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ブックマーク / dot.asahi.com (4)

  • 「文春砲は卒業、大人版NewsPicksのような言論空間をつくる」新谷学・文藝春秋編集長 | AERA dot. (アエラドット)

    文藝春秋編集長に就任した新谷学さん(撮影・遠崎智宏)この記事の写真をすべて見る 「DXは究極的には社内政治」と言い切り、ガラケーを愛用する新谷さん(撮影・遠崎智宏) 「文春砲」という言葉を世に知らしめた前週刊文春編集長の新谷学さん(56)。2018年から週刊文春局長として「スクープを獲る」から「稼ぐ」にシフトチェンジし、スクープをブランディング(看板化)すべく、局内のデジタル・トランスフォーメーション(DX)化に取り組んだ。今年7月からは月刊「文藝春秋」の局長兼編集長に就任し、現場の最前線に再び、立った。新谷さんが目指す文藝春秋のブランディングとは――? 【写真】「DXは究極的には社内政治」と言い切り、ガラケーを愛用する新谷さん ――月刊文藝春秋の編集長として9月号を久しぶりに校了し、手応えはどうでしたか。 新谷:台湾・蔡英文総統単独インタビュー、高市早苗元総務相の総裁選出馬宣言などタイム

    「文春砲は卒業、大人版NewsPicksのような言論空間をつくる」新谷学・文藝春秋編集長 | AERA dot. (アエラドット)
  • 中日・木下雄介氏が死去 「ワクチン接種」に選手から不安の声 | AERA dot. (アエラドット)

    中日の木下雄介投手(C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 中日の木下雄介投手が8月3日に亡くなった。27歳だった。木下さんは7月6日、トレーニング室で休憩中に突然意識を失ったという。心肺停止状態だったためトレーナーが自動体外式除細動器(AED)で処置をし、午前11時30分ごろに救急車で名古屋市内の病院に搬送された。入院後も意識不明の状態が続き、帰らぬ人となった。報道によると、ナゴヤ球場で取材に応じた加藤球団代表は死因などについて「家族の意向もあるので言えない」と説明したという。 【写真】驚くほど美しいと米国で話題になった日人投手の奥様はこちら(他7枚) 木下さんは何度も苦難を味わったが、「不屈の闘志」ではい上がってきた。大阪で生まれ育ち、高校は徳島県の生光学園へ。甲子園出場はならなかったが、四国屈指の好投手として知られていた。だが、駒澤大学に進学して右肘を故障して1年途中で中退。大阪

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    papers5
    papers5 2021/08/10
  • 追い詰められる「イクメン」たち 給与は新入社員並み、立ち話もNG…“宿命”の裏にある苦悩とは? | AERA dot. (アエラドット)

    自身のキャリア形成が不安とつづる男性のメール (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 「平成」から「令和」へと改元した2019年も、もうすぐ終わる。朝日新聞取材班が出版した『平成家族 理想と現実の狭間で揺れる人たち』(朝日新聞出版)には、昭和の慣習・制度と新たな価値観の狭間でもがく家族の姿が描かれている。平成になって共働きが当たり前となり、男性・女性問わず、積極的な育児参加が欠かせなくなった。「イクメン」「女性活躍」が推奨される一方で、「男が家計を担う」とする旧態依然の意識も根強い。「令和」になっても引き継がれる、家族をめぐる課題。その一端を書から紹介する。(肩書・年齢は取材時のものです) *  *  * ■娘のため定時退勤宣言した31歳会社員 東京都国分寺市に住む会社員の男性(31)は2015年の10月、職場にこう宣言した。 「保育園のお迎えがあるので、これから毎日定時で帰ります!

    追い詰められる「イクメン」たち 給与は新入社員並み、立ち話もNG…“宿命”の裏にある苦悩とは? | AERA dot. (アエラドット)
    papers5
    papers5 2019/12/31
  • 森田剛が語る仕事と日常 舞台演出家と向き合うのは「自分の殻を破る」チャレンジ | AERA dot. (アエラドット)

    舞台「FORTUNE(フォーチュン)」は2020年1月13日~2月2日、東京芸術劇場プレイハウスで上演後、松大阪、北九州でも上演予定この記事の写真をすべて見る 近年舞台での活躍がめざましく、さまざまな役柄に挑戦している森田剛さん。仕事で多くの刺激を受けるからこそ、小さな幸せの大切さがわかるという。2019年12月30日-2020年1月6日合併号に掲載された記事で、森田さんの舞台にかける想いを聞いた。 【画像】かっこいい!AERA表紙を飾った木村拓哉さん *  *  * 煌(きら)びやかな生活から闇へ堕ちていく男を描く舞台「FORTUNE(フォーチュン)」。英国の演劇の劇作家サイモン・スティーヴンスが、「ファウスト」にまつわる世界観を、現代のロンドンに置き換えた作品だ。森田剛さん(40)は手に入らない愛に苦しみ、悪魔と契約を交わしてしまう主人公を演じる。 ──最初に台を読んだとき、どう

    森田剛が語る仕事と日常 舞台演出家と向き合うのは「自分の殻を破る」チャレンジ | AERA dot. (アエラドット)
    papers5
    papers5 2019/12/26
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