2017年12月23日のブックマーク (8件)

  • 弁護士が「真面目に働く人ほど食えない」仕事になった理由

    あきやま・けんいちろう/1971年兵庫県生まれ。『弁護士の格差』『友達以上、不倫未満』(以上、朝日新書)、『ブラック企業経営者の音』(扶桑社新書)、『最新証券業界の動向とカラクリがよーくわかる』『いまこそ知っておきた い!当の中国経済とビジネス』(以上、秀和システム)など著書多数。共著に『知られざる自衛隊と軍事ビジネス』『自衛隊の真実』 (別冊宝島)などがある。週刊ダイヤモンドでの主な参加特集は、『自衛隊 防衛ビジネス 当の実力』『創価学会と共産党』がある。 弁護士業界 疲弊の真相 司法制度改革で大きく変わった弁護士業界。人数が大きく増えたことで収入は激減、問題が山積している。 バックナンバー一覧 収入が激減し、資金繰りに困るがあまりに顧客のカネに手を付ける――最近、年配の弁護士を中心に、カネがらみの悪事で懲戒処分を受ける例が目立っている。(フリージャーナリスト 秋山謙一郎)

    弁護士が「真面目に働く人ほど食えない」仕事になった理由
  • 入試1カ月前からは朝型学習に ダイエットは禁物 | NIKKEIリスキリング

    入試1カ月前からは朝型学習に ダイエットは禁物精神科医の和田秀樹・国際医療福祉大学大学院教授に聞く2017 / 12 / 10 受験番まであと1カ月余り。年が明ければ、中学、高校、大学と入試の季節を迎える。就活生にとっても春は勝負の時期だ。不安が高まり、体調を崩したり、試験番でケアレスミスしたり、実力を十分出せない人も少なくない。相撲ではないが、「心技体」を整え、合格という二文字を手にするにはどうしたらいいのか。受験生だけでなく、ビジネスパーソンにもプラスになる対処法について、受験指導者の第一人者で精神科医の和田秀樹・国際医療福祉大学大学院教授に聞いた。 灘高1番でもプレッシャーはある「人間ですから、誰にだってプレッシャーで失敗することはあります。僕の高校で1番だった男子生徒も大学の共通1次試験(現在の大学入試センター試験)で大失敗した」。和田氏はこう振り返る。出身校は灘高校、東大理科

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  • 年末年始におすすめ 「ちょっと賢くなる」3冊:日経xwoman

    月に数回、とあるレストランのランチタイムに訪れる女性3人組。2000円のAランチと1000円のBランチを「コスパがいいのはBランチ!」と迷わず安いほうを注文していた3人の前に、ある日4000円のSランチが登場。そのとき、3人が選んだのは……。 勘のいい読者ならすぐ気付いたことと思いますが、3人が選んだのはもちろん2000円のAランチ。これは、目の前に3段階の選択肢があると一番上や一番下という極端な選択を避け、真ん中の選択肢を選んでしまう傾向にあるから。これを「極端回避性」といいますが、文章だけで読むと堅苦しく感じてしまいませんか? そんな行動経済学を、ストーリー性のあるマンガで分かりやすく学べるのが書です。 雑誌「BRUTUS」に連載されていた人気コーナーをまとめた一冊で、原作の一人は慶応大学の元教授で、NHK「ピタゴラスイッチ」の企画や制作で一躍有名になった佐藤雅彦さん。「保育園のお迎

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  • 塩野七生氏の新作「新しき力」のポイント|みがく経営|日経BizGate

    記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 経営トップらに幅広い人気を持つ塩野七生氏の最新刊「ギリシア人の物語3 新しき力」(新潮社)が刊行された。「ギリシア人の物語」シリーズの最終作で、主人公は東方遠征で古代のヨーロッパとオリエント世界を統一したアレクサンドロス(アレキサンダー大王)だ。「ルネサンスの女たち」でデビューしてから約半世紀、今回の著作が塩野氏の最後の歴史エッセーになるという。ビジネスの場面で応用できそうな新作のポイントをまとめてみた。 家庭教師は哲学者・アリストテレス 塩野七生氏 (1)新興国家の王子、13歳からスパルタ教育受ける アレクサンドロス(紀元前365~323)は古代ギリシア世界の新興国家、マケドニア王国の嫡男として生まれ、13歳から15歳まで高位高官の子息らとともに体力と知育の両面で英才教育を受

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  • サッポロ・尾賀社長「もう帰れ」店主の声で開眼|売れる営業|日経BizGate

    激しい販売競争を演じるビール大手4社。現在の社長たちはいずれも「奇跡の営業マン」と呼んでいい実績をあげてきた。もちろん彼らとて、生まれつき営業の天才だったわけではない。挑戦し、失敗したら、必死に考え、またトライして失敗する。それでもくじけずまた挑戦し、最後は社長にまで駆け上がった。連載ではそんな4人の「伝説」の一端を紹介する。最終回はサッポロビールの尾賀真城社長。(文敬称略) 「よし、ここからだ。ここからが俺の勝負になる」 尾賀が最初に配属された総務部から、念願の営業に異動になったのは入社3年目、1984年春のことだった。配属されたのは東京支社の販売4課。城北地区(北区、板橋区など)と城西地区(新宿区、世田谷区など)を中心に営業担当する部署だ。以後の8年間、尾賀は営業現場で過ごすことになる。この8年は「自分の会社人生の原点みたいなもの」と尾賀は言う。 8年間のうち最初の5年間は北区の担

    サッポロ・尾賀社長「もう帰れ」店主の声で開眼|売れる営業|日経BizGate
  • 2トンの山・壁には虫が 母の家、気づけば「ごみ屋敷」:朝日新聞デジタル

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    2トンの山・壁には虫が 母の家、気づけば「ごみ屋敷」:朝日新聞デジタル
  • 糸井重里は「堤清二さんのまねをしてきた」

    糸井重里は「堤清二さんのまねをしてきた」
  • 「バカチョン」は江戸時代からあった、なぜ放送禁止用語となったのか

    【あなたのコトバが、未来をつくる】政治やビジネス、社会情勢などを分かりやすく整理して提供。各分野の専門家や有識者と個人が意見をやり取りできる、ソーシャルニュースです。http://www.huffingtonpost.jp/ from Huffpost 【あなたのコトバが、未来をつくる】政治やビジネス、社会情勢などを分かりやすく整理して提供。各分野の専門家や有識者と個人が意見をやり取りできる、ソーシャルニュース「ハフィントンポスト日版」提供のニュースコンテンツをお届けします。 バックナンバー一覧 俳優の橋爪功(76)が12月20日、NHKの昼番組「ごごナマ」でしゃべった言葉が「不適切な発言」として、放送中に局アナが謝罪する一幕があった。 この一件はサンスポ、スポーツ報知、日刊スポーツなどのスポーツ紙が報じたが、肝心の発言内容については触れていない。 それは、マスコミではタブーとされている

    「バカチョン」は江戸時代からあった、なぜ放送禁止用語となったのか
    pancasserole
    pancasserole 2017/12/23
    差別に対する意識がいつごろからどのように広がってきたかを考察するうえで一つの資料となる。