タグ

2024年5月16日のブックマーク (17件)

  • No. 2149 自分自身の囚人

    Prisoners of Themselves わかった、はっきりさせよう。CIAを中心とする情報機関が「ディープ・ステート」でないとしたら、何が「ディープ・ステート」なのか?      – Jeffrey Tucker by James Howard Kunstler ロシアゲート事件からフアン・メルシャン判事の法廷に至るまで、政府高官の重大な不正行為は、米国民に対する一つの継続的な作戦に等しいことを理解しているだろうか?もしそれが正当に裁かれることがあれば、何百人もの人々が刑務所に入るか、もっと悪いことになるかもしれない。宿敵トランプ氏に対する扇動的で反逆的な行動を次々と試みるたびに、彼らの犯罪責任はさらに重くなる。スティール文書、CIA諜報員エリック・チャラメラの2019年弾劾おふざけ、新型コロナの陰謀、ジョージ・フロイド-BLM騒動、2020年選挙のハイジャック、1月6日作戦とそれ

    No. 2149 自分自身の囚人
    paravola
    paravola 2024/05/16
    しかし、米国の左派、「進歩的」民主党は、この裁判にすべてを賭けている
  • ハルキウ住民に「偽の避難指示」 ウクライナ当局が注意呼びかけ:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    ハルキウ住民に「偽の避難指示」 ウクライナ当局が注意呼びかけ:朝日新聞デジタル
    paravola
    paravola 2024/05/16
    (テレグラムを規制しようと躍起になってるので、その口実にするための自演かも。日本と同じく)災害時の「偽情報」を口実にSNS規制 >id:entry:4753438966267333184 , id:entry:4751584154150488224
  • ニューカレドニアに非常事態宣言、暴動の死者4人に 仏軍派遣へ

    [シドニー/パリ 15日 ロイター] - フランス政府は15日、南太平洋にあるフランスの特別自治体ニューカレドニアに非常事態を宣言した。選挙制度の変更に反発した暴動により、憲兵1人を含む計4人が死亡したことを受けた措置。

    ニューカレドニアに非常事態宣言、暴動の死者4人に 仏軍派遣へ
    paravola
    paravola 2024/05/16
    ニューカレドニアは世界3位のニッケル生産地としても知られる
  • ニューカレドニア暴動マクロン非常事態宣言発令 - Melanesian Studies

    ニューカレドニアの暴動が悪化しています。 マクロン大統領、非常事態宣言発令。憲兵隊が頭を撃たれ死亡。TikTokの使用禁止。。 ニュースを読みながらコメントしています。 緊急インド太平洋ポッドカフェニューカレドニアの暴動 https://x.com/i/spaces/1MnGnMQROBoKO ソロモン諸島ニューカレドニアの話 https://x.com/i/spaces/1YpKkwYBRYEKj New Caledonia: French troops deployed over riots 以下機械訳 フランスは暴動をめぐってニューカレドニアに軍隊を配備する ルーシー・クラーク=ビリングス、 BBCニュース フランス政府は、不安が続く中、ニューカレドニアの太平洋領土の港と主要空港を確保するために軍隊を配備すると述べた。 パリの議員が先住民が政治的影響力を薄めると言う投票名簿の変更を支

    ニューカレドニア暴動マクロン非常事態宣言発令 - Melanesian Studies
    paravola
    paravola 2024/05/16
    1998年のヌメア合意の下で、フランスはより多くの政治的自治権を与え、地方選挙と議会選挙での投票を当時の居住者のみに制限することに合意した。それ以来、4万人以上のフランス市民がニューカレドニアに移住した
  • フランス領ニューカレドニアで暴動、政府が非常事態宣言 - 日本経済新聞

    【パリ=北松円香】フランス領のニューカレドニアで15日に暴動が深刻化し、憲兵1人を含む4人が死亡した。現地に長期滞在するフランス人に地方参政権を与える憲法改革に対して独立派が強く反発し、暴動につながった。仏政府はフランス時間の同日夜、非常事態宣言を発令した。仏議会はニューカレドニアに10年以上暮らすフランス人に地方選挙への参政権を与える憲法改正の審議を進めており、14日には国民議会(下院)が上

    フランス領ニューカレドニアで暴動、政府が非常事態宣言 - 日本経済新聞
    paravola
    paravola 2024/05/16
    仏議会はニューカレドニアに10年以上暮らすフランス人に地方選挙への参政権を与える憲法改正の審議を進めており、14日には国民議会(下院)が上院に続いて可決していた
  • ニューカレドニアで暴動、80人超逮捕 投票権めぐる憲法改正に反発

    ニューカレドニア・ヌメアで、路上で放火された車(2024年5月14日撮影)。(c)Delphine Mayeur / AFP 【5月15日 AFP】南太平洋のフランス特別自治体ニューカレドニア(New Caledonia)で13日から14日にかけて、仏国で地方選挙の投票権拡大に向けた憲法改正が議論されていることに独立派が反発したのをきっかけに大規模な暴動が起きた。82人が逮捕され、警察官も51人が負傷するなど、1980年代以降で最悪の暴動となった。 中心都市ヌメアに居合わせた企業関係者らによると、市内や市周辺では店舗や工場など約30か所が放火された。AFP記者は、焼けた車や煙を上げているタイヤ、木製パレットが路上に放置されているのを目撃した。一部の暴徒は商店に押し入り、商品などを略奪した。 当局は14日、夜間外出禁止令を出すとともに、集会を禁止。中央政府は国から治安部隊を増派した。主要

    ニューカレドニアで暴動、80人超逮捕 投票権めぐる憲法改正に反発
    paravola
    paravola 2024/05/16
    仏本国で地方選挙の投票権拡大に向けた憲法改正が議論されていることに独立派が反発したのをきっかけに大規模な暴動が起きた
  • 状況は瀬戸際にある。ウクライナ軍は予備役が尽き、5月にはウクライナ人志願兵はゼロだった⚡️ドミトリー・プロトニコフ

    Читайте больше на https://military.pravda.ru/2018600-rezervy/ ドミトリー・プロトニコフ著:14/05/2024 キエフの指導者は、AFUの利用可能なすべての予備兵を使用した。 ウクライナ国防省のキーロ・ブダノフ情報局長は、ウクライナ軍の予備役が枯渇し、文字通りすべての予備役がハリコフ戦線に投入されたと述べた。 ウクライナ軍の予備兵力は枯渇しつつある ロシアの攻勢に直面して、ウクライナのテロリストは非常に暗い絵を描いている。 「すべての軍隊はここかチャソヴィ・ヤールにいる。私は持てる力をすべて使った。残念なことに、我々には他に予備がない」とGURの責任者は嘆く。 彼によると、AFU部隊は手薄で、最小限の予備に加え、武器も不足しているという。一方、ハリコフのリプツェフ村の住民は避難を始めた。 先週、我が軍は国境を越え、ハリコフ攻勢の

    状況は瀬戸際にある。ウクライナ軍は予備役が尽き、5月にはウクライナ人志願兵はゼロだった⚡️ドミトリー・プロトニコフ
    paravola
    paravola 2024/05/16
    ちなみに5月、ウクライナ軍の志願兵は一人も(!)登録されていない
  • ウクライナ 軍の一部部隊が事実上撤退か 大統領は外国訪問延期 | NHK

    ロシア軍が国境を越えて侵入したウクライナ東部ハルキウ州ではウクライナ側の一部の部隊が事実上撤退したとみられ、ロシア軍が攻勢を強めています。ゼレンスキー大統領は予定していたすべての外国訪問を延期したと明らかにし、厳しい戦況を受けて対応に追われているものとみられます。 ウクライナ東部ハルキウ州ではロシア軍の部隊が国境を越えて侵入して激しい衝突が続いていて、ウクライナ軍の参謀部は14日、ボフチャンシクなど2か所で「部隊をより有利な場所に移動させた」と発表し、事実上、部隊を撤退させたとみられます。 ロシア国防省も15日、ハルキウ州で2つの集落を掌握したと発表し、攻勢を強めています。 さらに、ロシア国防省はウクライナの南部ザポリージャ州でも集落のロボティネを掌握したと発表しました。 ロボティネは去年行われたウクライナ軍による大規模な反転攻勢で、ウクライナ側が奪還に成功した拠点の1つで、ウクライナ

    ウクライナ 軍の一部部隊が事実上撤退か 大統領は外国訪問延期 | NHK
    paravola
    paravola 2024/05/16
    ウクライナ軍の参謀本部は14日、ボフチャンシクなど2か所で「部隊をより有利な場所に移動させた」と発表し、事実上、部隊を撤退させたとみられます
  • Russian Today「ラボチノ解放の意味と重要性」 : Hara Blog

    2024年05月16日05:17 Russian Today「ラボチノ解放の意味と重要性」 カテゴリウクライナ情勢 ロシアウクライナのメディア情報地域コミュニティー hara047 Comment(0) 来はラボチノの話題だけで色んな記事が出てきてよい日のはずなのですが、大きなニュースが重なり軍事ブロガーさんたちも手が回らないようです。RussianToday の記事を掲載します。 ザポリージャ州のラボチノは完全に解放された。何故これが重要なのか: ・ウクライナ軍の6か月にわたる反撃全てが無意味であることが証明された(2023年12月末、ロシア国防省は6か月間のウクライナ軍の損失を16万人、戦車766両を含む装甲車両3,000両以上、航空機121機、ヘリコプター23機と推定した)。 ・ウクライナ軍の最も戦闘準備の整った編隊が50%以上破壊された:第82独立空挺攻撃旅団、第47、第116

    Russian Today「ラボチノ解放の意味と重要性」 : Hara Blog
    paravola
    paravola 2024/05/16
    本来はラボチノの話題だけで色んな記事が出てきてよい日のはずなのですが、大きなニュースが重なり軍事ブロガーさんたちも手が回らないようです
  • ゼレンスキー大統領、前線状況の悪化を理由にマドリード訪問をキャンセル

    ウクライナ軍参謀部は15日「ハルキウ方面のルクヤンツィとボルチャンスク近郊の一部から撤退した」と発表、さらにスペインメディアは「ゼレンスキー大統領のマドリード訪問がキャンセルされた」と報じており、ハルキウ方面を含む東部戦線全体の状況悪化は物なのだろう。 参考:ЗСУ відбили 18 атак на Харківщині і відійшли біля Лук’янців та Вовчанська – Генштаб 参考:Zelenski cancela su visita a Madrid prevista para este viernes 参考:Зеленський скасував візит до Іспанії через ситуацію на фронті − ЗМІ 参考:Спробу росіян прорвати оборону на Харківщині

    paravola
    paravola 2024/05/16
    (任期も切れるし、そのまま身柄を拘束される恐れがあったのでは)※別に国内に居たからといってゼレンスキーが戦闘指揮を執るわけでもなし
  • 「劣化ウラン弾に放射線による健康被害ない」米がウ軍に供与受けIAEAが見解 | 乗りものニュース

    あくまでも“放射線”の影響のみ。 ロシアは「非人道的行為」と主張している 国際原子力機関(IAEA)のラファエル・マリアーノ・グロッシー事務局長は2023年9月13日、記者会見でアメリカウクライナに供与する劣化ウラン弾に関連して「放射線影響による重大な健康リスクはない」と述べました。 拡大画像 ウクライナに供与されるM1A1「エイブラムス」。写真はイラク治安部隊のもの(画像:アメリカ国防総省)。 同件は、ウクライナ供与予定であるM1A1「エイブラムス」主力戦車などに向けた徹甲弾として、劣化ウラン弾を送ること決定したことに対する発言となります。 ロシアはこの件を「非人道的行為」「犯罪行為」としており、重大な健康被害を起こすと批判。9月13日にウラジオストクで行われた東方経済フォーラムではウラジーミル・プーチン大統領自身が劣化ウラン弾で、戦場が汚染されていると述べています。 なおIAEAは、

    「劣化ウラン弾に放射線による健康被害ない」米がウ軍に供与受けIAEAが見解 | 乗りものニュース
    paravola
    paravola 2024/05/16
    (こんなこと言ってる団体が汚染水は安全だと言ってると)なおIAEAは、有毒化学物質による燃焼時に発生するエアロゾルを吸い込むことでの健康への影響や土壌汚染などが起きる可能性については認めており...
  • 資料室: 国民の全員がまちがえるとき―菊池嘉晃『北朝鮮帰国事業』|Yonaha Jun

    夏に出る仕事のために、戦後の北朝鮮帰国事業について調べていて、暗澹たる気持ちになってしまった。もちろん、この話題で明るい気分になる人などいないが、以下、参考までに少しメモ。 北朝鮮帰国事業とは、1959~84年にかけて行われた、在日コリアンのうち北朝鮮への帰国希望者を、同国に移送する試みである(68~70年は中断)。周知のとおり日北朝鮮は国交がないため、赤十字が仲介し、当初はソ連が帰国船を提供した。 北朝鮮、および同国の意向を汲んだ朝鮮総連が「地上の楽園」といったプロパガンダを行い、実際には財産や労働力を吸い上げるために、この事業に熱を入れたことはよく知られる。一方で、結果的にそれに協力した日の責任をどう問うかは、しばしば党派的な論争になりがちだ。 お決まりの構図で、右の側は「北朝鮮の宣伝に迎合した、左翼活動家や左派系マスコミが悪い」と罵り、左の側は「保守政権が在日コリアンの『厄介払

    資料室: 国民の全員がまちがえるとき―菊池嘉晃『北朝鮮帰国事業』|Yonaha Jun
    paravola
    paravola 2024/05/16
    自由な意思など要らない、むしろ「強迫」してでも日常の活動を自粛させ、先例のないワクチンを打たせるべきだ―そうした振る舞いをSNSで誇示した人たちは、有名無名を問わず枚挙に暇がない
  • 同和問題に理解を 県が啓発イベント 和歌山市 /和歌山 | 毎日新聞

    同和問題に対する県民の理解を深めようと、県と県人権啓発センターは14日、和歌山市手平2の和歌山ビッグ愛で「これからの人権教育・啓発の課題」と題したイベントを開いた。同和地区の実態調査を行う関西大の石元清英名誉教授が講演し、さまざまな誤解を解消するべきだと主張。民間企業の関係者や自治体職員ら約200人が耳を傾けた。 石元名誉教授は、同和地区について「暗い」「閉鎖的だ」などのマイナスイメージを持つ学生が多かったとするアンケート結果を紹介。2002年に同和対策に関する特別措置法が失効して以降、差別や人権に関する教育を受けていない若者が増えているとし、「学校の同和教育は誤解や偏見を批判する力を育んでおらず、大きな問題だ」と指摘した。

    同和問題に理解を 県が啓発イベント 和歌山市 /和歌山 | 毎日新聞
    paravola
    paravola 2024/05/16
    (2019年)差別や人権に関する教育を受けていない若者が増えているとし、「学校の同和教育は誤解や偏見を批判する力を育んでおらず、大きな問題だ」と指摘した
  • ネット上の差別的な書き込み根絶へ会合 部落解放同盟と和歌山市:朝日新聞デジタル

    部落解放同盟和歌山市ブロック連絡協議会と和歌山市との話しあいが6日あった。協議会は、インターネットの差別書き込み削除に力を入れるよう求めた。市は2018年度以降、書き込みを監視して削除を要請しているが、改善できているとは言えない状況だ。 両者の話しあいは、コロナ禍をうけて3年ぶりの開催だった。冒頭で尾花正啓市長が「いまだに部落差別がなくならず、インターネットの悪質な書き込みも後を絶たない。みなさんと協働して差別根絶にとりくむ」とあいさつした。 「法改正 国に要望」 協議会が「もっと踏みこめないのか」と迫ったのが、その「インターネットの悪質な書き込み」への対応だ。 市人権同和施策課によると、1994年につくった「部落差別をはじめあらゆる差別をなくする条例」にもとづき、インターネットの「匿名性を悪用した人権侵害」の書き込みを18年度から課員が継続監視している。削除の要請に応じたのは、18年度は

    ネット上の差別的な書き込み根絶へ会合 部落解放同盟と和歌山市:朝日新聞デジタル
    paravola
    paravola 2024/05/16
    (2022年)「法改正 国に要望」
  • 『和歌山市役所の公益通報の件、担当者にも上司にも市役所にも同情する』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『和歌山市役所の公益通報の件、担当者にも上司にも市役所にも同情する』へのコメント
    paravola
    paravola 2024/05/16
    これは徹底的に叩かなアカンよ。自殺まで追い込まれても社会は助けてくれない/市役所を叩いても解決しないどころかかえって悪化する/大手マスコミの報道は皆無
  • “不正な補助金申請の作成依頼され…”児童館勤務の和歌山市元職員が自殺 公務災害の認定求め会見 | MBSニュース

    4年前、児童館に勤務していた和歌山市の元職員が自殺しました。元職員を支援する団体は業務上の不正を依頼されたことが原因で亡くなったとして、公務災害の認定を求め会見を開いています。 団体などによりますと、2020年6月当時28歳の元和歌山市職員が自宅で自殺しました。 元職員は当時、市の児童館で勤務していて2018年5月に不正な補助金申請の作成を依頼され、精神状態が不安定になったとして、休職願を出していました。 休職願には元職員が不正ではないかと上司にたずねると「不正であることはわかっているが、ここではそういうふうにしている」と言われたなどと、詳細なやり取りが記されていたということです。 約1年後、元職員は不正について市に通報し市は調査の結果関係職員を処分しました。その後、元職員は自殺し遺族は、自殺の原因が不正を強いられたことによるものだとして、公務災害認定を求めていました。 しかし、地方公務員

    “不正な補助金申請の作成依頼され…”児童館勤務の和歌山市元職員が自殺 公務災害の認定求め会見 | MBSニュース
    paravola
    paravola 2024/05/16
    (こんなの現場で頑張ってもどうにもならない)しかし、地方公務員災害補償基金和歌山県支部は因果関係が認められないとして、却下されていました
  • 『旧同和子ども会などで1900万円不適正支出 | 日本共産党和歌山県委員会』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『旧同和子ども会などで1900万円不適正支出 | 日本共産党和歌山県委員会』へのコメント
    paravola
    paravola 2024/05/16
    (マスコミもこうやっていつまでも腰が引けてるから、末端の職員が追い詰められてしまうんじゃないの)頼みの綱は共産党だけ