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塩野七生氏の新作「新しき力」のポイント|みがく経営|日経BizGate
記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただ... 記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 経営トップらに幅広い人気を持つ塩野七生氏の最新刊「ギリシア人の物語3 新しき力」(新潮社)が刊行された。「ギリシア人の物語」シリーズの最終作で、主人公は東方遠征で古代のヨーロッパとオリエント世界を統一したアレクサンドロス(アレキサンダー大王)だ。「ルネサンスの女たち」でデビューしてから約半世紀、今回の著作が塩野氏の最後の歴史エッセーになるという。ビジネスの場面で応用できそうな新作のポイントをまとめてみた。 家庭教師は哲学者・アリストテレス 塩野七生氏 (1)新興国家の王子、13歳からスパルタ教育受ける アレクサンドロス(紀元前365~323)は古代ギリシア世界の新興国家、マケドニア王国の嫡男として生まれ、13歳から15歳まで高位高官の子息らとともに体力と知育の両面で英才教育を受
2017/12/31 リンク