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植松死刑囚が私に語った「自分は〈役に立つ人間〉ではありませんでした」の意味(中原 一歩) @gendai_biz
2018年7月、私は、初めて「植松君」と面会しました。面会室に現れた彼は礼儀正しい青年でした。犯行当時... 2018年7月、私は、初めて「植松君」と面会しました。面会室に現れた彼は礼儀正しい青年でした。犯行当時の映像とは随分印象が違うなと思いました。 しかし、彼の主張そのものは、犯行当時と何ら変わっていませんでした。彼は私にこう言いました。 「移動と排泄と食事が出来なくなったらもはや人間ではありません。殺すべきです。そのような教育を小さいころからするべきです」 面会の終盤、「つまり、あなたは『役に立たない人は殺せ』と言いたいのですか」と私が尋ねると、彼は「その通りです」と即答しました。さらに、「あなたは事件の直前、役に立つ人間でしたか」と尋ねると、今度は少し躊躇した様子で「自分はあまり役に立つ人間ではありませんでした」と彼は答えました。 こう語るのは、奥田知志さん(57歳)。NPO法人「抱樸(ほうぼく)」を運営し、路上生活者の支援に当たっている。奥田さんは、神奈川県相模原市の障害者福祉施設「津久
2020/08/04 リンク