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Android端末2台をBluetoothトランシーバーにすると新しい世界が見えてくる 二人で散歩中、Android端末2台をBluetoothでつないで常時通話状態にしていると、案外楽しいですよっと。 (※写真はイメージです。実際にはApple EarPodsは使えない模様) 必要なのかそれ? って思う人もいるでしょうけれど、人ごみの中を歩いていて、離ればなれになってしまいがちなとき、市街地の歩道を歩いているときなどの縦列フォーメーション中でも会話ができると楽しいし、便利。 Bluetoothの近距離通信で意味あるの? Bluetoothって他の電波の影響受けやすいし、それほど遠くまで飛ばないと思うんだけどなあ そりゃそうですね。 徒歩では意味がないかもと思いつつ1日試して再認識しましたが、肉声が届くサイドバイサイド状態じゃない瞬間って結構あるものですよ。 〜じゃダメなの? キャリアの無
英Datawind社が2014年始めより、米国でAndroid 4.0搭載のタブレットPC「UbiSlate Ci」を38ドルで販売開始することになるようだ(本家/.、Chicago Tribune記事)。 このタブレットは800×480ピクセルの7インチ型タッチスクリーンを搭載、CPUの駆動周波数は1GHzでシングルコアだという。4GBの内蔵ストレージのほかMicroSDカードスロットを搭載するという。 決して最高のスペックとは言えないが、50ドル以下でこのレベルなら「結構良いのではないか」とのこと。同社の目標は、低所得者層や教育機関に対してコンピューターを最安値で提供することなのだという。特に、現在インターネットへのアクセスを持たない人に対してUbiSlateを届けたいとしている。 Datawind社はインド政府の補助金を受けて、2011年にインド国内の教育機関向けに22ドルのAndr
何事も出だしが大事。 ロック画面自体をホーム画面のように変えてしまうアプリ『Start』を紹介します。ロック画面といえば、ホーム画面へ移るためのワンクッション、という認識が多いかと思いますが、その認識が180度変わってしまうアプリが本アプリです。しかも無料で多くの着せ替えテーマがあったりとカスタマイズ性も豊かで、筆者はロック画面にちょっとした革命を起こしたとすら思ったりしてます。 もともと、「Active Lock Screen」という名前でリリースされていたアプリですが、大幅にデザインや使用感が変わり、Startという名前でリスタートしています。 洗練された画面&直感的な操作感 というわけで、テーマを変えて本アプリを設定、端末をオンにして表示されたロック画面がこちら。何のホームアプリ使ってんの? と言いたくなる位オシャレ。 画面左下のロック解除のボタンを右スワイプで解除、右下のアイコンを
iPhone/Android:iPhoneからでもMacからでもWindowsからでもiPadからでもnexus7からでもgalaxyからでもSurfaceからでも...要はネットに繋がってればどこからでも! 異なる端末でメモを記入/閲覧できる『Simplenote』が素晴らしいです。 iPhoneにも標準のメモアプリはありますし、iCloudでMacと同期もできます。しかし、スマホがiPhoneでPCがWindowsだったらそれはできないし、iPhoneで書いたメモをAndroidのタブレットで見たいなんて人もいるはず。 そんなときは間違いなくコイツの出番です。 まずはアカウントを作成します。とはいえ、メールアドレスとパスワードを2回入力するだけ。ササッとどうぞ。 メモを入力する際は右上の+ボタンを押してから。このあたりの一手間がめんどくさいのはマイナスですね...。 >>レビューの続き
本日発表されたAndroid 4.4(KitKat)の最大の変更と言えば、おそらくメモリ(RAM)使用量が大幅に減り、RAM容量の少ないローエンド端末やウェアラブルデバイスへの導入も容易になったことでしょう。 これまでのAndroidはバージョンアップを重ねるたびにRAM要件も上がっていく傾向にあり、バージョンアップできない端末が続出してきましたが、今回は、これまでとは逆にRAM容量の要件が下がったことで、端末メーカーの方針でサポートを打ち切る場合を除いて、以前より容易にバージョンアップを提供できるようになるでしょう。 GoogleのAndroidプラットフォーム担当エンジニアリングディレクター Dave Burke氏は、‟「Project Svelte」という取り組みの中でOSの不必要なバックグラウンドサービスを無くし、RAM使用量が減ったことで、AndroidのRAM要件が下がった”と
Googleは、5インチのフルHDディスプレイを搭載するスマートフォン「Nexus 5」を発売開始した。Android OSには最新の4.4(コードネーム:KitKat)を搭載する。 16GBモデルと32GBモデルをラインナップしており、16GBは39,800円、32GBモデルは44,800円。カラーはブラックとホワイトの2色を用意している。既にGoogle Playで販売を開始している。 端末はLG製。本体サイズは69.17W×137.84H×8.59Dmmで、質量は130g。5インチサイズのディスプレイは解像度1,920×1.080(445ppi)のIPS液晶で、Corning Gorilla Glass 3 を採用する。 CPUは2.26GHzのSnapdragon 800プロセッサー、GPUは450MHzのAdreno 330を搭載している。RAMは2GB。 Android 4.4
Androidの『GoogleMap』においてナビ音声を変更してしまうという荒技を成し遂げた人が登場。『ナビボイスチェンジャー』というアプリで既に『GooglePlay』から無料ダウンロード可能。 このアプリを入れると変更したい音声を選ぶことが可能。初期段階では「初音ミク(動作検証版)」しか無いが、今後ユーザーが作った音声が増えてくるようだ。 ここで変更したい音声をタップしプレビューを選ぶとどのような声が聞くことができる。その音声に変更したい場合はインストールしよう。ちなみにインストールに失敗してしまうという人は『GoogleMap』で過去に一度もナビをしたことが無い人である。 なんでも良いので適当にナビを開始するとナビフォルダが生成されるので、その後に再度インストールを試みてみよう。 インストールが終わったら音声が変わっているはずだ。変わっていないという人は『GoogleMap』アプリを
一生一緒にウィキペデイア♪(三○道山) 「Wikipediaの全項目をダウンロードしてオフラインで閲覧」という、ちょっと目を疑うような衝撃的な内容のアプリが『WikiDroyd(ウィキドロイド)』です。 Wikipediaといえば自分も、学校のレポート作成のときなんかは大変お世話になったものですが、もしかして、あのウィキペデイア? 紛れもない、そのウィキペディアでした。使用方法は、各言語のライブラリが表示されるので、必要な言語にチェックを入れ、あとはダウンロード、閲覧というシンプルかつ乱暴なもの。だって、日本語(全て)って...ジャンル別もなにもなく、選択肢が「日本語(全て)」って...。オークションとかでもありますね。「ばら売りはしません、全買いしか受け付けません」みたいなの。...こちらの件、承知しました。2GB分、全てダウンロードさせていただきますので、何卒よろしくお願い申し上げます
We wanted to let you know that we are shutting down three apps due to low usage: Moves, tbh and Hello. We launched Hello in 2015 for people using Android in Brazil, the US and Nigeria. It enables people to combine information from Facebook with contact information on their phone. We will be deprecating Hello in a few weeks. In 2014, we bought the fitness app Moves. It records your daily activity —
紛失した「Android」搭載スマートフォンやタブレットの中のデータが悪用されるのではないかと心配するユーザーに朗報である。自分の端末を遠隔操作でロックすることができるようになった。 2013年8月にリリースされたGoogleの「Android Device Manager」は、紛失または盗難にあったAndroid端末の位置を確認することのできる便利なサービスである。遠隔操作によって端末を鳴らしたり、データをすべて消去したりすることもできる。今回、さらにもう1つの機能が追加された。 Android Device Managerの最新アップデートでは、遠隔操作によるパスワードロックが可能になっている。新しいパスワードを送信して端末を保護することにより、紛失した端末に他人がアクセスできないようにすることができる。 この機能は簡単に設定できる。Android端末でAndroid Device M
スムーズなスクロールと、カスタマイズ可能な2D、3Dのスクロールエフェクト アプリドロワーとホーム画面を無限にスクロール 透化とマルチ方向スクロールに対応したカスタマイズ可能なアプリドロワー 無限にスクロールし、アイコンを複数ページに配置できる、カスタマイズ可能なドック 一度に複数のアプリやウェジェットをフォルダやホーム画面に追加できる テーマのサポート。『ADW Launcher』のテーマにも対応 ダウンロードしたアイコンパックやADW Launcherのアイコンパックを使ってアイコンをカスタマイズできる ランチャーアクセント、ウィンドウ、ツールの色をカスタマイズできる フォルダアイコン、背景などをカスタマイズできる ドック内でウェジェットをサポート ウェジェットを画面上に自由に配置、省スペースのためのオーバーラップも可能 ほかのランチャーからアイコンのレイアウトやウェジェットの配置をイ
ヤバい、快適過ぎる! 1秒でも早く使いたいアプリって、ありますよね。『Twisty Launcher(ツイスティ・ランチャー)』は、そんなアプリを、一瞬で立ち上げてくれるランチャーです。 起動のスイッチは、決められた動作を2回繰り返すだけ。 設定によって、セキュリティロックを飛ばして起動させることもできるので、高速起動させたいアプリがある人は、要チェックですよ! 動作の様子を、動画に撮ってみましたので、確認してみてください。 ちなみに、無料版で使えるのは「動作パターン1」のみ。あと2つの動作は、有料版に移行しないと使えません。 アプリを起動したら、ウェルカムメッセージ(Welcome to Twisty Launcher)の「Got it」にチェックを。 「画面ONの場合、バックグラウンドで、ジェスチャー検出のために常駐しています」という注意点が記されています。 「Allow Lock S
連載インデックス 「Androidで動くJavaアプリ開発入門」 初心者のための入門連載です。「Androidアプリとは何か」の基礎知識から開発環境の構築(Android Studio、SDK ToolsとEclipse ADT、NDK、エミュレーターなどのインストールや使い方)、Java言語で書くアプリ開発の基本的なところから、最新版5の新機能までまとめて解説します。Activity、Intent、サービス、WebView、ゲーム開発、センサー、カメラ、位置情報/GPS、Bluetooth通信、NFC、Android Wearなど ※本連載のアップデート版連載は「実業務でちゃんと使えるAndroidアプリ開発入門」として連載中です。 Javaでの常識が通用しないAndroidにおけるメモリ管理の注意点 実業務でちゃんと使えるAndroidアプリ開発入門(3) Androidアプリのメモリ
無料で始められる050アプリ「SMARTalk」を絶対使うべき7つのシチュエーション2013.12.26 22:00Sponsored 三浦一紀 1つでも当てはまったら即インストール! 無料で使える050アプリ「SMARTalk」。先日こちらの記事でご紹介しましたが、皆様もうインストールされましたでしょうか? 簡単にSMARTalkの概要を解説しますと、登録するだけで無料で050の番号をもらうことができる、フュージョンが提供するIP電話サービスです。もちろん、SMARTalk同士の通話は無料。その上、固定電話や携帯電話などへの通話は約60%オフの8.4円/30秒という、格安料金になるのです。 実はフュージョンは、今までのスマートフォンの電話番号そのままで通話料が半額になる「楽天でんわ」も提供している会社です。こちらでご紹介している通り、楽天でんわもとてもお得なサービスですが、SMARTal
便利なうえに楽しいぞ! 最も反響があった「お天気アプリ」神7はコレだ2013.08.05 18:00 中身は同じでも、外見は全然違うのね 「お天気アプリはどれも同じ」 だなんて考えてはいません? 実は私こそ、そのうちの一人。標準内臓されているお天気アプリのウィジェットをホーム画面に貼って、ハイ終わり。便利で何も不満はありません。だけど、ちょっと寂しい... というわけで過去にご紹介したTABROIDの天気アプリを調べてみました。せっかくだから評判の大きかった順に並べてみましたので、皆様も参考にしてくださいね♪ 1位:無料の天気予報アプリを探しているなら『そら案内』が超絶オススメ!(iPhone & Android) 2位:見た目がかっこいい天気アプリ『1Weather』(Android) 3位:天気・時刻・RSS...これだけ表示されてもガラスのように超オシャレ『グラスウィジェッツ』(An
オープンソースグリッドプロジェクト「Berkeley Open Infrastructure for Network Computing(BOINC)」にAndroid端末から参加するための公式アプリ「BOINC」が7月23日にGoogle Playで公開された。 BOINCは、カリフォルニア大学バークリー校が立ち上げた分散コンピューティングプロジェクト。アプリを端末にインストールすることで、端末を使っていない空き時間をネットワークを通じて多様なコンピューティングプロジェクトに提供できる。 これまで、Linux、Windows、Mac用のクライアントアプリがあったが、新たにAndroid版が加わった。操作はデスクトップ版と同じで、貢献したいプロジェクトを選択するだけだ。アプリが稼働するのは端末の充電中で、Wi-Fiのみを使うので、バッテリーの負担になったり、通信コストに影響が出るようなこと
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