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物の見方に関するparnaのブックマーク (10)

  • 人に好かれるために「雑魚」になるのをやめた|長井短 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 長井短 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、モデル・俳優として活躍する長井短さんに寄稿いただきました。 長井さんがやめたのは、人に好かれるために「雑魚」になること。 初対面の相手に「なんか気取っている」と警戒されることの多かった長井さんは、あるときから外見と内面のギャップを解消するため、自ら率先して「雑魚キャラ」を演じ始めます。しかし、次第に演じることに「痛み」を感じるようになり、思い切ってやめてみると途端に視界が開けたそう。 今では「思いたいように思ってください」とまで思えるようになったという長井さんに、これまでの「スーパー雑魚キャラ劇場」を振り返っていただきました。 ***生まれてから27年がたって、片時も離れずに一緒にいるものはかなり少なくなってきた。一緒に寝ていたぬいぐるみとも、暮らしていた実家とも、育ててくれた両親とも離れて過ごすよう

    人に好かれるために「雑魚」になるのをやめた|長井短 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
  • モラハラ浮気バツ3男の父を見て学んだ『「自分が可愛そうだから」を免罪符にするロジックに囚われると幸せになれない』

    小咲もも @mangakakuhito 読んだ人にとって何かヒントになるような、そんな話が書けたら良いなあと思っています。 たまに偽スピリチュアルやマルチ商法、高額自己啓発セミナーなどの批判をすることがあります。話が長いです。我愛台湾! kosakimomo.hatenablog.com 小咲もも @mangakakuhito 今日は、父の話と、「Twitterで気をつけて欲しいこと」のお話をします。 もう何度も書いた話だけども、私の父はモラハラ浮気男で、バツ3です。 父は赤ちゃんの時に両親が離婚し、母親のいない環境で育ちました。 2020-10-13 09:17:45 小咲もも @mangakakuhito 父を育てた親族たちは、いつもいなくなった母親の酷い悪口を言い、「お前は母親から見捨てられた、可哀想な子だ」と言いながら、父を甘やかしました。 どのぐらい甘やかしたかと言えば、父が電車

    モラハラ浮気バツ3男の父を見て学んだ『「自分が可愛そうだから」を免罪符にするロジックに囚われると幸せになれない』
  • 面白い人は面白さはタイミングと知ってるけど、面白くない人は『面白い行為』があると思い、面白くないタイミングでも実行する。

    水無月あくあ🧟金曜東シ-42b @aquaneko 「面白い人は面白さの大半はタイミングだと知っているけど、面白くない人は『面白い行為』があると思っていて、それを面白くないタイミングでも実行する。もちろんウケないが、彼らはそれが理解できないのでもう一度やる。しかも先程よりも元気にやる」という話を聞いて、すごく怖くて泣いてしまった 2020-07-21 15:47:58 柚希いろは @Blue_Ink0329 @aquaneko これたぶん、笑っていいとも最終回のさんまさんがまさにこれだったと思います 話長すぎて口にガムテープはられたのに、他の人が会話してるときにふと立ち上がって出てくるだけでどっと笑いが起きてた、しかも何度も 間の大切さを学ばせてもらった瞬間でした 2020-07-21 17:03:17

    面白い人は面白さはタイミングと知ってるけど、面白くない人は『面白い行為』があると思い、面白くないタイミングでも実行する。
  • 植松死刑囚が私に語った「自分は〈役に立つ人間〉ではありませんでした」の意味(中原 一歩) @gendai_biz

    2018年7月、私は、初めて「植松君」と面会しました。面会室に現れた彼は礼儀正しい青年でした。犯行当時の映像とは随分印象が違うなと思いました。 しかし、彼の主張そのものは、犯行当時と何ら変わっていませんでした。彼は私にこう言いました。 「移動と排泄と事が出来なくなったらもはや人間ではありません。殺すべきです。そのような教育を小さいころからするべきです」 面会の終盤、「つまり、あなたは『役に立たない人は殺せ』と言いたいのですか」と私が尋ねると、彼は「その通りです」と即答しました。さらに、「あなたは事件の直前、役に立つ人間でしたか」と尋ねると、今度は少し躊躇した様子で「自分はあまり役に立つ人間ではありませんでした」と彼は答えました。 こう語るのは、奥田知志さん(57歳)。NPO法人「抱樸(ほうぼく)」を運営し、路上生活者の支援に当たっている。奥田さんは、神奈川県相模原市の障害者福祉施設「津久

    植松死刑囚が私に語った「自分は〈役に立つ人間〉ではありませんでした」の意味(中原 一歩) @gendai_biz
  • 私が出会った「貴族的な人々」について。

    コンサルタントは、なかなか良い仕事だった。 そう言うと、知人から「どういう意味で? 給与?それとも内容?」と聞かれた。 もちろんそうした条件面で「良かった」と言えないこともない。 だが、私が「良い」と思えたのは、様々な会社に出入りし、内情を知れた点だ。 印刷、ホテル、SIer、商社、運送会社、メーカー、建設業、研究所。 コンサルタントであれば、利益の源泉やマネジメントの方法、仕事のとり方から、採用、時には政治家との付き合い方についても「内部の事情」を詳しく話を聞くことができる。 北は北海道から南は沖縄まで、規模や業種も様々な、ありとあらゆる企業に出入りすることができた。 * そして何より、数多くの尊敬すべき人々と出会えた。 例えば、どんな組織にも一人か二人くらい「貴族的な人物」がいるのだ。 だが、もしかしたら「貴族」というと、既得権にあぐらをかいている、高慢な人物イメージを持つ人も多いかも

    私が出会った「貴族的な人々」について。
  • 誹謗中傷と批判はどう違う? 日本語学者に聞いてみた「相手の人格を尊重するかどうか」

    国語辞典編纂者の飯間浩明さんは、「誹謗中傷はダサい」という空気を作ることで、SNS上のコミュニケーションを変えられる可能性があると話す。

    誹謗中傷と批判はどう違う? 日本語学者に聞いてみた「相手の人格を尊重するかどうか」
  • 予想通りに不合理なワニの炎上 - 本しゃぶり

    なぜワニは死後に炎上したのか。 それは生前と死後で世界が異なったからである。 行動経済学の観点で騒動を解き明かす。 死後の祭り 例のワニが死後に燃えている。もはや《火葬》。再生できないかは不明。 直接の要因は怒涛の商業展開。「電通」の二文字は火力を増大させるに至ったが*1、それは炎上が始まってから判明したこと。俺が見ていた範囲では、書籍化のニュースで燻り始め*2、ワニの死後に商業展開告知が出たところで炎上が始まった。 商業展開は多々あるが、特に目立つのは「100日後に死ぬワニ追悼 POP UP SHOP in ロフト」だ。追悼にしてはポップすぎるデザインであるのに加え、商品数が笑っちゃうほど多い。ページをスクショするとこうなる。 100日後に死ぬワニ追悼 POP UP SHOP in ロフト https://loft.100wani.com/ それにしても何が人々の怒りをここまで掻き立てた

    予想通りに不合理なワニの炎上 - 本しゃぶり
  • 物語の「トンネル」を通りたくない人は意外と多いのかもしれない - ジゴワットレポート

    『王様ランキング』というWeb漫画が、待望の単行となって発売された。半年ほど前だろうか、友人から「これ面白いぞ!」とLINEで勧められ、ちょっと読んでみたらこれがもうグイグイ読ませる読ませる。なんとも味わい深い、独特の温度がある漫画なんですよ。紙で読めるのが嬉しいです。 王様ランキング 1 (ビームコミックス) 作者: 十日草輔 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/02/12 メディア: コミック この商品を含むブログ (1件) を見る せっかくなので、そんな『王様ランキング』を、漫画をあまり積極的には読まない嫁さんに勧めてみた。「これ、面白いよ。よかったら読んでみたら?」。絵柄が絵チックで、コマ割りも大きいので、比較的「読みやすい」んじゃないかと思ったのだ。Twitter等では幾度となく書いてきたが、嫁さんは私と趣味が全く異なり、彼女は漫画映画をあまり自分から

    物語の「トンネル」を通りたくない人は意外と多いのかもしれない - ジゴワットレポート
  • 物語の「トンネル」を通りたくない人たちに思いをはせてみた話 (3ページ目)

    ぽんこつ @ponkotuy 物語のストレスに耐えられないはわかるんだけど(ぼくは間違いなくそれ)、それを「物語のトンネル全体が駄目」って雑に纏められるとキレそうです。割と嬉々として潜れるトンネルもあるし、ストレス値が高いトンネルもあるので 2019-02-19 15:38:02 ぽんこつ @ponkotuy 特定の人間がクソパターンの理不尽は大体耐え難く、自然災害系は割とストレスが無い。あとそれで言うと、欧米だと後者のストレス値が高そうなイメージがあります 2019-02-19 15:39:54 www11bigorjpkkk @www11bigorjpkkk そうそう。先日ちょっと話題になった「物語のトンネルを通りたくない人は意外と多いのかもしれない」(フィクションの作りとして作られたストレス的な部分がニガテな人がいるという話)について、「最近の連中は」という反応をした奴そこそこいたけ

    物語の「トンネル」を通りたくない人たちに思いをはせてみた話 (3ページ目)
  • 未来食堂・小林せかいさんが向き合う 「正しさ」への葛藤|Torus (トーラス)by ABEJA

    「これ、干しキノコの炊き込みご飯のおにぎりです。1つ50円。適当にべながらどうぞ」 そう言いながら、取材に応じてくれたのは「未来堂」店主の小林せかいさん。 東京・神保町のビル地下にある12席の定屋は、その独自のシステムで注目されている。 店を手伝うと1タダになる「まかない」、誰かが譲ってくれた「まかない」の権利で事ができる「ただめし」。 「誰もが受け入れられ、誰もがふさわしい場所を作る」という店のミッションが込められたシステムだが、回していくうちにある葛藤が生まれてくるようになったという。 小林さんはこれを「“正しさ”との戦い」とたとえる。 どういうことなのか、話を聞いた。 未来堂には、“まかない”と“ただめし”という仕組みがある。”まかない”は、50分間店の手伝いをすると1分の券がもらえる。ただめしは“まかない”をした誰かが、自分がべる代わりに堂入口に残していった

    未来食堂・小林せかいさんが向き合う 「正しさ」への葛藤|Torus (トーラス)by ABEJA
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