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あとでに関するpakiwのブックマーク (12)

  • 中国でも吹き荒れる「Pokémon GO」旋風!ただし、他の国とはココが違います(近藤 大介) @gendai_biz

    中国でも吹き荒れる「Pokémon GO」旋風!ただし、他の国とはココが違います 暴動、あるいは反政府運動に発展する可能性も… 暴動寸前 「日では22日にサービスが始まったというのに、中国ではなぜ配信されないのだ?」 「多くの中国人がこれほど心待ちにしているというのに、一体どういうことだ!」 配信されてもいないのに、「Pokémon GO旋風」が、中国全土で吹き荒れている。 ポケモン中国語で、「精霊宝可夢」(ジンリンバオクモン)、もしくは「口袋妖怪」(コウタイヤオグァイ)と呼ぶ。だが最近は、英語でそのままPokemonと表記することも多くなった。 中国国内でPokémon GOをインストールしようとすると、①Googleアカウントがない、②VPNがない、③GPSがない、④Apple IDがないなどの理由で、インストールできない。早い話が配信されていないのだ。そもそも中国政府は、Goog

    中国でも吹き荒れる「Pokémon GO」旋風!ただし、他の国とはココが違います(近藤 大介) @gendai_biz
  • Gメール開設から10年、ユーザーが払う「無料」の代償

    (CNN) 米インターネット大手グーグルのウェブメールサービス「Gメール」が4月1日で提供開始から10年目を迎えた。同サービスは無料で使えるが、代償を伴わないわけではない。グーグルはユーザーに関する膨大な量の個人情報という形で元を取っている。 世界で推定5億人以上が利用するGメールは、ウェブメールの世界で支配的な存在になった。同時にプライバシーを巡って絶えず批判にさらされ、米国や欧州では裁判も起こされた。同社がメールの内容を盗み見していると訴える声もある。 同社の売上高は2013年10~12月期だけで168億6000万ドル(約1.7兆円)に上る。Gメールで収益を上げる手段として使われているのが、メールを自動的にスキャンして整理し、そのデータを使ってユーザーが興味を持ちそうな広告を表示させる方法だ。 「安定した電子メールサービスの提供と引き換えに、あなたの電子メールの隣に広告を表示させ、あな

    Gメール開設から10年、ユーザーが払う「無料」の代償
  • 彼女は勉強「だけ」ができない - 24時間残念営業

    2012-11-10 彼女は勉強「だけ」ができない 最近は店長候補とする人間を育てている。二十代前半の女の子で、その子には夕方の学生の子を育てるべく二人ばかりを預けている。で、あるときその子がグチっぽく言った。 「どうも自分から動いてくれないっていうか、いつまで経っても頼りっきりなんですよね」 そんで今日、その店長候補の子と俺と、あと新人で夕方からのシフトに入る機会があった。その場合でも俺が直接教えることはあまりしない。あくまでその店長候補の子が教育係で、どっちかっていうと俺がレジとかの通常業務をやるような状態になってる。 んで、彼女が新人さんに揚げ物をやらせていた。 「すいません、フライドチキンはいくつ揚げたらいいですか」 「んー、じゃあ5で」 「それとポテトがもうじきなくなりそうですけど、これはどうしますか」 「いまはそのままでいいや」 などというやりとりをしていた。 さりげなく様子

  • 自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編) ふだん何気なく使っている鉄道。改札を降りるときにICカードを自動改札にかざすと、「ピッ」という音と共に一瞬のうちに運賃を計算してくれます。けれど、複数の路線を乗り継いだり、途中で定期券区間が挟まっていたりと、想像しただけでもそこには膨大な組み合わせがあります。それでも運賃計算プログラムはわずか一瞬で正しい運賃計算が求められ、バグがあったら社会的な一大事にもつながりかねません。 爆発的な計算結果の組み合わせがあるはずの運賃計算プログラムは、どうやってデバッグされ、品質を維持しているのでしょうか? 9月12日から14日のあいだ、東洋大学 白山キャンパスで開催された日科学技術連盟主催の「ソフトウェア品質シンポジウム 2012」。オムロンソーシアルソリューションズ 幡

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)
  • 俺のクラスでシャーペンの芯が通貨になった話 : VIPPER速報

  • 集中豪雨で一夜にして水没した北京SNSが示した市民の“情”と当局への“怒り”

    1953年、上海市生まれ。85年に来日。『蛇頭』、『「中国全省を読む」事典』、翻訳書『ノーと言える中国』がベストセラーに。そのほかにも『日中はなぜわかり合えないのか』、『これは私が愛した日なのか』、『新華僑』、『鯛と羊』など著書多数。 莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見 地方都市の勃興、ものづくりの精度向上、環境や社会貢献への関心の高まり…中国は今大きく変わりつつある。先入観を引きずったままだと、日企業はどんどん中国市場から脱落しかねない。色眼鏡を外し、中国ビジネスの変化に改めて目を凝らす必要がある。道案内人は日中を行き来する中国人作家・ジャーナリストの莫邦富氏。日ではあまり報道されない「今は小さくとも大きな潮流となりうる」新発見をお届けしよう。 バックナンバー一覧 7月21日、一晩中眠れなかった北京人が少なくなかった。60年ぶり(1951年以来)といわれる豪雨が北京を襲い、水不足に

  • 374億円<420億円 -税収より高い「生活保護費」

    厚生労働省によると、今年2月の生活保護受給者数が約209万人(約152万世帯)と過去最多を更新した。これに必要な今年度予算は約3兆7000億円と膨大。景気や雇用環境が改善しないなか、憲法25条が定めた“最低限度の生活を営む権利”への安易な駆け込みが問われている。 「2008年暮れの年越し派遣村を契機に申請者の意識が変わった。失業や傷病などで収入が途絶えた人たちに『とりあえず貰っておこう』という傾向が見られるようになり、3年半を経過したいまも申請者数は高止まりしている」と話すのは、東京都足立区中部福祉事務所の山杉正治所長。実際、同区の直近の生活保護費も420億円で、区民税収374億円を超す。受給者は約2万5000人で、都内23区では最も多い。 その背景には、保護内容の手厚さがある。例えば、足立区も含めた都内に住む30代の単身男性の場合、生活扶助8万3700円と住宅扶助5万3700円で合計13

    374億円<420億円 -税収より高い「生活保護費」
  • 女子高生にスライディングしたら付き合うことになった話 : キニ速

  • ゆうべ合コンで会った女が家の前に居る part2 : ネギ速

    2012年03月06日23:15 ゆうべ合コンで会った女が家の前に居る part2 カテゴリ VIPネタ語り 1 :以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/02/29(水) 11:45:04.24 ID:zW9xjlgJ0 ※前スレ ゆうべ合コンで会った女が家の前に居る 2 :以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/02/29(水) 11:49:32.94 ID:JkBb9iiR0 2 3 :以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/02/29(水) 11:50:53.05 ID:HM64uIdj0 3 4 :以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/02/29(水) 11:52:19.53 ID:OeWBPgUE0 ダー!! 5 :以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/02/29(水) 11:53:5

    ゆうべ合コンで会った女が家の前に居る part2 : ネギ速
  • 「先進国生まれ」という既得権益を守るためのデモ - Chikirinの日記

    あちこちの先進国で、格差反対デモが起きています。ちきりんが滞在中のローマでも先週土曜に大規模なデモが起き、逮捕者だけでなく死者まで出たとのこと。かなり大規模な騒動だったようです。(今は平穏に戻っています。) “アメリカンドリーム”とやらを誇っていた国で格差反対デモが始まったり、グローバリゼーションが大嫌いな、日の“デモ好きな人達”が、グローバル・デモに同調しているのも興味深いことに思えます。 その一方で、イタリアを旅行中のちきりんが今回やたらと目にするようになって驚いたのが、「インド人の団体旅行客」です。 今までも“海外旅行をするインド人”には、よく出会いました。でも、その多くは、超リッチなファミリーや一流ビジネスマンで、彼らは個人旅行や家族旅行をしていたのです。 こういう人たちが免税品店でブランドものを買う様子をみていると、ちきりんよりよほどお金持ちに見えたし、下手をすると「家に象を飼

    「先進国生まれ」という既得権益を守るためのデモ - Chikirinの日記
  • 私も原子力について本当の事を言うぞ:日経ビジネスオンライン

    東日大震災から半年が経過しようとしている。 個人的には、3月11日からの半年間で、時代がすっかり変わってしまった感じを抱いている。 震災以前の出来事は、たった1年前に起きた事件であっても、遠い昔の記憶であるように感じられる。不思議な感覚だ。 震災を契機として、具体的に何が起こって、われわれの精神のどの部分がどんなふうに変化したのかについては、今後、長い時間をかけて、じっくりと検証しなければならないのだと思う。が、細かい点はともかく、わたくしども日人の時代認識が、震災を機に変わってしまったことは確かだ。 一例をあげれば、「戦後」という言葉が死語になりつつある。 これまで、昭和が終わって元号が平成に変わっても、二十世紀が二十一世紀に移っても、「戦後」という時代区分は不動だった。で、その言葉は、つい半年前まで、国民の間に広く共有されていた。 それが、震災を経てみると、「戦後」は、にわかに後退

    私も原子力について本当の事を言うぞ:日経ビジネスオンライン
  • 「40歳以上の日本人男性はいらない」 イオン人事担当者の本音とドジョウの進む道:日経ビジネスオンライン

    アジアを中心とする海外出店に乗り出した流通大手のイオン。今年からは中国やマレーシア、米国での人材採用に乗り出す。人事担当者の音に日が取るべき道がうかび上がる。

    「40歳以上の日本人男性はいらない」 イオン人事担当者の本音とドジョウの進む道:日経ビジネスオンライン
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