1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/13(火) 20:46:11.615 ID:lvfYkyQT0 クッソかっこよかった 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/13(火) 20:47:31.001 ID:89muErfGd 現空は伊達じゃないな 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/13(火) 20:47:35.421 ID:cYxfPaTv0 これ空母の上なん? 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/13(火) 20:47:39.075 ID:lvfYkyQT0 この日の朝は早い 8:40にほぼ予定通り横須賀駅に着く 6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/13(火) 20:49:04.311 ID:OdyTWW6m0 デカすぎワロタw 7 :以下、
東日本大震災後の米軍の支援活動「トモダチ作戦」に参加した、米海軍の最新鋭原子力空母ロナルド・レーガンの乗員交代式が24日、米西海岸サンディエゴのノースアイランド基地であった。この空母は月内にも日本に向けて出航し、10月上旬に横須賀基地に配備される予定だ。 ノースアイランド基地には、今年5月に横須賀基地を離れた原子力空母ジョージ・ワシントンも係留。乗員約1800人が任務を引き継ぐロナルド・レーガンに移る。第3艦隊のタイソン司令官は交代式で「(日米)二国間関係は石のように固く、乗員は日本で任務をこなし、米国の特別な使者になるだろう」と述べた。 配備先の横須賀は、米海軍が空母を配備する唯一の海外基地。ロナルド・レーガンは2003年、ニミッツ級原子力空母の9番艦として任務に就いた。飛行甲板は東京ドーム約4個分の広さがあり、原子炉2基を備えている。装備や性能はジョージ・ワシントンより優れているとされ
サミット中、廃炉作業休止 福島第1原発、異変警戒 2016/5/21 05:00 | 5/21 08:00 updated 廃炉作業が続く東京電力福島第1原発 東京電力は主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)の開催期間中、福島第1原発での廃炉作業を休止する。不審者の侵入やトラブルを念頭に「作業が少なければ異変に気付きやすい」と休止の理由を説明しているが、汚染水漏えいなどで政府に恥をかかせるわけにはいかないという配慮があるのでは、との見方も出ている。 第1原発では現在、1日当たり約6千人が作業に当たる。東電によると、サミット開催前日の25日から最終日の27日までの間、汚染水処理やパトロールなどは継続するが、原子炉建屋付近での大型クレーンを使った作業や汚染水保管タンクの建設など大部分の作業は停止させる。
東日本大震災で「トモダチ作戦」にあたった米国の原子力空母「ロナルド・レーガン」が1日、米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)に配備された。作戦から4年半。当時の乗組員たちは今、健康被害を訴えて米国で訴訟を続けている。称賛された支援活動の陰で何があったのか。 帰国後に体調悪化 トモダチ作戦に従事した元海軍大尉のスティーブ・シモンズさん(37)に会うため、記者は米国ユタ州ソルトレークシティーを訪ねた。 ロナルド・レーガンの元乗組員たちは事故から約1年9カ月後の2012年12月、「東京電力福島第一原発事故で東電が正しい情報を示さず、被曝(ひばく)した」としてカリフォルニア州サンディエゴの連邦地裁に提訴。当時、艦載機部隊の管理官だったシモンズさんも訴訟に加わっている。 「空母では当初、海水蒸留装置の水を飲んだり、その水で調理した食事をとったりしました。現場海域に着いてから3日後の2011年3月15日
米軍横須賀基地に昨秋配備された原子力空母「ロナルド・レーガン」が2011年3月11日の東日本大震災発生後、被災者を助けるトモダチ作戦に参加したことは広く知られている。一方で当時の同空母乗組員らに健康障害が相次ぎ、福島第1原発事故に起因するとして当事者の東京電力や原発関連企業を相手に起こした賠償請求訴訟は、それほどには報じられてこなかった。「美談」の陰に何があり、5年越しとなった裁判はいま、どうなっているのか。 トモダチ作戦中に被ばくし、健康被害を受けたとする米兵ら8人が東電と日本政府を相手取り、損害賠償を求める訴えをカリフォルニア州サンディエゴの連邦地裁に起こしたのは2012年12月のことだった。3年数か月が過ぎ、原告側代理人のポール・ガーナー弁護士は電子メールを通じて本紙の取材に「原告は275人を超え、今も増えている」と答えた。 原告側は、東電が放射能に関する正しい情報を出さなかったため
訪米中の小泉純一郎元首相が17日(日本時間18日)、トモダチ作戦の参加者ら同席で開いた記者会見での主な発言は次の通り。 ◇ 【冒頭発言】 私は先月、日本で、トモダチ作戦に参加された兵士たちが病に苦しんでおられる状況を知人から聞きました。トモダチ作戦は、日本側から米国側に要請して、米国は迅速に、しかも多くの兵士に参加していただきまして、全力を尽くして、救援活動に従事していただいた。 そのトモダチ作戦に参加していた兵士の中で、放射能に汚染された(被曝〈ひばく〉した)と思われる兵士が、かなり多く出てきている。原発事故から5年経過したが、ますます症状も悪くなっている。このような善意によって、日本の被害に対して救援活動を行ってくれた兵士がいま、重い症状に苦しまされている。これがなぜ、日本国民にも知らされていないのか、不思議に思いました。 そういう中で知人から、小泉が米国に行って、現実に病に苦しんでい
アフガニスタンの旧支配勢力タリバンの最高指導者アクタル・マンスール師とされる画像(2014年半ばごろ撮影、撮影場所不明、2015年12月3日公開)。(c)AFP/AFGHAN TALIBAN 【5月22日 AFP】アフガニスタンの旧支配勢力タリバン(Taliban)の最高指導者アクタル・マンスール(Akhtar Mansour)師は、米軍無人機が21日にアフガン国境に近いパキスタンのアフマッドワル(Ahmad Wal)で実施した空爆で死亡した可能性が高いと、米当局者が明らかにした。 空爆はバラク・オバマ(Barack Obama)米大統領の認可を受けて、米特殊作戦軍(US Special Operations Forces)が運用する複数の無人機によって行われた。当時マンスール師は成人男性の戦闘員1人とアフマッドワルの南西を車で移動中で、空爆によってこの戦闘員も死亡した。民間人に死者は出な
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John Wight 公開日時: 2016年5月16日 14:55 RT Jorge Silva / ロイター 2013年、ベネズエラで、ウゴ・チャベスが亡くなって以来率いてきたニコラス・マドゥロ大統領による非常事態宣言は、ベネズエラのみならず、地域全体にとって、極めて重要な時期であることを示している。 左翼の理想が優勢だった時期の後、南米亜大陸が、保守と反動政治勢力による攻撃という非常に困難な状況のさ中にあることに、もはや議論の余地はない。 この攻撃の狙いは、1998年に、ベネズエラで大統領の座について、ウゴ・チャベスが鼓吹した左翼潮流を押し戻すことだ。彼自身、先住民の出身だが、チャベスは、2002年のアメリカが支援したクーデター未遂に耐えた。癌と二年間戦った後、2013年3月に彼が突然亡くなって以来、彼の死因となった癌は自然発生だったのか、それとも毒を投与された結果なのかをめぐる疑問は
【ワシントン=共同】米首都ワシントンのホワイトハウス西側に隣接する道路で20日、米大統領警護隊(シークレットサービス)が近づいてきた男に発砲し、拘束した。AP通信によると、男が銃を取り出したため発砲した。ホワイトハウス一帯は一時閉鎖された。週末から日本と
米オレゴン州ユージーンで開かれたドナルド・トランプ氏の選挙集会の会場近くで販売されるTシャツ(2016年5月6日撮影)。(c)AFP/Rob Kerr 【5月21日 AFP】米国最大の銃ロビー団体「全米ライフル協会(NRA)」は20日、米大統領選で共和党の候補指名を確実にしたドナルド・トランプ(Donald Trump)氏を支持すると公式発表し、トランプ氏の下に団結するか、民主党のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官の当選を許して「自分の銃にさようならのキスをする」か、決めるのは今だと呼び掛けた。 米ケンタッキー(Kentucky)州ルイビル(Louisville)で開かれたNRA年次総会で、クリス・コックス(Chris Cox)会長が発表した。 NRAのトランプ氏支持は意外ではないものの、発表のタイミングは過去2回の米大統領選時と比べて数か月早い。トランプ氏の
Q 幸之助氏のリーダーシップの秘密はどこにあるのでしょうか? 【加護野】幸之助さんの有名な言葉に「3%のコストダウンは難しいが、3割はすぐできる」というものがあります。かつて松下電器は、トヨタ自動車からカーラジオの価格に関して毎年3%のコストダウンを求められていました。ところがコロナという戦略車種をアメリカに輸出するにあたり、ある年、3割のコストダウンを要求された。当然、松下の事業部は無理だと回答するつもりでした。しかし幸之助さんが事業部にやってきて、「3%だったらいままでの延長線上でのコストダウンになるけれども、3割も一気に下げるということなら製品設計の基本から全部考え直さざるをえない。だとすれば、3割は意外に簡単なのではないか」と言った。もちろん3割のコストダウンは簡単なはずがない。幸之助さんの真意は、現状の延長線上で満足するな、もっと深く考え抜け、というところにあったと思います。 松
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