DevLOVEイベントは初でした。 本日(すでに昨日)、papanda氏主催のイベントに行ってきました。 ぶっちゃけ、この会に昔の仕事仲間であるしゅんみがいることが不思議な感じはありましたが、外に出るようになると所詮小さい世界なので、同じところにいきつくのかもしれません。 で、みてきたのはSonicGardenの倉貫さん、世界一言語トークス(前半)、EMZEROの進藤さん、そして角谷さんです。 まず場所。 Oracleの青山まで行ってきましたが、とにかくすげーきれい! 臨時入館みたいなQRコードが印字された紙で入退館できるのにも感動! 無線LANと飲み物も提供されたし、至れり尽くせり! そして...papanda氏とは実は面識はあったものの話すのは初めて。 オンラインではやりとりをさせてもらっていましたが、FacetoFaceで話せてほんとよかった。 また来週オブラブ忘年会で
2009/12/12に開催されたDevLOVE2009 FUSIONにて講演する機会を頂きました。 SlideShareに資料をアップしました。プレゼンテーションZenに多少影響を受けてるので、講演時の説明がないとわからない部分があるかもしれませんが、その辺りは、今後のブログで補足していきたいと思います。 今回のテーマは、同じIT業界と言っても、受託開発(SI)とサービス提供(SaaS)では、すごく大きな違いがあるということを、「ソフトウェア開発」という観点で伝えようというものでした。 まとめとしては、受託開発やパッケージは「製造業」であり「Point of Sales」の考え方を基底においてビジネスをすべきで、そこでは、1度の「納品/出荷」が顧客へ提供できる瞬間になるのに対し、ソフトウェアサービスビジネスでは「サービス業」であり「Point of Use」の考え方でビジネスをするためには
This document discusses the history and principles of Agile development from 2000 to 2009. It describes how Agile started with practices like test-driven development and continuous integration in 2000 and 2003. It then expanded in 2006 and 2009 to include additional values like visual thinking and collaboration. The document emphasizes that Agile focuses on individuals, interactions, working softw
26. Python http ://ja .wik iped ia.o rg/w iki/P Unicode ytho n 2009 12 12
I. SaaS provides software to users over the internet, allowing access from any device with a connection. Examples include Google Docs, GitHub, and youRoom. II. Amazon EC2/S3 provides cloud computing infrastructure as a service, allowing users to rent computing power and storage. This model provides sustainability by reducing upfront costs and shifting to pay-per-use. III. SaaS prioritizes maintain
2009-12-12 DevLOVE2009 FUSION GainerとフィジカルコンピューティングについてのセッションですRead less
2009-1212 DevLOVE2009 FUSION ArduinoとフィジカルコンピューティングについてのセッションですRead less
This document discusses the nature of software development. It references agile principles and mentions Ruby as a programming language. Various books and websites related to software design, agile methods, and Ruby are listed. The document advocates for adaptive and flexible approaches to software design.Read less
1. 「開発を愛する僕らが目を向けるべき、 ソフトウェア以外に大事な5つ4つの事」 2009/12/12 グロースエクスパートナーズ(株) ビジネスプラットフォーム事業ゼネラルマネージャー/チーフITアーキテクト 日本Javaユーザー会/日本Springユーザー会幹事 アークランプ(http://www.arclamp.jp/) 鈴木雄介 2. 自己紹介 • 鈴木雄介 – 所属 • グロースエクスパートナーズ(株) – ビジネスプラットフォーム事業ゼネラルマネー ジャー/チーフITアーキテクト – コミュニティ • 日本Javaユーザー会 幹事 • 日本Springユーザー会 幹事 – ブログ/記事/書籍など • アークランプ(http://www.arclamp.jp) • 日経SYSTEMS「ITアーキテクトの視点」連載 中(2010年3月まで!) • 「ソフトアーキテクトが知るべき9
DevLOVE2009 FUSIONに行ってきた。とても、とーーーーってもよかったw オープニング (papandaさん) あいかわらず、ゆるい感じがよかったですw かっこいいビデオだったなぁ。 「ソフトウェア開発から見た『ソフトウェアをサービスするビジネス』」倉貫義人(SonicGarden) スライドはこちらDevLOVE 2009 倉貫。従来のSIと社内ベンチャーであるSonicGardenの違いを話されていた。 ベンチャーではSIのノウハウは使えなかった。 Point of Sales(製造業/SI) vs Point of Use(サービス業/Webサービス) この違いを理解しないとSI企業はいつまで経ってもサービスはやれない。 ユーザー企業から見たSaaSのメリットとして、初期投資もあるが、利用開始までの時間が短いことの重要性について触れていた。 競合よりも早く構築できるため時
モバイル版に続き、PC版がリリースされた「Amebaなう」。とかくTwitterとの類似を指摘される向きもあるが、運営側の狙い、そして主なユーザー層となる女性の反応は異なるようだ。 12月8日にモバイル版(ケータイ版)がリリースされたAmebaなう。運営会社のサイバーエージェントでは、PC版の公開をモバイル版の1週間後程度と予定していたというが、日程を大幅に前倒した12月10日にサービスインする形となった。 前倒しの理由について、Amebaなうを担当するサイバーエージェントの永山瑛子アシスタントプロデューサーは「モバイル版のリリースを受け、ユーザーから“PC版を早くリリースしてほしい”という要望が多数寄せられた。PC版のリリース準備は既に整っていたので、日程の前倒しを決めた。(サイバーエージェント社長の)藤田が、モバイル版Amebaなうでリリース前倒しをつぶやいてしまったことも、きっかけだ
■1 DevLOVE2009 Fusion でお話しました:「Nature of Software Development のために」 とりいそぎ背景画像集。関西Ruby会議02とスライドはほぼ同じです(実はトークの内容はだいぶ違う): For Natural Software DevelomentView more documents from Shintaro Kakutani. slideshare kakutani.com(PDF;9.1MB) スクリーンの右端が切れるのは、リフレッシュレートの調整の問題なんだよなあ、というのをトークが始まるまで忘れていた。 2010.01.15(金)のアレグザンダー祭りもよろしくお願いします。2010.01.15(金)のアレグザンダー祭りもよろしくお願いします(reprise!)。 2010-02-04追記: YouTubeで動画が公開されました
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
おつかれさまでした! お手伝いだったけれど、ほとんど何もできずでした。 去年とはやはりレベルが数段あがっていました。 みなさんの、パワー、すごすぎです。 私は、編集学校の世界にだいぶどっぷり状態なので、 復帰はもうちょっと待ってください。 でもこそっと横で見るのは楽しいです。 今日は前半のセッションをみました。 追い込まれたことから産まれる強さのこと、 組織というのを見る目、 常に実験してみる気持ち 最初のセッションでは、やっぱりいろいろ再認識させられました。 これだけでも聞けてよかった。 2つ目のセッションでは後輩の雄姿が目に焼きつきました。 この2年くらいの成長が手に取るように見えました。 いつもの先輩の発表もさすがな貫禄で楽しかったし、 プレゼンのプロかと思う人もいました。 さ、明日からまた指南モードです。 1月一杯まで走ります! あと3月からまた次のフェーズにいくつもり。 夏の自分
みんなで何ヶ月もかけて準備してきた、DevLOVE2009Fusionのミッションがコンプリートしました(ふりかえるまでがイベントだけど!)。今回、初めてスタッフとして参加して、いろいろと思うこともあったのでここに簡単にまとめておきます。 私は、懸田さん、こんぴろさん、鈴木雄介さんが講演される部屋の担当者(トラックリーダー)という役割でした。正直なところ、他の雑務に頭をとられて講演内容がまともに入ってきていないことも多かったので、講演についてはあとでゆっくりビデオを見直そうかな… はじまるまで とにかくテンパってました。十分に準備していたはずなのに、いざ直面してみると頭の中が真っ白になってしまうことも…いつまでも、「何かが足りない」感がまったくぬぐえず、かなりの不安感に支配されていたり。ふりかえりで話すことが大量にあるなあ。 The Back of "Agile" 懸田さんのアジャイル履歴
先日、ライブドアの社内勉強会に参加した。他社の社内勉強会をするという機会はそうそうない。その貴重な機会を与えていただいたライブドア情報環境技術研究室 執行役員 CTA 室長 伊勢幸一さんには厚く御礼を申し上げたい。担当の門馬さんにも大変お世話になった。また、当日参加していただいたライブドアの皆様にも御礼を申し上げたい。*1 書き出しがいきなり固くなちゃった感があるが、お話はいつものカーネル読書会のことというか、勉強会のことというか、それを社内でやってみたら、どーゆーことになったかとか、技術とはまったく関係ないよた話をさせていただいた。 今回、お話をさせていただくにあたり、わたしのセッションの部分を後日公開するということをお願いした。わたしのプレゼンは日頃いろいろなところでお話しているものであり、所属企業に属する非公開情報も特にないので、無理を言ってお願いした。 カーネル読書会の作り方@ライ
「Ruby」 についてです。 ぼくにもできたよ! Rubyを使ったデブラブハックView more documents from NaokiNishiguchi. Ruby 界では凄い人がたくさんいらっしゃるのですが、 御縁があり今回、発表させて頂きました。 開始前はちょっと緊張してたのですが、 会場のみなさんが、とにかくあたたかい雰囲気だったので、 救われました!(ありがとうございます) しかし、資料のコードが小さすぎて見えにくいね。 次こういう機会があれば、もっと気をつけねば。 個人的に世界一だと思ったのは、「Scala」です。 (実は牛尾さんの発表初めて見たのですが凄かったです。宗教か?) 一番使ってみたくなった言語は よしおりさんご紹介の「Python」 です。 スタッフ、参加者、発表者の皆さんありがとうございました&お疲れさまでした。 ところで、去年立てた今年の目標も年末にしてや
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く