PUBの域を超えたPUB。ビクトリアンスタイルの空間で、厳選された6種類の生ビールに加え、ワイン、カクテル、ウイスキー等 多数御用意しております。お料理は、スペイン料理を中心に、シェフ自慢の欧風料理を御用意。 ここは大人達が自由に集まり、それぞれの楽しみかたで素の自分に戻れる『家』のような場所。 それが≪IRISH HOUSE≫です。二次会や貸切パーティーにも是非ご利用下さい。
卵とご飯食べ放題で300円 「卵かけご飯の店」 2008年02月08日 岡山県美咲町に、卵かけご飯をメーンに掲げるたまご料理専門の店がオープンして人気を集めている。お昼時には行列ができるほどの繁盛ぶり。倉敷から3時間近くかけて来た客もいた。町や農協などによる第三セクターの経営で、町の担当者は「利益は二の次。美咲町の名を広めたい」と張り切っている。 にぎわう「卵かけご飯の店」=美咲町原田で 「卵かけご飯の店」 店は「食堂 かめっち。」。美咲町原田の町中央運動公園内で1月22日にオープンした。町やJAつやまなど出資の第三セクター美咲物産(社長=矢木康敬(やすのり)・副町長)が経営する。 メニューの中心は「黄福(こうふく)定食」と名付けた卵かけご飯。卵とご飯に、みそ汁、しょうゆ、漬物が付いて300円。好みで3種類(シソ、のり、ネギ)のタレも使える。卵とご飯は食べ放題だ。 食材や食器にもこだわりが
大阪のフレンチ、元気ですよね。ガツンとしてるし、なにより安い。あんな安価合戦をしていて共倒れにならないか心配になります。 今はなき「ジャン・ムーラン」、懐かしいです。 意外と濃い味でムラがあり、ボクとの相性はあまり良くなかったのですが、ボクもあそこは魚(特に瀬戸内)料理というイメージがあります。それとパティシエが良かった記憶。デザートがかなりおいしかったな。あそこで修行したのなら、わりと鍛えられていそうですね。 ええと、ボクも遠いつながりですが、関西つながりということで、銀座で気楽に京都のおばんざいが食べられる店「すだち」をご紹介します。 正確には「くいもんや すだち」。 カウンターとテーブル席ひとつの小さな店ですが、カウンターにズラリと並んだ大鉢に盛られたおばんざいの「程の良い」ことと言ったら。 ここより凝った京都家庭料理を出す店はいろいろありますが、全体の程の良さでは一番です。言い換え
>関西つながりということで、銀座で気楽に京都のおばんざいが >食べられる店「すだち」をご紹介します。 あっ、先般金春通りのバーの帰りに話しておられたトコロですね。 そんなにいいお店なんですか。 それにしてもさとなおさんは銀座に造詣が深いなあ・・・。 >すべて、カウンター内で仕切っている店主(お母さん)の魅力 >から来ています。 「すだち」という名前からして、すだちの名産地徳島県出身の方でしょうか(四国から仕入れをされているようだし)。ということで、ぼくも関西出身の女将さんでつながってみます。 御徒町の「旨いもん割烹 輝咲(きしょう)」。 御徒町自体、食にはあまりなじみのないエリア。まして御徒町で降りたとしても、ほとんどは湯島側に移動して、とんかつやそばやカレーを目指す感じ。でもここは湯島とは反対側。宝石の問屋を眺めつつ静かな下町の街並みへと入り、人どおりがほとんどなくなった辺りにポツンと灯
■2008.08.23 9月の"豚うまの日"は17日(水)です。 ■2008.08.08 8月の"豚うまの日"は20日(水)です。 ■2008.07.07 7月の"豚うまの日"は16日(水)です。 ■2008.06.17 6月の"豚うまの日"は18日(水)です。 ■2008.05.14 5月の"豚うまの日"は21日(水)です。 ■2008.04.22 ゴールデンウィーク休業期間について。 ■2008.04.14 4月の"豚うまの日"は16日(水)です。 ■2008.03.13 歓送迎会向けセット『うまさセット』が登場しました。
「……そういえばこの前、友だちの家で、『うどんログ』の人と桃太郎電鉄をしたよ」 「え、ええー?」 「なんか、香川県を絶対に取るんだ! って頑張ってた」 「へ、へえー」 ……とかいう話を知人としたのが、今年に入ってからだろうか。 『うどんログ』とは、ひたすらうどんを食べて、それを写真に撮って載せている、人気のブログだ。 私もファンで、時々見ては「今日もうどん食べてるな~」とか「うわ、ついに自分でうどんを打ち始めた~!」とか、楽しくながめていた。 その「うどんログ」の人・マツイ氏と、先月とあるイベントで、人を介して偶然会った。 「あっ、桃太郎電鉄で、香川県を頑張って取ろうとしてたらしいですね!」 「え、ええー? なんでそんなこと知ってるんですか?」 ……出会いって本当に不思議ですね。 そのとき、ずうずうしくも「今度、美味しいうどん屋さんをナビってくれませんか?」とお願いしてみたら、「いいですよ
蒲田にコスタリカ料理を出す店がある。 それだけならばラテンアメリカ料理のお店という話なのだが、そこは和食の店でもあるというのだ。 和食も、コスタリカ料理も食べられる店。ファミリーレストランだって居酒屋だってそこまでのバリエーションはないぞ。たぶん世界中にひとつではないだろうか。和コスタリカ折衷。 行ってみよう。(林 雄司) なにげなくデスソース そのお店は大田区南蒲田にある「二葉」。京急蒲田駅から歩いて10分ほどの住宅街にある。 店構えは普通の和食屋さんだが、のれんの最後に「コスタリカ料理」とある。表に出てる黒板も左右できっぱりと違う。左の平目や酢の物に対して右にはケサディージャやガジョピントだ。このあっさりした点線が太平洋である。 店内も変わったところはない。きれいなカウンターとお座敷。ただ、カウンターに座ってふと見ると薬味のトレイにしょうゆ、七味とならんでデスソースがあった(デスソース
昨晩、1時間半の鮨特集だっつうんでNHK「ためしてガッテン」を見ていたら、途中から「すし與兵衛」の鈴木信夫さんが出てきてほぼオンステージ。うわ〜とひっくり返って驚いた。つか、物怖じせず緊張せず、いつもの鈴木さんであった。演技もうまいうまい。握る手も震えてない(笑) 見事な男ぶり。さすが。 番組の内容はなかなか画期的で、日本人の「鮮度&素材信仰の鮨観」を壊してくれるもの(快哉!) なにしろ「大間の最高級生まぐろ+金賞受賞のこしひかり」で握った鮨が、「スーパーの冷凍まぐろ+古米7割のブレンド米」で握った鮨に、一般人の食べ比べ投票で負ける、というところから番組が始まるのである。 で、鮨のルーツを探ったあと、科学の目を使って、酢が魚の旨みを増やし魚が米のうまみを増やす握りの技(押し寿司の秘密)、タネと酢飯が剥がれない一体感がいかに大事かという事実、優れた職人が握りの中に空洞を作っている様子をMRI
最近胃が細くなってきて、学生の頃は大食漢だった僕も昔ほどはご飯を食べなくなった。とても残念だ。 しかし、それでもなお大盛りの料理にひかれる。 もはや大盛りの料理を食べ物というよりアトラクションか何かとして楽しんでいるのかもしれない。 盛りすぎて皿からあふれるスープを想像してほしい。 盛りすぎて丼からあふれ落ちる具を想像してほしい。 なんだかそういったものが無性に気になってしかたない。 今回は大盛りの料理を出すお店の中でも、盛りすぎて皿や丼からはみ出してくずれ落ちそうな料理を出すお店に行ってみたいと思う。 こぼれそうでこぼれない。迫力の写真をお楽しみください。 (text by 梅田カズヒコ) 『絶壁カレー』を食べる 愛好家の間で絶壁カレーと呼ばれているカレーがあるという。 絶壁という秘境感のある場所と、カレーという家庭的な料理がどう結びつくかどうかは分からないが、あふれそうな大盛りカレーを
よし房・凛露路をを辿る散歩が楽しい文京区の下町、根津の一角に、本当は内緒にしておきたい、ちょいと小粋な蕎麦やがある。 本当は内緒にしておきたい、そば屋がある 海外からのお客様を蕎麦屋さんにお連れしてもてなす。そんなときに、一体どこにお連れしたらいいだろう、などと悩んだことはないでしょうか? おもてなしですから、いつも行列ができているような超人気店では落ち着いてお話ができないでしょうし、かといって、いつも空いているだけが取り柄というお店でも、困ります(苦笑)。 そば好きの方なら、TPOにあわせて、いくつもの「隠し玉」が欲しいところです。たとえば、気のおけない仲である誰かをおもてなししたい…そんなニーズに、もうぴったりなのが、文京区と台東区が接する谷根千(谷中、根津、千駄木)の名店「よし房・凛」なのです。 不忍通りに面してはいますが、ちょっと控えめで端正な佇まい。いかにも地元の人に愛されている
酒棚にN.Y.を思い返す 『鮮や吟蔵』の住所は代々木だが、訪ねるならJR新宿駅南口から向かうと非常に近い。ビルの3階。エレベーターの扉が開くとそこがもう店内だ。 一歩踏み入れると、いきなり酒棚と長い直線的なカウンターが目に飛び込んでくる。とくに酒棚はインパクトがある。 1990年代後半、ニューヨーク・マンハッタンはソーホーのボンド・ストリートにあるスシ・レストランでの驚嘆を思い返した。 そこはウェイティングバーとアフターディナーの本格バーのふたつがあった。日本ではちょっとお目にかかれないようなスシ・ロールなんぞ食べた後、アンドリューというマネージャーが「とにかくバーを見てくれ」と無理矢理席を立たせ、私を案内した。 たしか地下だったと思う。黒で統一されたオーセンティックなつくりのそのバーのボトル棚は、なんとすべて日本酒の一升瓶で埋まっていた。アンドリューは「どうだ」と言わんばかりの得意気な顔
東京で唯一のチェコ料理カフェ 渋谷・明治通りの裏手、駅前の喧噪から遠ざかったエリアに、チェコ出身シェフのチェコ料理を楽しめる小さなカフェがお目見えしました。 ゆるやかな上り坂の途中、一軒家の入り口に掲げられた白・青・赤のチェコの国旗が目印です。店名の「ano」はチェコ語で「はい」=Yesのこと。 2005年、築40年を経た洋館の2階に、REN CORPORATIONによりチェコ・アートのセレクトショップ「ano」が作られました。そして6月、1階に同名のカフェが誕生。東京ではここでしか食べられないチェコの名物料理ブランポラークの美味しさと、チェコ製アニメーション映画や絵本の世界的な評価の高まりを受け、1階、2階とも最近とみにお客さまが増えています。チェコ料理ディナーとチェコ映画上映会を組み合わせた催し(\2000)は、毎回満員となる人気だそう。
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