・人間の命を物体としか考えない残虐さ ・人間は理屈どおりに行動する生き物であると言う前提 ・人間は物質さえ十分あれば不満を漏らさない生き物であると言う勘違い ・大衆は愚かであると言う誤解 ・指導者は過ちを犯さないと言う思い上がり ・経済は命令どおりに動くと言う誤解 ・社会にはフィードバックが要らないと言う無知・・・現場から上への ・一度できた組織は自己増殖性と言う恐るべき特性を持つという事を理解しない ・文明が進めば宗教は自然消滅すると言う勘違い ・物の価値は投入した資本、時間などで決まると言う無知 などでしょうか、視点を変えればいくらでも見つかるでしょうけれどとりあえずここまで > なぜあれほどまでに人々をひきつけたのかも・・・ 知りたいです 初めは虐げられた庶民が支持した→革命後その残虐性が表に表れてきた→しかし庶民は他の制度を知らない→革命軍は絶対権力を持った→不満を持つ人間は容赦な