーパーを買うための行列なんて見たことがなかった。 訳が分からない。 行列騒ぎは連日起き、新聞やテレビを通じて全国へ伝えられた。 1973年11月2日 毎日新聞朝刊 『買いだめ騒ぎ』広がる 「一日、

    トイレットペーパーはなぜ消えた? | NHK | WEB特集
    pado3
    pado3 2023/05/01
    「ニュータウン(意外にも閉鎖社会)」で「高層住宅街(ちり紙で詰まる経験の蓄積)」で「広告の品が売り切れ(値上げ騒動)」で… と何重にも生じたフィルターバブルだったのかな
  • これが証拠メールだ、地震本部の警告を骨抜きするよう圧力かけた内閣府の罪 【地震大国日本の今】「津波リスクはなぜ軽んじられた」地震学会元会長が告発 | JBpress (ジェイビープレス)

    (科学ジャーナリスト:添田 孝史) 地震のリスクを科学的に評価する(リスク評価)。その評価をもとに、被害を小さくするためハードやソフトの対策を進める(リスク管理)。それが地震防災の進め方だ。 しかし311前の東北地方の津波リスク評価は、電力会社を中心とする「原子力ムラ」の圧力でねじ曲げられており、そのため津波で多くの人が亡くなり、原発事故も引き起こした可能性がある。そんな疑惑を、元日地震学会会長の島崎邦彦・東大名誉教授が、3月末に発売された著書『3.11 大津波の対策を邪魔した男たち』(青志社)で告発した。この告発は、一般の人だけでなく、地震学者など専門家の間でも話題になっている。 「おかしなことが起こっている」だが背景はわからなかった 島崎さんは、2002年以降、津波のリスク評価が水面下で巧妙にねじ曲げられていった経緯を、公開されていなかった議事録や電子メールなどを引用して、研究者や官

    これが証拠メールだ、地震本部の警告を骨抜きするよう圧力かけた内閣府の罪 【地震大国日本の今】「津波リスクはなぜ軽んじられた」地震学会元会長が告発 | JBpress (ジェイビープレス)
    pado3
    pado3 2023/05/01
    小泉竹中内閣の空気を思い出す『科学者たちが津波のリスク評価をまとめた。それは従来の想定よりかなり大きいので、対策にお金がかかる。「ならば評価を小さくしてしまえ」とリスクを管理する側(内閣府)が迫る』