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2022年5月27日のブックマーク (12件)

  • No. 1462 サル痘:“私を二度もだましたなら、私の恥”

    サル痘:“私を二度もだましたなら、私の恥” by Mike Whitney https://i0.wp.com/www.unz.com/wp-content/uploads/2022/05/MonkeyPoxMW.png?resize=464%2C444&ssl=1 もうサル痘の季節だなんて信じられない、まだウクライナのデコレーションもおろしていないのに。 ―ロビン・モノッティ 世界が予期せぬ天然痘の大流行に直面するというビル・ゲイツの予言が奇跡的に展開されている。私たちは驚くべきだろうか? 私は驚かない。これは最初の感染者が出る6ヶ月前にゲイツ氏が言った言葉である。 WHOレベルのパンデミック・タスクフォース、それは監視と、私が「細菌ゲーム」と呼んでいる実践を行う機関だが、それにはおそらく年間10億ドル程度が必要だろう。もし生物兵器テロリストが10の空港に天然痘を持ち込んだとしたら?世界

    No. 1462 サル痘:“私を二度もだましたなら、私の恥”
    paravola
    paravola 2022/05/27
    もうサル痘の季節だなんて信じられない、まだウクライナのデコレーションもおろしていないのに
  • https://twitter.com/yufc_/status/1529382294624284672

    paravola
    paravola 2022/05/27
    (だそうです。当てにしてた人はご愁傷様)
  • ウクライナ戦争に関する米国政府の16の大嘘

    ウクライナ戦争に関する米国政府の16の大嘘
    paravola
    paravola 2022/05/27
    「ウクライナは民主主義国家である」「ロシアは原子力発電所を脅かしている」「米国には報道の自由がある」/イディ・アミンがウガンダで大量虐殺を行ったとき、国連はそれを阻止するためにウガンダの主権を侵害した
  • マヨ on Twitter: "すご、これ気がついたかな?これぞ、アメリカ🇺🇸ラスト! 5月19日 1:54PM ET 上院、400億ドルのウクライナ支援策を可決 5月19日 3:45PM ET 上院はレストランなどの中小企業に対する480億ドルの支援策を阻… https://t.co/qnRsf1JrnP"

    すご、これ気がついたかな?これぞ、アメリカ🇺🇸ラスト! 5月19日 1:54PM ET 上院、400億ドルのウクライナ支援策を可決 5月19日 3:45PM ET 上院はレストランなどの中小企業に対する480億ドルの支援策を阻… https://t.co/qnRsf1JrnP

    マヨ on Twitter: "すご、これ気がついたかな?これぞ、アメリカ🇺🇸ラスト! 5月19日 1:54PM ET 上院、400億ドルのウクライナ支援策を可決 5月19日 3:45PM ET 上院はレストランなどの中小企業に対する480億ドルの支援策を阻… https://t.co/qnRsf1JrnP"
    paravola
    paravola 2022/05/27
    (上級国民がファースト)
  • 主流メディアは帝国ファンが子供のために書くフィクション:言説のマトリックスの端からのメモ - マスコミに載らない海外記事

    2022年5月23日 ケイトリン・ジョンストン この記事を英語音声で聞く。 ❖ 2022年4月:ゼレンスキー、グラミー賞で語る 2022年5月:ゼレンスキー、カンヌ映画祭で語る 2022年6月:ゼレンスキー、サタデー・ナイト・ライブを主催 2022年7月:ゼレンスキー、The Rockと共演して伝記映画で自身役を演じる 2022年8月:ゼレンスキー、自己ブランド朝シリアルと衣類を発表 2022年9月:セレブリティ、ゼレンスキオロジーとして知られる新ハリウッド・ポップス宗教に集う ❖ 文字通り両二大政党の全員が寡頭政治帝国に仕えていると学ぶのは、往々にして長期的で、居心地が悪い過程だ。この教訓を学ぶ前に、大半の人々にとって、自分の希望が、自分の英雄に繰り返し何度も打ち砕かれなければならないが、多くの人々はそうしない。 どちらの陣営の誰も、あなたを助けるためにそこにいるわけではないというのは

    主流メディアは帝国ファンが子供のために書くフィクション:言説のマトリックスの端からのメモ - マスコミに載らない海外記事
    paravola
    paravola 2022/05/27
    紛争が中国に移った途端、ロシアとウクライナを正常に戻そうとしている人々の大多数が世界最悪の人々に変わるだろう。反帝国主義者だけが去り、反戦リバタリアンの特定下位集団が両方の問題を修正しようとするだろう
  • ノーム・チョムスキーとエドワード・カーティン - 私の闇の奥

    米国にエドワード・カーティンという、私が大いに好意を寄せる物書き、発言者がいます。ノーム・チョムスキーやクリス・ヘッジスの程には広く知られた名前ではありませんが、傾聴に値する声です。彼が書き続けているエッセーの数々は次のサイトで読むことができます。 http://edwardcurtin.com 彼の過去の文章を集めた2022年出版の単行『Seeking Truth in A Country of Lies』も購入しました。その中にアルベール・カミュについてのとても良い文章があります。私もカミュが大好きです。 カーティンは、今年の1月10日付で、次のようなことを書いています。彼は25歳前後から、あれこれ頭に浮かんだ事をノートブックに書きつける習慣がつき、後で何か文章を書くときの素材にして来ました。ところが今年、2022年、の初めに、昨年の書き込みを振り返ってみると、2021年は異常で「何

    ノーム・チョムスキーとエドワード・カーティン - 私の闇の奥
    paravola
    paravola 2022/05/27
    最近のエドワード・カーティンの論説『反ロシアの左翼人の言葉遣いの微妙さ(The Subtleties of Anti-Russia Leftist Rhetoric)』が、ウクライナ戦争の只中、いくつかのサイトに引用されて評判になっているようです
  • ロシア不在のダボス会議、グローバリゼーションの理念崩壊

    【ダボス(スイス)】ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が2月24日にウクライナへ侵攻したことを受け、世界経済フォーラム(WEF)主催者は今年の年次総会(ダボス会議)にロシア人を招待しなかった。ロシア不在となった今年の会議は象徴性に満ちたものとなっている。 ロシアは30年にわたりダボス会議に参加していたが、大国同士の対立再燃や世界のサプライチェーン(供給網)の分断化に直面し、グローバリゼーションや経済統合を掲げる同イベントは根底から崩れつつある。 著名投資家のジョージ・ソロス氏は24日、「戦いはいずれ終わるに違いないが、そうなった後も元の状況に戻ることは永遠にないだろう」とダボスで述べた。 ソ連が30年前に崩壊して以降、欧米政府は防衛体制を緩め、その分のリソースを「平和の配当」として社会やその他のプログラムに向けていた。だが現在は軍事費の増額傾向が見られる。...

    ロシア不在のダボス会議、グローバリゼーションの理念崩壊
    paravola
    paravola 2022/05/27
    (片割れだけになったと)ロシア不在となった今年の会議は象徴性に満ちたものとなっている
  • ソロス、キッシンジャーが語る@ダボス&特別作戦継続中 - DEEPLY JAPAN

    昨日、ダボス会議にゼレンスキーが出ている話を書いたけど、この曰く言い難い、見てるだけで病気になりそうなサイコ光線に満ち満ちた会議では、ソロス、キッシンジャーなども登場して発言が注目されている。

    ソロス、キッシンジャーが語る@ダボス&特別作戦継続中 - DEEPLY JAPAN
    paravola
    paravola 2022/05/27
    なにしろ、バンデラ主義者のウクライナを見て、「私はブタペストの包囲戦を思い出した」と言い、バンデラ・ウクライナを、リベラル・デモクラシーでオープンな社会、とか書いちゃう人
  • 【オピニオン】キッシンジャー対ソロス、ロシアで異論

    ――筆者のウォルター・ラッセル・ミードは「グローバルビュー」欄担当コラムニスト *** 【ダボス(スイス)】ナチスの支配下を生き抜き、移民として米国に渡った2人が、共に90代で世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)の討論の中心となった。今週99歳になるヘンリー・キッシンジャー氏はオンラインで会議に参加。ロシアを打ち負かしたり排除したりしないよう促すとともに、ウクライナに対しては戦争を終結させるために2014年の領土喪失を受け入れるよう求めた。数時間後、91歳のジョージ・ソロス氏が登壇し、ウラジーミル・プーチン氏のロシアとの戦争における勝利は「文明を救う」ために必要だと主張。西側諸国に対して、ウクライナが勝利するために必要なものは全て提供するよう訴えた。 両氏の処方箋は非常に異なるが、認識には多くの共通点がある。2人とも、米国の価値観と利益に基づき欧州の平和を守ることが米国の外交政策の主な

    【オピニオン】キッシンジャー対ソロス、ロシアで異論
    paravola
    paravola 2022/05/27
    (FTみたいな空疎なレトリックだけで中身なかった。そしてこれには理由があるのだろう)ウォルター・ラッセル・ミード/大御所2人がダボスで示した世界秩序観の違い
  • ゼレンシキー宇大統領、東部戦線の困難に言及 「強力な武器必要」

    ウクライナのゼレンシキー大統領は、ウクライナ軍はロシア軍から人々の命を守るためにパートナー国からの強力な武器を必要としていると発言した。 23日、ゼレンシキー大統領が記者との一問一答の際に発言した。 ゼレンシキー氏は、ウクライナロシアの首脳級会談を組織することは毎日困難になっていると述べ、「それは困難だ。しかし、たとえそうであろうとも、私たちは終わらせようとしなければならない。確かに私は、できるだけ圧力をかけていこうと思っている。私たちが必要な武器を手に入れることは、短絡的な考えではないし、ずっと武器の話をしようという考えではない。私たちは、人々をできるだけ失わないよう、その可能性を得られる強力な武器を必要としているのだ。なぜなら、現在の戦争では、私たちのところでは、人間が兵器に対抗して戦っているからだ。時々、町で人々が素手で戦車を止めることもある。(中略)私たちには機材が足りない。なぜ

    ゼレンシキー宇大統領、東部戦線の困難に言及 「強力な武器必要」
    paravola
    paravola 2022/05/27
    (ミリオタは急に強くなったと騒いでるけど、軍隊同士の段階に入ったから手心なくなっただけで、それもプロ軍人たちは初めから指摘していた。NATOが参戦するまでは主力は温存ということも)
  • プーチンは戦争に負けたことがない、この戦争は長くは続かない|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    PHOTO-ILLUSTRATION BY GLUEKIT; SOURCE PHOTO BY XANDER HEINL/GETTY IMAGES <チェチェンでもクリミア半島でも目的を果たしたこの男は、ウクライナでも勝って西側諸国への復讐を遂げる> ロシアと西側の意地と力のぶつかり合いにウクライナが翻弄されるなか、忘れてはならない大切なことがある。ロシアの大統領ウラジーミル・プーチンは一度も戦争に負けていないという事実だ。 政権掌握以来20余年、プーチンはチェチェンやジョージア(グルジア)、シリア、クリミアで戦ってきたが、軍部には常に明確で無理のない目標を与え、結果として勝利を宣言し、ロシア国民を納得させ、しぶしぶながら国際社会にも結果を認めさせてきた。 ウクライナでも、たぶんそうなる。 対ウクライナ国境でのロシア軍増強は何カ月も前から続いていたし、いつ侵攻が始まってもおかしくないと米政府

    プーチンは戦争に負けたことがない、この戦争は長くは続かない|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    paravola
    paravola 2022/05/27
    (今度はだいぶん大掛かりだが変わってない)プーチンはチェチェンやグルジア、シリア、クリミアで戦ってきたが、軍部には常に明確で無理のない目標を与え、勝利を宣言し、国際社会にも結果を認めさせてきた
  • No. 1461 米国はいかにしてウクライナ戦争に敗れたか

    米国はいかにしてウクライナ戦争に敗れたか by Ted Rall 欧米の制裁措置の影響で、将来の歴史家はウクライナ紛争をロシアの純然たる敗北と見なすかもしれない。しかし軍事的な戦いそのものはロシアが勝っている。 米国やヨーロッパの報道を見ていると、どうしてそうなるのかと思うかもしれない。それは戦争の目的だ。ロシアにはそれがある。それが達成可能だからだ。 米国にはそれがない。 ワシントンポストは報じている: ウクライナ戦争が3カ月目を迎えるなか、バイデン政権は戦場の変化に対応しNATOの結束を強調する一連の公的目標を維持しようとしている。その一方で、ウクライナが何をもって勝利とするかを決めるとしてもロシアが負けることは明らかである。しかしロシアの敗北の輪郭は、ウクライナの勝利と同じくらい曖昧なままである。 戦争の目的とは、軍事衝突の一方の側がその終結時に達成したいことである。 それは2種類あ

    No. 1461 米国はいかにしてウクライナ戦争に敗れたか
    paravola
    paravola 2022/05/27
    私は2001年に「我々はいかにしてアフガニスタンで敗れたか」という文章を書いた。米国がタリバンを倒したばかりだったことを考えると、生意気な反論だった/ウクライナでも同じような状況が展開されていると思う