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ノーム・チョムスキーとエドワード・カーティン - 私の闇の奥
米国にエドワード・カーティンという、私が大いに好意を寄せる物書き、発言者がいます。ノーム・チョム... 米国にエドワード・カーティンという、私が大いに好意を寄せる物書き、発言者がいます。ノーム・チョムスキーやクリス・ヘッジスの程には広く知られた名前ではありませんが、傾聴に値する声です。彼が書き続けているエッセーの数々は次のサイトで読むことができます。 http://edwardcurtin.com 彼の過去の文章を集めた2022年出版の単行本『Seeking Truth in A Country of Lies』も購入しました。その中にアルベール・カミュについてのとても良い文章があります。私もカミュが大好きです。 カーティンは、今年の1月10日付で、次のようなことを書いています。彼は25歳前後から、あれこれ頭に浮かんだ事をノートブックに書きつける習慣がつき、後で何か文章を書くときの素材にして来ました。ところが今年、2022年、の初めに、昨年の書き込みを振り返ってみると、2021年は異常で「何
2022/05/27 リンク