1987年発売のあのクラシックゲーム、ワンダーモモがかえってきた!
「人生の諸問題」の小田嶋さんスピンアウト編は、ゲストに津田大介さんをお迎えしました。津田さんと小田嶋さんは、もうすでに面識も交流もおありなので、どうぞお好きなようにお話してください。 小田嶋:いきなり見捨てられた感がありますが……確かに私は津田さんとは、もう何だかんだで、ちょこちょこと会っていて。 津田:そうですね。 小田嶋:ただ、津田さんとはいつも、比較的、実のない話しかしてないので。 津田:以前から「今度、パソコンとかネットとかの黎明期の思い出話をしたいですね」みたいな話をしていたんですよね。 小田嶋:そうそう。わりと近い時期に、同じようなところで、かなり似た仕事をしていたはずなんです。津田さんとは17歳の年齢差がありますから、私の方が古いのは間違いないんですけど。 津田:僕が業界にかかわるようになったのは、1997年からですね。1993年に大学に入学して、その後にインターネットの波が
撮ったその場でチェキフィルムに出力できるスマートフォン用プリンター “スマホ de チェキ”「instax SHARE SP-1 (インスタックス シェア エスピー ワン)」 専用アプリから簡単操作で画像を無線LANで送信 新発売 富士フイルム株式会社(社長:中嶋 成博)は、スマートフォンで撮影した画像を無線LANで送信し、簡単にチェキフィルムにプリントできるプリンター、“スマホ de チェキ”「instax SHARE SP-1(インスタックス シェア エスピー ワン)」を平成26年2月15日(土)より発売いたします。 昨今、スマートフォンの急速な普及に伴い、搭載カメラでの撮影機会が増えています。撮影した画像をカメラアプリで加工するなど楽しみ方も多様化しており、それらの画像をプリントしたいというニーズも高まっています。一方、当社インスタントカメラ“チェキ”「instax mini」シリー
写真3●ユニティちゃんの仕掛け人であるユニティ・テクノロジーズ・ジャパン 日本担当部長の大前広樹氏(左)と、Unityのユーザーコミュニティとの橋渡し役である同社コミュニティエバンジェリストの小林信行氏(右) 「開発者のためのオープンソース系ヒロイン」。それが「ユニティちゃん」だ(写真1)。3Dを使ったゲームやアプリを手軽に開発できる統合開発環境「Unity」を提供するユニティ・テクノロジーズ・ジャパンが、2013年12月16日に発表したオリジナルキャラクターである(プレスリリース、公式サイト)。 2013年12月末に開催された「コミックマーケット85」では、同社のブースで、設定集やポスターなどのグッズセットを1000円で販売(写真2)。用意した900部がほぼ完売した。発表時から海外でも注目されているという。 Unityには、ユーザーが作った様々なゲーム作成用素材(3Dモデル、音声、スクリ
セガの公式ツイッターのフォロワー55555人突破記念! “ご”の付くタイトルのレアグッズプレゼントキャンペーン開催 “ご”のつくタイトルにちなんだ画像も公開 先日、セガの公式ツイッターのフォロワーが55555人を突破(2014年1月14日16時現在で55866フォロワー)した。これを記念して、“ご”のつくセガの歴代シリーズタイトルのロゴを使った画像を公開した。 さらに、フォロワー数55555人突破記念として、“ご”のつくタイトルロゴを使った画像にちなんだレアグッズのプレゼントキャンペーンを開催する。 ■セガ公式Twitter 55555フォロワー達成記念 プレゼントキャンペーン 応募方法 【応募期間】2014年1月14日(火)~2014年1月18日(土)23:59まで 【応募方法】 1.セガ公式Twitterアカウントをフォロー。→コチラ 2.セガ公式Twitterアカウントから投稿された
およそ2,000票の復刊リクエストが寄せられた待望の書、ついに復刊! 1998年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)より発売された、RPG史にその名を刻む名作ゲームソフト「ゼノギアス」。ゲーム時間が100時間を越えるとも言われるこの大作に秘められた多くの謎、そして緻密で難解なストーリーを紐解くに欠かせない設定資料集の決定版が、ついに復刊! ▼本書「EPISODE Vの真実」より ゲーム「ゼノギアス」は、作品世界に流れる悠久の歴史のごく一部である。そのスケールは、時間にして1万5,000年。物語は6つの大きなエピソードで紡がれており、エンディングのEpisode V」から推察できるように、本編はその5番目に当たる。 世界は膨大な情報量を持ち、そして過去から現在へ至る因果律に収束していく。我々は、その全貌を明らかにするために「Episode V」を考察しよう。劇中で描かれなかった事実を知り
日本トランスオーシャン航空(JTA)は1月5日、沖縄美ら海水族館とのタイアップで機体にジンベエザメを描いた特別塗装機「ジンベエジェット」の2号機「さくらジンベエ」(ボーイング737-400型機、登録番号JA8992)を公開した。 ジンベエジェットは12年12月に初号機が就航。同水族館の人気者、ジンベエザメの「ジンタ」をイメージしたデザインで、機体全体に大きく描かれている。 2号機となるさくらジンベエはジンベエザメのデザインはそのままに、女の子をイメージしたさくら色の塗装を施した。日本一早咲きのサクラ、やんばる(沖縄北部地域)の「カンヒザクラ」を機首に描いた。 機体のほかに航空機とコンテナドーリーを牽引する牽引車2台も、2号機と同様の塗装を施したほか、トーイングバーにもシールが貼られた。 同水族館では、世界初の飼育下での赤ちゃんジンベエ誕生を目指す繁殖プロジェクトを進めており、JTAは同プロ
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