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2010年3月12日のブックマーク (6件)

  • Masaka's Tumblog

    数十年前の家電欧米勢が、日を非難する台詞だ 今のお前らの姿とかぶるな 数十年前起きたことが、いま日韓国中国の間に起こってる 「日製は、ダンピング。日政府が支援をやめれば、俺たちは勝てる。」 「日製は、円安で稼いでるだけ。円高になれば、自然と崩壊する。」 「日製は、俺たちの特許で稼いでいるだけ。独創性がない。」 「日製は、技術はろくにない。技術のある俺たちが、最終的に勝つ。」 「日製は、ひたすらシェアだけを追い求めているからいつか破綻する。」 「日製は、所詮は安物。俺たちは、高級路線で勝負する。」

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    pal-9999
    pal-9999 2010/03/12
  • 円高是正で対策必要=為替相場で国際協調も−鳩山首相(時事通信) - Yahoo!ニュース

    鳩山由紀夫首相は12日の参院予算委員会で、現在の為替相場の水準について「必ずしも日の経済や産業の力を反映しているとは思えない円高が生まれている」と指摘した。その上で、「そのような円高にはしっかりした対策を打つ必要がある」と語った。 さらに、鳩山首相は経済実態を反映しない円高の是正に関し「固定相場制に戻る話はできないが、何らかの世界における協調というものを政治の中でも行う必要性がある」と述べ、為替相場の安定で国際協調が必要との認識を示した。舛添要一氏(自民)への答弁。  【関連ニュース】 ・ 【特集】話題騒然 ファーストレディー ・ 〔写真特集〕美しすぎる市議 藤川ゆり ・ 鳩山首相、13日に奈良県入り ・ 事業仕分けへの協力指示=鳩山首相 ・ 「政治とカネ」問題も言及=鳩山、小沢両氏例に

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    pal-9999 2010/03/12
    なんか円安だなーとおもったら。
  • 豊健活人生:春山昇華 : 揺れるヨーロッパ : 東欧、PIIGS,アイスランド (1)歴史的背景

    2010年03月12日02:49 カテゴリ欧州危機リート&不動産[edit] 揺れるヨーロッパ : 東欧、PIIGS,アイスランド (1)歴史的背景 グラフの表示の訂正ですが、Checkと表示されているのは、チェコのことです。 誤:Check  正:Czech、、、です。 手作成のグラフなのでタイプミスが多々ありますが、ご容赦ください。 << 東欧とPIIGSとは何処にある? >> 年末からメディアをにぎわしているピッグス(PIIGS)という言葉があります。少し前は「東欧危機」ということも騒がれました。 まずは、下の地図で、東欧とPIIGSとアイスランドの場所を確認しましょう。 ピッグスは、PIIGSまたはPIGSと書かれます。 上の地図の黄色枠の国々です。ポルトガル、イタリア、アイルランド、ギリシア、スペイン、 なお、アイルランドを含めたのがPIIGSで除外したのがPIGSです。 ピッグ

  • 中国、人民元切り上げでバブル退治とドル・リスク軽減へ

    3月11日、為替市場では、中国が「米ドルペッグ制」を取りやめ、人民元の実質的な切り上げを実施するとの予想が広がっている。写真は人民元紙幣を数える銀行の従業員。8日撮影(2010年 ロイター/Nicky Loh) [東京 11日 ロイター] 為替市場で、中国が2008年夏以降続けてきた「米ドルペッグ制」を近々取りやめ、人民元の実質的な切り上げを実施するとの予想が広がっている。中国がドルペッグ制を放棄すれば、国内景気の過熱抑制に効果的なうえ、ドル買い介入の必要がなくなり、ドル資産保有リスクを軽減するメリットもある。 実際に人民元が対ドルで切り上がれば、円高をもたらす可能性も指摘されている。 国際通貨基金(IMF)のストロスカーン専務理事は9日、人民元について「依然非常に過小評価されている」との見方を示したうえで、国内成長重視から「数カ月以内に変化が起こる可能性がある」と予想した。 人民元安を背

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  • 日銀がお札を刷ると「儲かる」のか? - 磯崎哲也

    (この記事は、週刊isologue(第49号)「会計と図解で考える入門金融論」の一部修正版(見版)です。 ちなみに記事のタイトルは、公認会計士岩谷誠治氏の著書「借金を返すと儲かるのか?」へのオマージュであります。:-) マクロ経済学や金融論は、数十兆円、千数百兆円といった規模の事象を扱うので、日常のアナロジーで理解するのは難しく、分析のためには何らかの「ツール」が必要です。 ところが通常、経済学で使われる「需要曲線・供給曲線」などのグラフや微分などの数式が出て来ると、そこで脳がフリーズしてしまう人が、おそらく人口の9割以上ではないかと。 そこで、今回は「会計/ファイナンス」というツールを使って、厳密さを欠くことなく生の経済のイメージが湧くフレームワークを作ることにチャレンジしてみたいと思います。 ちょっと記事のボリュームがありますが、以下のようなことを図を使って説明してあります。 日銀が

    日銀がお札を刷ると「儲かる」のか? - 磯崎哲也