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2022年12月26日のブックマーク (6件)

  • Anthos for 逸般の誤家庭: ~Anthos VM Runtimeで遊ぶ~ - Qiita

    これはGCP(Google Cloud Platform) Advent Calendar 2022の22日目のエントリーです。 はじめに こんにちは、GAFA社長です。 私はHPEでクラウドネイティブ系のいろいろ(雑)を生業としているのですが、基インフラのひとなので、技術検証みたいなことをやるときも、その対象はKubernetesクラスタそのものであったり、OS、ネットワーク、ストレージといったレイヤーであることも多いわけです。 で、いちいち会社の検証機材を調達するのもめんどくさくて病むので、自宅のPCの中に仮想マシンイメージを各種揃えておいて必要に応じて立ち上げて使う、というようなことをやっています。 一方で、Kubernetes上でのもろもろ(雑)ももちろんやっていますので、Kubernetes Nativeなワークロード管理に慣れてしまうと、作ったものがそのままコードとして残せて

    Anthos for 逸般の誤家庭: ~Anthos VM Runtimeで遊ぶ~ - Qiita
    pascal256
    pascal256 2022/12/26
    kubectlでVMwareのインスタンスが建てれるの、キモくて便利そう! ここまで出来るとあとは運用を寄せるだけ… だけ?
  • 「Herokuの対応は遺憾」 Skeb障害、機会損失は1500万円相当 クラウド丸ごと乗り換え約18時間で解決

    Herokuの対応は遺憾」 Skeb障害、機会損失は1500万円相当 クラウド丸ごと乗り換え約18時間で解決 クリエイターに有償でイラストなどを発注できるサービス「Skeb」で12月23日から24日にかけて発生した障害について、運営元のスケブ(東京都千代田区)は24日、損失の詳細を公開した。 「Skebでは月間約5億円の取引があるが、今回の障害で1500万円相当の取引の機会損失が発生した。しかし、12月26日午前8時現在もHerokuから詳しい状況説明はなく、詳細な経緯は判明していない。厚いサポートをうたうエンタープライズ契約を締結しているにもかかわらず、このような対応は大変遺憾」(同社) 障害は23日午後12時22分から24日午前7時にかけて発生。期間中、ログインなどがしにくい状態だった。原因はサービスの提供に使っていたクラウドサービス「Heroku」のアカウントに起きた問題。「Ske

    「Herokuの対応は遺憾」 Skeb障害、機会損失は1500万円相当 クラウド丸ごと乗り換え約18時間で解決
    pascal256
    pascal256 2022/12/26
    Herokuから当日レベルの短期間で移行できるのすごいな…
  • CXL_説明_公開用.pdf

    2. 初めに ○ CXLが新たなインターコネクトの仕様として注目されつつある ○ GPGPU, Smart NIC, FPGA, メモリ(揮発性、不揮発性)など、次世代のデバイスを高速に接続 ○ 一方で、CXLの仕様は過去の仕様や技術資産の蓄積の上に成り立っているため、若手技術者 には非常にとっつきにくいものとなっている ○ 過去のことを知らないと、仕様書中の言葉すらもわからない可能性がある ○ CXLの仕様書はPCI, ACPIの用語が多々出てきており、そちらをポイントしているケースも多い ○ 上記仕様について経験のない若手技術者にとって、非常にハードルが高い仕様となっている ○ このため、資料では読者が以下になることを目指す ○ CXLの機能概略を知ることができる ○ CXLの仕様書が自力で読める(*)ようになる ○ CXL対応デバイスやそのドライバの開発のため ○ 対応OS・プラッ

    CXL_説明_公開用.pdf
    pascal256
    pascal256 2022/12/26
  • 国産AIはなぜ炎上する? 「mimic」開発元に反省点を聞いた 海外産AIは平常運転、待つのは“日本1人負け”か

    国産AIはなぜ炎上する? 「mimic」開発元に反省点を聞いた 海外AIは平常運転、待つのは“日1人負け”か(1/3 ページ) 2022年、画像生成AIが大きな注目を集めた。7月に米Googleの「DALL・E 2」が一般公開され、8月に「Midjourney」「Stable Diffusion」、10月に「NovelAI Diffusion」(NovelAI)が出現し、いずれも大きな反響を集めた。これらはいずれも海外産サービスであるが、国産サービスでも話題になったものがある。それはラディウス・ファイブが開発した「mimic」だ。 mimicはイラストレーターの個性を反映した絵を無限に生成できるサービスとして、8月29日に公開された。しかし公開直後から「悪用の危険がある」など、イラストレーターを中心に声が上がり、翌30日にはサービス提供を一時停止に。同社はクリエイターに対し謝罪し、11

    国産AIはなぜ炎上する? 「mimic」開発元に反省点を聞いた 海外産AIは平常運転、待つのは“日本1人負け”か
    pascal256
    pascal256 2022/12/26
    mimicもAIいらすとやとか登場して、議論もStable DiffusionやNovel AIで実際に誰でも絵柄の模倣は出来ていたという事実が広まった今なら違う反応になったんだろうなー
  • Steam Deckから考える「プラットフォーム」の意味【西田宗千佳のイマトミライ】

    Steam Deckから考える「プラットフォーム」の意味【西田宗千佳のイマトミライ】
    pascal256
    pascal256 2022/12/26
  • 2022年の不揮発メモリとLinux対応動向について - Qiita

    この記事は、Fujitsu Advent Calendar 2022の25日目の記事です。 「え、まだこのネタで書くの?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ええ、今年もこのネタで書きます。 1. NVDIMMの終焉とCXLの台頭 1.1 Intel Optane Persistent Memory これを読む皆さんはおそらくご承知のことでしょう。NVDIMMの最有力製品であったIntel Optane Persisntent Memoryのビジネスは、残念ながら終焉に向かうことが以下のように発表されました。 In Q2 2022, we initiated the winding down of our Intel Optane memory business. 実は発表と同時にすぐに製品出荷を終了してしまったわけではありません。以下の記事から少し引用します。 既存のOptane永続

    2022年の不揮発メモリとLinux対応動向について - Qiita
    pascal256
    pascal256 2022/12/26
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