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<Colabo問題> Colabo、韓国の元慰安婦支援団体のスポンサーだと判明… ドイツ慰安婦像の後援者にも… 慰安婦支援団体・正義連(挺対協)のホームページの「スポンサー名簿」に「日本COLABO」の名前 ⇒ 正義連(挺対協)、ホームページを削除 [チョン・イヨン] 2022年8月ご支援いただきありがとうございます。 韓国の元慰安婦支援団体・正義連が公開している「2022年8月のスポンサー名簿」に「日本 colabo」の名前が。また「ドイツ慰安婦像の後援者」にも「日本 colabo」が明記された。 都の委託費を受ける団体が、韓国の元慰安婦団体とドイツの慰安婦像の"スポンサー"とはどういう事かhttps://t.co/6FEltiKAhd — 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) January 6, 2023 リンク先が削除されているため魚拓から https://archive
前編記事『「ファンは競走会の養分」なのか…競艇界で悪い奴らが高配当を手にする「ハイエナ戦法」が無くならないワケ 』では、競艇界のレース不正を前提とした賭け方が行われていることを、八百長に手を染めて競艇界を追放された西川昌希元選手の事例から解説した。競走会で不祥事が連発する本質的な理由は、果たしてどこにあるのか。 レース不正以外にも不祥事を連発 業界が抱える問題はレースにおける不正だけではない。 2021年には215名もの選手がコロナ持続化給付金を不適切に受給していたことが判明。競走会は謝罪と返金対応を余儀なくされた。215名という数は、選手8人のうち1人が「不適切受給」を受けていたことを意味する。 同じ2021年には、ボートレーサー養成所の男性教官2人が、コロナの感染拡大期に未成年者を含む女子選手2人と飲酒をともなう私的な会食を行っていた。その後、女子選手のコロナ感染が判明し斡旋辞退(レー
前の記事『一流ボートレーサー逮捕の再来か…「証拠もある」不正が疑われるレーサーの元妻が衝撃告白』では、レース不正が疑われるある選手の元妻が不正の実態を告発した。ここからは、競艇八百長でいかにして汚れたカネが生み出されているのかをみていこう。 2ヵ月で1520万円を荒稼ぎ <4月は、C(選手の実名)2回、D(同)2回、横取りで、合計760づつしとるんやで 大きいわ>(原文ママ) これは競艇八百長で2020年に逮捕された西川昌希元選手と、共犯者の増川遵との間で交わされた「LINE」のやりとりである。 西川は、通信機器の持ち込みが禁じられているレース場に大胆にも私物のスマホを持ち込み、舟券購入役の増川と「仕事レース」(八百長)の買い目をLINEで相談していた。このLINEのやりとりは、西川事件の刑事裁判で検察側が証拠提出したものである。 西川は自身の著書でも明かしているとおり、自分以外の八百長選
「反社会的勢力」がすり寄る危険性 「ボートレーサー倫理規程の徹底について」と題された通達が、競艇選手を束ねる公益社団法人モーターボート選手会に届いたのは昨年(2022年)12月9日のことである。 競艇(ボートレース)を実施運営する総本山である「一般財団法人日本モーターボート競走会」(以下「競走会」)の小高幹雄会長名義で発信されたその通達には、次のような内容が含まれていた。 <売上2兆5千億円近くになり、社会貢献事業にイメージアップしたボート業界に対して、世間は厳しい見方をしています> <選手自身が自覚を持って行動をしないと、せっかく苦労してイメージアップをしてきたボート業界に泥を塗り、選手自身も内容によっては退会することになります> <今は、ボート業界史上最高売上で反社会的勢力なども寄ってきますので、くれぐれもそのような人達に目をつけられない行動を取ってください>
テレビCMの放映などで競艇はイメージアップに成功しているかのように見える。だが、最高売上も達成した裏でレース不正の噂も後を絶たない。前編記事『史上最高売上を達成の裏で…ボートレース界を襲う八百長スキャンダルの「深すぎる闇」 』に続き、競艇界の汚染を告発する。 競艇を襲った八百長スキャンダル 競艇界が「八百長問題」の激震に見舞われたのは、2020年のことである。 同年1月8日、名古屋地検特捜部は元競艇選手の西川昌希(当時29歳)と、西川の親族で元弘道会系組員だった増川遵(同53歳)をモーターボート競走法違反の疑いで逮捕した。 西川は自身が出走するレースで故意に着順を落とし、増川が西川を外した舟券を買うという手法で、2人は3年半の間に5億円以上もの利益を得ていた。懲役3年の実刑判決が確定した西川は現在、受刑者となっている。 当時、競走会は「西川以外の不正はない」と断言したが、西川は逮捕後に出版
朝日新聞デジタルは新年の目玉として1月1〜3日の3回にわたり、ノーベル文学賞作家スベトラーナ・アレクシエービッチ氏へのインタビュー記事を連載した。おもなテーマは、世界の注目を集める「ロシアのウクライナ侵攻」である。 人から獣がはい出したウクライナの戦争 ノーベル賞作家の絶望と使命 https://t.co/hoo4wJgpqd 「私はウクライナ人の母とベラルーシ人の父のもと、ロシア文化に育てられた」 2015年のノーベル文学賞を受賞した作家 #アレクシエービッチ さんが朝日新聞の単独インタビューに応じました。 — 朝日新聞デジタル (@asahicom) January 1, 2023 アレクシエービッチ氏は、ロシアとウクライナに国境を接するベラルーシの出身。また記者の紹介によれば、代表作「戦争は女の顔をしていない」などで、「常に社会や時代の犠牲となった『小さき人々』の声につぶさに耳を傾け
Dr. Tess Lawrie Discusses COVID and Vaccines www.bitchute.com/video/pWShU26ErDdM/ Been 0:02 All this Dr. mobian Surya from Dr. bean.com One more showへようこそ。今日のショーも特別です。今日は夕方ではなく、朝に生放送でお届けします。今回もテス・ロリ博士に来ていただきました。彼女のことはもう紹介する必要はないでしょう。イベルメクチンのための彼女の仕事、COVIDパンデミックを食い止めるための彼女の仕事、人類を助けるための彼女の仕事は、それだけですでに十分に語っています。そして、人々は彼女のことをすでに知っていて、ローリー博士ともう一度話がしたいと私に連絡してきました。そこで、彼女を紹介します。ローリー博士は、英国のイベルメクチンのBIRDグループ
現在EUで接種されている新型コロナワクチンは、かつて人類に使われたことのない遺伝子ワクチンだ。各社のワクチンの仕組み、治験の仕方、危惧される副反応などについて、生物学者である著者が専門家による数々の論文や統計をまとめる形で解説する。 『コロナワクチン――救いかリスクか?』で著者はワクチンの治験期間が極度に短いと強調する。新しいワクチンの実用化には通常10年前後かかるが、コロナではどの社も普通なら順次実施する治験の各段階を同時に進めて大幅な時間短縮を図った。こうしてEUでは開発開始から1年弱で市民への接種が始まったが、実はどのワクチンもまだ治験中であり、「緊急承認」を受けているに過ぎない。 当然ながら長期的に人体に及ぼす影響は、未知のままだ。実際に別の遺伝子ワクチンでは1年半後に重篤な副反応が確認され、治験が打ち切られた例もある。また、コロナワクチンに期待される効果は発症と重症化の防止であり
Published 2023/01/01 02:12 (JST) Updated 2023/01/01 02:27 (JST) 九州電力の池辺和弘社長は31日までに、原発の稼働率の高さを理由に、家庭向け規制料金の引き上げを回避できる見通しを示した。共同通信社に対し「(石炭などの)燃料価格が足元より上がれば耐えられないが、そうならずに済むだろう」と語った。 大手電力10社のうち東北、北陸、中国、四国、沖縄電力の5社が既に家庭向け規制料金の値上げを申請済み。北海道、東京電力も追随する方針だ。池辺氏の発言は他電力との価格戦略と一線を画した形だ。 池辺氏は、運転停止中の玄海原発4号機(佐賀県玄海町)でテロ対策用施設の設置工事を2023年2月に終え、原発の稼働率が上がることを要因に挙げた。
世の中 colabo仁藤氏、慰安婦デモ参加に物議。「わたしたちの公金(税金)がこんなくだらないことに使われているのか!」
先週、スウェーデンの行政最高裁判所が出したのは、スタファンストルプとスクループの2つのコミューンが導入しようとしていた、学校でのベール(頭にかぶるスカーフ)着用禁止令に法的根拠がなく、禁止令はこの国においては違法であるという判決だ。判決文には「頭巾やそれに類する衣服の着用といった宗教的所属の表現は、表現の自由の権利で守られている」と書かれている。 禁止令の導入を進めていた政治家たちは、この判決を分析して、それでも禁止令を導入することのできる根拠がないか、さらにこの先も調査を続けると表明している。ベールの着用を禁止したい人たちは、学校は宗教の影響を受けるべきではなく、また男女平等であるべきで、ベールは女性への圧力の象徴だと言う。 この判決を受けて、政治家、ジャーナリスト、人権活動家、大学研究者など、着用禁止令に賛成する人、反対する人の双方からの参加者で、ディベート番組が放送されていた。ディベ
私は葬祭コーディネーターとして、葬儀社で働く従業員の育成に努めています。そのため、一般の皆さまから葬儀費用などにまつわる相談を受けることがあります。 今回ご紹介するのは、お父さまのお葬式がお坊さまの最悪な振る舞いで台無しになってしまった香坂健太さま(48歳・仮名=以下同)からのご相談です。 先祖代々お世話になっているお寺でお父さまの葬儀を行なうことになったものの、お坊さまはなぜか不機嫌な様子で、もともと40分の予定だった読経を10分で切り上げる始末。おかげで段取りが大きく狂ってしまいました。 健太さまはそのことがあってから、菩提寺を抜けたいと思うまでになったのだとか。そのお寺から離れることは可能なのでしょうか?皆さまのお役に立てたら幸いです。 スタッフの機転で幸せなお送りに お坊さまの最悪の振る舞いで、段取りが大きく狂ってしまった健三郎さまのお葬式。遺族の皆さまも焦っていましたが、葬儀社ス
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