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webデザインに関するpal-9999のブックマーク (13)

  • アメリカで「従量制」復活の兆し??- ネットに「資源インフレ」は来るか - michikaifu’s diary

    タイムワーナーが、テキサスでブロードバンド・アクセス・サービスに「利用量上限」を設けるサービス*1を試験的に開始したそうだ。前からBitTorrent*2ユーザーのトラフィックを制限するということで槍玉にあがっていたコムキャストも、ちょっとやり方を変えて制限を続けているし、AT&Tも同じことを考えていると発言。 New York Times記事 もちろん、メディアでは叩かれているのだけれど、コムキャストの話はずいぶん前からくすぶっているのに、やめない。そういうことをすると、お客が競合相手のベライゾンやAT&Tに流れるかも知れないのに、やめない。それを見て競合相手も、だからやめるのではなく、やっぱり上限料金の方向に向かう。 これはどういうことなんだろう? 内情を知っているわけではないが、それだけ、当に苦しいということなんじゃないかと思う。まぁ、どこからかは「赤信号、みんなで渡れば・・・」に

    アメリカで「従量制」復活の兆し??- ネットに「資源インフレ」は来るか - michikaifu’s diary
  • 「左上の魔術師」理論

    Web業界のデザイン手法として、密かに流行し始めている「左上の魔術師」理論。 サイトとしての「見栄え」よりも、ユーザーの「目の動き」に着目したWebデザイン手法として注目を浴びています。 今回は、まず始めにWebサイトのデザイン別にユーザーの「目の動き」を解説します。 そして、実際にミリオン単位でユーザーを獲得しているサイトを考察することで、「左上の魔術師」理論を解説したいと思います。 1.カラム別Webサイトデザイン 2.昔はたくさんあったWebサイトデザイン 3.ページ単体を見に来たときのユーザーの目の動き 4.サイト全体を見たくなったユーザーの目の動き 5.ミリオン単位でユーザーを獲得しているサイトのデザイン 6.左上の魔術師とは 1.カラム別Webサイトデザイン 現在のWebサイトの多くは、「1カラム型」、「2カラム型」、「3カラム型」のどれかで構成されています。 このうち「2カラ

    「左上の魔術師」理論
  • 認証がかかっています

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  • イニシャルからランニングへ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 やってることは違えど、とても共感を覚えたので。 僕がWeb2.0系エンジニアで尊敬するのは、初期構築技術はもちろんのこと運用技術についてちゃんと理解していること。はてなもmixiもライブドアもAmazonも、もちろんGoogleも、作るだけじゃなくてちゃんと動かしていることがすごいのです。 システム開発でもそのとおりだし、Webサイトの設計というビジュアルデザイン、インフォメーションデザインを含めても、イニシャルからランニングへ、初期構築から運用へという流れはとても必要だと感じます。 前に伊勢神宮の式年遷宮などの話題をだしたのもそういう観点があったからで、建物そのものの維持ではなく、20年に一度つくりかえることも含めて神宮という存在自体を維持しようという意思が運用プロセスと

  • 世界の中心で「Contents is King!」と叫ぶ

    古川さんのブログで知ったのだが、「トイレ進化論、当の大変化はこれから始まる!?」で紹介した「The Ten Faces of Innovation」の日語訳が、「イノベーションの達人」という題名で出版された。Tom Kelleyのもう一冊の、「発想する会社!」と会わせて読むことをお勧めする。 Tom Kelleyを初めとするIDEOの人たちが発信するメッセージの中で一番重要なのが「ユーザー指向」のもの作り。エンジニアが集まると、とかく「CPUがどうだ」とか「3Dがどうだ」という個別の機能面にばかりフォーカスが集まってしまい、ユーザー不在のもの作りが進んでしまう。 私の一番の興味の対象である「ネット家電」で言えば、BMLによるデータ放送や、テレビに搭載したHTMLブラウザーが典型的な失敗例。明らかに「新技術の導入」だけが先行して、その上で提供されるサービスがないがしろにされているため、

  • webデザインに使えるメニュー・アイコン:Goodpic

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  • ETech 2006 レポート

    ETech も今日が最終日です。午前中のセッションを終えて、聞きたいものはだいたい全部終わったし、ここらで全体を通してのレポートを書いてみます。一つ一つのセッションについて全部レポートは難しいので、個人的に面白いと思ったトピックやセッションだけ振り返ってみたいと思います。 Attention Economy 今回の ETech のテーマは Attention Economy。ETech は 5 回目ですが、毎年このようにテーマがあるらしく、そういえば去年の ETech は "Remix" がテーマでした。この辺がきっかけて Web 2.0 がどうこうという話が盛り上がりはじめたんだっけ。 Attention Economy というのは 今回のテーマは"Attention Economy"ということで、Attentionをキーワードに色々な話が繰り広げられています。 パソコンはどんどん安くな

    ETech 2006 レポート
    pal-9999
    pal-9999 2006/03/10
    素人にもわかりやすい。
  • はてなSNS

    \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう

    pal-9999
    pal-9999 2006/02/17
    すげええええええええ
  • 「危ない検索」がバレたときの言い訳は | WIRED VISION

    「危ない検索」がバレたときの言い訳は 2006年2月10日 コメント: トラックバック (0) Lore Sjoberg 2006年02月10日 米グーグル社は現在、同社のサーバーデータを入手しようとする米連邦政府に抵抗している。あらゆる方策を用いてユーザーのプライバシーを守ると主張し、その決意の表れとして、法廷侮辱罪で檻に入れられたクマをあしらった可愛らしいロゴを掲載したりしている。しかし、グーグル社が結局は政府のデータマイニング担当者にログを提出する可能性は低いとはいえゼロではないし、政府がデータと個人を関連づける方法を見いだす可能性となれば、だいぶ高くなる。 そうなれば、何が起こるかは誰の目にも明らかだろう。私にも、説明しなければいけないことがたくさん出てくると思う。そこで、私のやったことがいかに罪のない行為であるかをざっくばらんに伝えるために、実際に検索で使ったキーワードをいくつか

  • Linuxもついに「見た目で勝負」--ノベル、新ソフト「Xgl」を公開

    文:Stephen Shankland(CNET News.com) 翻訳校正:坂和敏、尾香里(編集部)2006年02月07日 19時55分 WindowsMacのルック&フィールが話題となることが多い中、Novellがこのほどリリースした新しいソフトウェアが、Linuxのインターフェースを派手でゴージャスなものに変える可能性がある。 「Xgl」というこのソフトウェアは、コンピュータに内蔵されたグラフィックチップを利用してデスクトップの表示機能を強化し、透明なオブジェクトや3D効果、ズームするウィンドウといった表示を可能にするもの。このソフトウェアを導入することで、テキストの表示速度など、ユーザーインターフェースに関する実用的な部分も改善できると、Novellのデスクトップ開発担当バイスプレジデントNat Friedmanは述べている。 Friedmanは、Xglで可能となる新たな機能

    Linuxもついに「見た目で勝負」--ノベル、新ソフト「Xgl」を公開
    pal-9999
    pal-9999 2006/02/07
    やはりアプリケーションやソフト分野でも機能指向から感性指向、安全指向に重点がシフトしてきていると考えるべきか。
  • [AOGC2006]オンラインゲーム運営と「ゲーム内経済学」の視点 -国際金融情報センター山口氏(前編):Slash Games (オンラインゲーム総合サイト) 2006/01/26

    [AOGC2006]オンラインゲーム運営と「ゲーム経済学」の視点 -国際金融情報センター山口氏(前編) 1月26日 2月に開かれるオンラインゲームに関する国際カンファレンス「AOGC2006」。そのセッション「『ゲーム経済学』とその意義」の講師、財団法人 国際金融情報センター山口浩氏にお話を聞いた。山口氏によれば、経済学をツールとして利用することで、オンラインゲームの内外に発生する様々な問題をよりスムーズに扱えるようになるという。 財団法人 国際金融情報センター山口浩氏 − まず始めに、山口さんが国際金融情報センターというシンクタンクに勤めていることと、今回講演されるテーマ「『ゲーム経済学』とその意義」は、どのように関連しているのでしょうか? 山口:はっきり言うと、あまり関係ないんです(笑) 国際金融情報センターには、さまざまな金融機関から出向してきている研究員が多く、私もそう

    pal-9999
    pal-9999 2006/01/26
    いやー、面白い話だ。
  • ブログがWebにもたらしたMVCモデル - コンテンツ、デザイン、テクノロジー - モジログ

    ITの世界では、「MVCモデル」というものが知られている。 「MVC」とは、「Model」 「View」 「Controller」の頭文字で、ごく大ざっぱには M (モデル) - データ V (ビュー) - 見せ方 C (コントローラ) - ロジック のような意味だ。これを混ぜてしまうのではなく、別々に切り離す設計にしておくと、うまくいくと言われている。 このMVCの考え方は、ITだけではなく、Webそのものにも適用できそうに思う。 M (モデル) - コンテンツ V (ビュー) - デザイン C (コントローラ) - テクノロジー という感じだ。 かつて、まだブログもなかった頃は、みんな「ホームページ」を作っていた。HTMLを手書きしたり、ツールを使って、ページを1枚1枚作っていた。 この状態では、コンテンツ、デザイン、テクノロジーがごちゃまぜになっている。テキストを書きたいだけだとして

  • Alertbox: 2005年 ウェブ・デザインの間違いトップ10(2005年10月3日)

    2005年、ユーザをうんざりさせてきたWebデザインの間違いをリストアップしてみると、古くから言われているものがランクイン。悪さをし続けていることがわかった。 Top Ten Web Design Mistakes of 2005 by Jakob Nielsen on October 3, 2005 Webデザインの間違いをリストアップするにあたり、今年は趣向を凝らしてみることにした。私が発行しているニュースレターの読者にお願いして、今年、もっとも腹立たしいと思ったユーザビリティ上の問題点を投票してもらったのだ。 読者の参加によって、ユーザテストでは気付かなかった多くの課題が浮き彫りになるだろうと思っていたが、そうはならなかった。30位までにランクインした問題点は、ユーザビリティガイドラインの中で指摘済みのものばかりだったのだ。今年のトップ10を読んで、“聞き覚えがあるぞ!”と思われる方

    Alertbox: 2005年 ウェブ・デザインの間違いトップ10(2005年10月3日)
    pal-9999
    pal-9999 2005/10/13
    こんなん追求したら、万人受け狙いの何の特徴もないサイトばっかになっちゃうよ
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