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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp (33)

  • モバゲーをけなす30代男性を見て思うこと::村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    南場社長の「ソニー・任天堂は還暦」発言のスレッドにブログのデータがコピーされて、「はちま」や「痛いニュース」やニュー速VIPやその他あっちこっちに飛び火してる。ディスりかたがすごいなぁ。はてブの意見や2ちゃんの意見を見て、思ったことをスライドにまとめてみた。 1.今と昔(1) 2.今と昔(2) 3.今と昔(3) 4.今と昔(4) 5.永遠に繰り返されるの大人の法則 6.永遠に繰り返されるの若者の法則 6.結論 ついったーやってます。暇ならレッツフォロー!↓公式ボタンでつぶやけるよ! Tweet (追記)「モバゲーで課金しているのは子供じゃない」とかいろいろご意見をいただいております。ごもっともです。ここで言いたいのは「俺たち、いつの間にか、新しい物に文句を言う方の側に回ってしまったよ。さみしいな。」ということなんですよ。このエントリーは市場性がどうのこうのではなく「ぼくはら、もう、夏の終

    モバゲーをけなす30代男性を見て思うこと::村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
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    pal-9999 2010/09/14
  • 昨日からネットで大騒ぎ "PhotoSketch"が凄い件:In the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    Gizmode, CNET, Mashable と立て続けに記事になり,凄すぎると話題のPhotoSketch。 TwitterでもBuzzりまくっています。 【Twitterで旬な話題を調査できる "CrowdEye" より】 (2009年10月7日データ) それでどんなサービスかというと,ラフスケッチの情報をもとに,それに最適な画像をネットが集めてきて,しかも信じられないほど巧妙に合成写真を完成されるというものです。 開発元は Tsinghua University(清華大学)とNational University of Singaporeの共同チーム。 とにかく,まずこの動画を見てください。 PhotoSketch: Internet Image Montage from tao chen on Vimeo. つまり, ごく適当にイメージを書く。 これに名前をつける。 あとはシステ

    昨日からネットで大騒ぎ "PhotoSketch"が凄い件:In the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ
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    pal-9999 2010/09/12
  • アメリカ人が「日本はいらない子」と言っている気がする【追記あり】:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    ゴールドマンサックスのサイトにレポートのpdfファイルがいっぱいあるので、もぐもぐと読んでいて、悲しくなってきた。ここ1年の彼らが発表し続けてきた文書を読む限り、彼らにとっては日は、もう、重要な投資対象ではないようだ。 産業界のダメージ。一番右端でグラフを下に伸ばしきっているのが日。ピックアップしてる国が悪いのか、それともこれが真実なのかはわからない。個人的には、米国は、このグラフより、もっと悪い気がする。 2050年の予想GDP。日はターキー以下だそうだ。もっというと、中国とブラジルにはるか後塵を配し、メキシコやインドネシアにも負けてしまうそうだ。これが当なら、フィリピン人の娘っ子が日のフィリピンバーで出稼ぎ(ジャパユキ)に行くように、日人の若い娘っ子が、中国のキャバクラで出稼ぎで働く日が近いのかもしれない。 「あたし、高校卒業したら、中国かメキシコにいくんだ...。」みたい

    アメリカ人が「日本はいらない子」と言っている気がする【追記あり】:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
    pal-9999
    pal-9999 2009/11/08
    まぁ、GSのbrics煽りは前からひどい。
  • 破壊せよ、とグーグルは言った:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    既に周知と思いますが、グーグルが書籍検索サービスについて米国出版業界と和解しました(ソース)。弁護士の福井健策先生がブログで法律的な分析をされていますのでご一読をお勧めします。 和解案の骨子は以下のようになるかと思います。 グーグルの現行のブック検索サービス(著作権切れ書籍は全文表示、著作権が有効な書籍はキーワードのみ表示)はフェアユースの範囲内であり米国内では合法 絶版(で著作権が有効なもの)はグーグルがスキャンデータを販売できる。売り上げの63%が著作権者に回される。 刊行中のは通常通りキーワード周辺の一部だけが表示される。 刊行中のでもオプトインでグーグルにスキャンデータを販売してもらうことができる。 絶版のでもオプトアウトでグーグルの販売対象からはずしてもらうことができる。 サービスが提供されるのは米国内のみだが、スキャン対象の書籍は全世界。 このスキームに入りたくない著作

    破壊せよ、とグーグルは言った:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    pal-9999
    pal-9999 2009/02/26
    絶版本の中には沢山の良書がある。日本でもやって欲しい。アマゾンでプレミアついてる中古本とかマジでやってほしい。
  • シロクマ日報 > 「大人に携帯電話を持たせるな」 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    以前のエントリでも簡単に触れましたが、政府の教育再生懇談会が「子供を有害情報から守る」という観点から、小中学生に携帯電話を持たせないことを提言する方針を固めたそうです: ■ 「小中学生に携帯電話持たせるな」教育再生懇提言へ (asahi.com) 懇談会は16、17両日の会合で中間報告案を討議。携帯電話の有害情報対策としては、小中学生に携帯電話を持たせないことを原則としたうえで、業界に(1)通話と居場所確認機能に限定した小中学生向け携帯の開発を求める(2)閲覧制限の機能を付けることを法的に義務づける――との案を了承した。担当の山谷えり子首相補佐官は「持たせない、といっても強制はできない。懇談会からの教育的メッセージだ」と説明している。 ということで、「基的に持たせない」「持たせるのなら機能が限定されたものを」と訴えています。提言には法的拘束力はないものの、今後議論を招くことは必至でしょう

    シロクマ日報 > 「大人に携帯電話を持たせるな」 : ITmedia オルタナティブ・ブログ
    pal-9999
    pal-9999 2008/05/18
    被害者を規制して、加害者を規制しない美しい国
  • 携帯への音楽ダウンロード:どこまでがOKなのか(2) - 栗原潔のテクノロジー時評Ver2 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    前回の続きです。念のため前提条件を再度書いておきますが「自分で聴くために自己所有のCD(コピー・プロテクトされていないもの)を自分の携帯にコピーするケースで、特に権利者の許諾を得ていない場合」です。 パターン4: MYUTA型 リップとフォーマット変換は自宅パソコンで実行してパソコンのディスクに保存、プロバイダーのサーバのディスクにいったんアップロード、携帯からプロバイダーのサーバにアクセスしてダウンロードというパターンです。 今回の地裁判決では、このサービスが専用サービスであること、プロバイダー作成の専用ソフトが提供されていること、ユーザーが個人で同等機能を行うことは相当程度に困難であること等々を理由に、複製の主体はユーザーではなく、業者側であると判断されました(図では色分けでプロバイダー側管理とユーザー側管理のものを示してみました)。要するに、このパターンは、前回のエントリーにおけるパ

    携帯への音楽ダウンロード:どこまでがOKなのか(2) - 栗原潔のテクノロジー時評Ver2 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
  • 任天堂強し、フランスの第1四半期ゲーム機市場:欧州の視点:オルタナティブ・ブログ

    2007年第1四半期、フランスで最も売れたゲーム機は、任天堂の「Nintendo DS」だった。同期、任天堂は首位と2位を独占、3位から5位はソニーが占め、Microsoftゲーム機は6位となった。 フランス経済紙のLes Echosによると、第1四半期、Nintendo DSはフランス国内で26万台を売りさばき首位に、同じく任天堂の「Wii」は販売台数14万4000台で2位につけた。 3位はソニーの「Play Station 2」(9万2000台)、4位もソニーの「PSP」(9万台)。ソニーの最新ゲーム機である「Play Station 3」は、発売から約10日で8万1000台を販売し、5位につけた。6位はMicrosoftの「Xbox 360」で、販売台数は4万3000台。どうやら今期は、Microsoftには惜しまれる結果となったようだ。 そういえば、木曜日の夜に行ったピザ屋でのこ

    任天堂強し、フランスの第1四半期ゲーム機市場:欧州の視点:オルタナティブ・ブログ
  • SCE久夛良木さんがSCE役員を退任:パースペクティブ・アイ:オルタナティブ・ブログ

    そろそろ各地で報道が始まっているハズですが、Father of Playstationと紹介時に必ずアナウンスされていたソニーコンピュータエンターテイメント代表取締役会長兼グループCEOの久夛良木健さんが、6月19日の任期満了をもって退任し、名誉会長となることが発表されました。 もともと、SCEアメリカの社長だった平井さんが代表取締役社長になった頃から、退任するのではないかと言われていましたから、今回の人事に驚く人は少ないかもしれません。いろいろと書きたいことはあるのですが、ひとつだけエピソードを書いておきたいと思います。 通常の記事では、取材対象に対してバイアスをかけたように思われないため、個人的に感じていることを書いたりはしません。取材対象の印象によって内容が変化しているなんてことは許されませんし、変な誤解を受けないためです。 ただ、もう退任されるということなので、少しぐらいは自分の印

    SCE久夛良木さんがSCE役員を退任:パースペクティブ・アイ:オルタナティブ・ブログ
  • 著作権は所有権ではない:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    なぜ、人の著作物を勝手にコピーするのはいけないのかという議論がされる時に、人の物を盗むのが悪いのは当然という理由付けがされることがあります。しかし、これはミスリーディングな論理です。傘を盗まれれば、盗まれた人は傘を使えなくなりますが、著作物をコピーされても元々の所有者はその著作物を使い続けられます。あえてオッサン用語を使うと「減るもんじゃない」ということです。 もちろん、「減るもんじゃない」からと言って、著作物をコピーし放題にしていては、クリエイターは適切な見返りを得られなくなり、世間全体で創作意欲がなくなってしまいまずいので、著作物を無断でコピー等してはいけないという制度を人工的に作ったのが著作権制度の意義とされています(いわゆる「インセンティブ論」という考え方。これに対して著作権は著作者の天賦の権利であるという「自然権論」という考え方もあります。これについてはまた別途。) 要は、「人の

    著作権は所有権ではない:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • 米国著作権法における「フェア・ユース」の考え方について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    米国の著作権法には「フェア・ユース」(公正利用)という考え方があります。ものすごく簡単に言えば、仮に著作物を許可なく利用(コピー等)しても、「誰も損してないだろ、常識的に考えて」という場合には著作権侵害としないという考え方です。法律上は、以下の点を考慮して「フェア・ユース」かどうかが判断されることになります。 1.利用の目的と性格(営利目的か非営利か等) 2.著作物の性質(高度な創作か事実に基づいたものか等) 3.利用された部分の量と重要性 4.著作物の潜在的価値に対する利用の及ぼす影響(著作者が損をするか等) 具体的には、このチェックリスト(PDF)で見るとわかりやすいでしょう。左側にチェックが多く付くほど、「フェア・ユース」が認められる可能性が高くなります。たとえば、作品の一部を(誹謗中傷目的ではなく)パロディとして改変し、非営利で公開した場合には(絶対ではないですが)「フェア・ユース

    米国著作権法における「フェア・ユース」の考え方について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • さらばOS/2について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    スラド経由で知りましたが、ついに日IBMのWebサイトのOS/2のページがこういう状態になりました。実は自分はIBMの中の人だったころに、フロリダ州ボカラトンの研究所でちょこっとOS/2の仕事をしてたこともあるので感慨深いものがあります。Warpになる前の初代OS/2のころです。 もう20年以上前のことなので書いてしまいますが、この時期のIBMのPC事業戦略はひどいものでした。初代IBM-PC歴史的成功を収めましたが、これは当時のPC事業部が社内ベンチャー的に自由に動けていた結果です。PCが思ったよりも大きなビジネスになると知った経営陣がPCをIBMの全社的な枠組みの中に持ってこようとしたとたんに、官僚主義の弊害が出て、とんでもないことになってしまったわけです。失敗要因として大きいのは、以下の点だったと思います。 PCアーキテクチャのクローズド化戦略 OS/2は旧PCアーキテクチャでも

    さらばOS/2について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • CDを捨ててしまう人について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    自分は結構CD買ってます(主にJazz、たまにテクノ)けど、CDをプレーヤーで聴くというパターンはめっきり少なくなってしまいました。買うとすぐiTunesでリップしてしまうからです。CD棚もいっぱいになってきたので、いっそのことリップしたCDをトランクルームにでも預けてしまえば、部屋がさぞかし広くなるだろうなーとも思ってます。ジャケットに書いてあるパーソネルの情報もだいたいネットで検索できてしまいますし。 日音楽のネット配信ビジネスが始まろうとしていたころ、「日人はパッケージ体へのこだわりが強いのでネット配信は流行らない」なんて意見が聞かれましたが、そうでもないということが明らかになってきました。とは言え、やはりコレクターズ・アイテムとしてのCDパッケージの所有にこだわる人は今後も長期的に存在し続けるでしょう(これは、米国も同様だと思います)。 さて、百年コンサルティングの鈴木貴博

    CDを捨ててしまう人について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • 広告激減で100人をクビにしたシリコンバレーの新聞社:日本のITは世界を制す!?:オルタナティブ・ブログ

    Mercury Newsといえばシリコンバレーを代表する新聞で、ホテルにも常備される「定番」でもあり、私も彼の地を訪れると必ず読みます。同誌自身が報道したかどうか定かではありませんが、昨日のビッグニュースはMercury Newsが約100名もの社員を解雇するというものでした。 理由は、広告収入が前月比で$1.7M(約2億円)も減ったことです。4月の減少は$500K(約6千万円)だったらしいので、わずか半年で急激に広告収入が減り始めていることを示しています。 Ernst&Young(左図)の調べによれば、シリコンバレーにおけるソフトウェア分野へのVC投資は2005年度も絶好調で、毎日のように調達ラウンド行われていることから、ここでは相変わらず新しいビジネスが生まれ続けていることが分かります。 その中で、当地のSequoiaなどの有力VCは、GoogleやYouTubeのような広告モデルを変

    広告激減で100人をクビにしたシリコンバレーの新聞社:日本のITは世界を制す!?:オルタナティブ・ブログ
    pal-9999
    pal-9999 2006/10/23
    あとで何か書くかなぁ。
  • メモ:GoogleによるYouTube買収で留意すべき点:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ

    株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 時間がないので手短に。 今回のGoogleによるYouTube買収は、1.65ビリオンという金額が適正かとか、非合法系のコンテンツの取り扱いはどうなるのかとか、いろいろな観点で論じることができますが、個人的に気になるのは次の1点。 Googleが持つ世界規模の基幹ネットワークが相当にすごそうだということは通信関係者の間ではつとに知られたことです。現時点でも得体の知れないすごさを秘めているわけです。通信会社を除けば、単独の企業としては図抜けたネットワークだと言われています。 YouTubeの買収をきっかけに、同社はその基幹ネットワークを大幅に増強してくることは、まず間

    メモ:GoogleによるYouTube買収で留意すべき点:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ
  • 日本のオンラインメディアではまだ破壊的イノベーションが始まる条件は揃ってないかも - Randomwalk [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    に進出してきたGizmodoやTechCrunchやEngadgetのような新興メディアは「低コスト、低収入」という新しいビジネス構造を持っていて、これは破壊的イノベーションがオンラインメディアで始まったんだろうなあ、たぶん。という主旨の文を、前回のエントリ「オンラインメディアでも破壊的イノベーションが始まったのだ、恐らく」で書きました。 既存のオンラインメディア、例えば、わがアイティメディアも、インプレスも、たぶんCNETなど、どこも、 ・自社開発のCMS(や高額で購入したCMS)と技術チーム ・編集長を頂点とする編集チーム ・広告を獲得する営業チーム という、フルラインナップのスタッフが企業内にいるのに対して、 新興メディアは、 ・ブログがCMS ・数人のブロガー ・営業はほとんどいない。収入はAdSenseや広告ネットワークに依存 という構成。つまりメディアを維持するのに数人しか

    日本のオンラインメディアではまだ破壊的イノベーションが始まる条件は揃ってないかも - Randomwalk [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
  • はてなぐらい有名にならないとオンラインサービスで食べていけないのか:Randomwalk:オルタナティブ・ブログ

    「“株式会社はてな”は、どうやって儲けているのだろう?」ということを、1年以上前に自分で簡単に調べてみたことがあります。いくつかの手元の情報と、知人の話などを総合し、少し仮説を立ててちゃちゃっと計算してみただけだし、1年以上前のことなのでそれほど正確性が高いものではない、というお断りのうえで結論を書くと、はてなは収入の大部分を「はてなポイント」よりも「AdSense」から得ているようだ、と当時個人的に想像するに至りました。 さて、そのはてなの近藤社長は、社員を残してシリコンバレーへ行き、そこで人脈を作り、技術を学び、新サービスを開発する、ということを実現しようとしています。 近藤社長はアメリカに行くに当たり、「東京に来て社員が増え、いい会社と言ってもらえて、収益が出るようになって……。」とインタビューに答えています。約20人ほどの社員は、僕のおおまかな推測によれば、多くのAdSenseとや

    はてなぐらい有名にならないとオンラインサービスで食べていけないのか:Randomwalk:オルタナティブ・ブログ
    pal-9999
    pal-9999 2006/09/26
    財務情報出してないから、よくわからんけどアドセンスとアマゾンだけで全部まかなえているらしいのよね。最近は新しい広告も始めたけど。
  • ミクシィとYouTubeと「ゴリラ・ゲーム」について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    またまた他媒体の記事ですみませんが、「YouTube:1760億円 vs ミクシィ:2200億円--あなたならどっちを買う?」というCNETのコラムを読んで思ったこと。 企業の将来価値は、市場自体の将来性、市場でのシェア、顧客のスイッチング・コストの高さの関数として表されると思います。市場の将来性があって、現在の市場シェアが高くても、顧客のスイッチング・コストが低ければ、競合他社にトップの座を奪われる可能性が高くなり、将来価値という点ではリスクが大きくなります。一方、スイッチング・コストが高ければ、市場のトップの地位を維持できる可能性が高くなり、正味現在価値も必然的に高くなります。オープン・ソースだとか、Web 2.0だとか言っても、結局は顧客のスイッチング・コストを高めて、何らかの形で「囲い込み」をすることが勝負ということです。 ジェフリー・ムーアのモデルでは、スイッチング・コストが低い

    ミクシィとYouTubeと「ゴリラ・ゲーム」について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    pal-9999
    pal-9999 2006/09/24
    ゴリラとキング。スイッチングコストの高さが将来性の問題となる。
  • http://blogs.itmedia.co.jp/speedfeed/2006/06/6_wbs20_feat_gr_0818.html

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    pal-9999 2006/07/16
    いけそうだし、一度でとこうかなぁ。小川さんと田中さんの生の話は一回聞いときたいや。
  • なぜスティーブ・ジョブスは、顧客を熱狂させるのか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    私は個人的に、アップルのスティーブ・ジョブスは、コンシューマーを対象とするIT業界で最もマーケテイングに長けている一人だと思います。 禅の空の思想にも通ずる彼の新製品発表のプレゼンはまさに神がかり的。(彼のプレゼンの分析はこちら)  聴衆は彼の一挙手一投足を固唾をのんで見守り、予想もしなかった新製品発表に驚愕し拍手喝采し熱狂します。 7月5日のITmediaの記事『「ここまでやる」Appleの秘密主義』は、この秘密の一端を紹介したものです。 彼の話が聴衆を惹きつける理由の一つが、事前期待値をはるかに上回るサプライズです。このため、開発中の新製品について徹底した情報管制を行っています。 通常は、開発やマーケティングで協業するパートナー企業や大口のお客様に対して情報非開示契約等を交わし、製品発表前に情報提供を行うことが多いのですが、これも一切行っていないそうです。 これは、コンシューマー市場だ

    なぜスティーブ・ジョブスは、顧客を熱狂させるのか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
  • 人材論 1:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    たいていのオトナは1日に8 - 12時間くらいは働いている。その時間を有意義に過ごせるかどうかで、人生の愉しさが大きく変わってくることは言うまでもない。 こっそりと、真実を言ってしまうと、Bloggerの転職率は異常に高い。 特にアルファブロガーと呼ばれるランクにあるような人を数えてみれば、この確率はさらに上がる。その人が技術者である場合は、この2-3年を見るとほぼ100%と言っていい。(ところがBloggerとして有名になってから起業した、という人は、皆無ではないかもしれないが、ほとんどいない) なぜか? もちろん複合的な要素が絡むわけであるが、僕は、社内での評価と社外での評価に大きなギャップが生まれるせいであると考える。つまり、社内では年功序列だったり、せっかくの技術やアイデアが、その企業内では重きを置かれないものであったりして、優秀な人材であっても、たまたま所属した組織の中では価値を

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