メモリーをベースにした非ノイマン型AIチップを開発 IMCチップとは、メモリーチップ内部のデータ蓄積用素子(メモリー素子)に隣接するように演算器を分散配置した、メモリーとプロセッサーを融合させた構造をとるチップを指す(図6)。既に、米IBMやNECなど国内外のIT企業、さらには米Intelや韓国Samsung Electronics、スイスSTMicroelectronics、ルネサスエレクトロニクスなどの大手半導体メーカー、多くの大学・研究機関などが、それぞれ特徴のあるIMCの構造を考案。実用化を目指して技術の研究開発を進めている。 IMCチップ中のデータを記録するためのメモリー素子には、様々な種類のメモリー素子の適用が試されている。一度記録したデータを、相変化メモリー(PCM)や抵抗変化メモリー(ReRAM)、磁気抵抗メモリー(MRAM)など、電力を供給しなくても維持できる不揮発性メモ
はじめに 数少ないあたしのXのフォローの一人である、sally -san の eetimes の下記の記事、 I called in at @tenstorrent to see the team's Llama3.1-70B demo up and running on one of their 8-chip systems at 15 tokens/second/user, a figure the company considers a work-in-progress as it continues to optimise its software. More in the article:https://t.co/AAGFAv3Gr8— Sally Ward-Foxton (@sallywf) 2024年10月1日 TenstorrentのサイトやXの投稿ではわからないことが色々
Hot Chips第6弾は、CerebrasのWSE-3を取り上げる。Cerebrasは連載572回で紹介したが、Celebrasは2019年のHotChips 31でWSEを発表して以来、HotChipsの常連となって毎年のようになにか発表している。 もちろんIBMやインテル/AMDのように毎年多数のチップを発表しているメーカーならこれは珍しくないのだが、WSEシリーズしかないメーカーでこういうのは珍しい(単に発表の場をスポンサー枠で購入しているだけ、というのは口の悪い言い方かもしれないが)。 ちなみに同社は2018年にTraining Session 3(Accelerating Training in the Cloud)も実施しており、これまで入れると7年連続での登場になる。 85万コアを有するウエハースケール計算エンジンWSE-2 HotChips 32から今年のHot Chip
データセンター用の巨大なAI(人工知能)チップを手掛ける米Cerebras SystemsがIPO(新規株式公開)を申請した。ただし懸念もある。その一つが、売上高のほとんどをアラブ首長国連邦アブダビの技術メーカーG42を占めていることだ。 「過大評価」の批判を乗り越えIPO書類を提出 米国シリコンバレーのAI(人工知能)チップのスタートアップであるCerebras Systems(以下、Cerebras)は、IPO(新規株式公開)の書類を提出した。Cerebrasは米証券取引委員会(SEC)に目論見書「Form S-1」を提出し、ティッカーシンボル「CBRS」でナスダックに上場する意向を示した。IPOの価格帯やスケジュールは未定だが、この申請により、同社の財務状況と、最大の顧客であり、パートナーおよび投資家でもあるアラブ首長国連邦(UAE)アブダビに拠点を置く技術メーカーG42との関係が注
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