AIに関する新たな法律の成立を受けて、石破総理大臣は、司令塔となる本部の設置や、適正な研究開発や活用を図るための基本計画の策定を急ぐよう関係閣僚に指示しました。 政府は2日、総理大臣官邸で「AI戦略会議」を開き、石破総理大臣や城内科学技術担当大臣らが出席しました。 この中で石破総理大臣は、先に成立したAIに関する新たな法律について「イノベーションの促進とリスク対応を両立させる法律により、世界で最もAIの研究開発と実装がしやすい国を目指していく」と述べました。 そのうえで、法律に基づいて ▽ことし秋までにAI政策の司令塔となる、すべての閣僚による本部と有識者会議を設置し ▽冬までに適正な研究開発や活用を図るための基本計画を策定するよう関係閣僚に指示しました。 そして、基本計画には ▽AIによって地方の暮らしがどう変わるかを示すビジョン ▽AIやロボットを活用して生産性の向上や人手不足への対応

