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2012年10月6日のブックマーク (3件)

  • How to Create Website Wireframes

    2014年8月17日 Webサイト制作, 便利ツール WebクリエイターボックスではWeb制作の応用技術をよく紹介していますが、基の流れはちゃんと説明していないな…ということで、「連載!実践で学ぶWebサイト制作ガイド」として、実際に1つのサイトを作りながらWeb制作の流れと方法をまとめて書いてみることにしました。この連載企画はブログ開始当初に考えていましたが、2年半ほど忘れてました…。今回は「ワイヤーフレームの作り方」です。これも過去に「Webサイトの骨組み: ワイヤーフレームを素早く・手軽に・美しく制作する」という記事を書いていたのですが、私の使用するツールも変わったので、改めて記事にすることに。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 実践で学ぶWebサイト制作ガイド:その3 目標:わかりやすいワイヤーフレームを作成することができる 必要なもの:紙とペン 対象レベル:超初心者OK

    How to Create Website Wireframes
  • ランディングページの簡単な改善で成約率が大幅に上がった5つの事例

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. ランディングページでは、ほんの小さな違いが大きな差を生む。 従って、ランディングページのコンバージョンを最大化させて、商品の売上げを最大化させるためには、何度もテストを積み重ねて、何度も改善する必要がある。 しかし、1つ1つ改善点を抽出して、実行していては、時間がどれだけあっても足りない。 なので、多くの成功事例や失敗事例を参考にして、そこからヒントを得るのが最も効率的だ。 そこで、日は、I love split testing が公開している、ランディングページのコンバージョンアップ事例をご紹介する。 1.CTAボタンの配置とデザインの変更事例ランディングページやセールスページにおいて、CTA(コール・トゥ・アクション)のボタンは、コ

    ランディングページの簡単な改善で成約率が大幅に上がった5つの事例
  • Webのコンバージョン率をアップするテクニック

    こんにちは。プロモーション担当の河井です。 PRを担当する者として人々を引きつけるようなWebサイトには非常にいつも興味をもっていますが、先日、ある会社が発表していた自社サイトに来訪したユーザーのコンバージョン率を上げる方法が非常に面白かったので今回紹介しようと思います。 以下の内容は彼らが自社のWebサイトで様々なスプリットテストを行った結果、得る事ができたテクニックの中からいくつかピックアップしたものです。テストで検証済みというところが非常に興味をそそりますよね。 文字に飾りをつけるのはNG サイトの通常の文字はゴシック体などのように極力文字の端に線や飾りの無い書体を選ぶ事がベターだそうです。また、アピールしたいメッセージのサイズを12pt以上にする事でコンバージョン率が16%程度もアップした事例もあります。 背景色 様々な色彩の中で一番効果的な配色はターコイズブルーだそうです。彼らの

    Webのコンバージョン率をアップするテクニック