かわぐちさんが簡単ガイドを作られていたので僕も普段研修とかコーチングで使っているマテリアルを晒しておきます。 色々なやり方があるので、どれがあってるとか間違っているとかは無いですし、認定スクラムマスター研修なんかでも講師によって若干やり方が違ったりします。一例ということで。 なお、僕が普段コーチをする上でよく言っている点を以下に書いておきます。 大きすぎると見積り精度はどんどん落ちる。ストーリーがでかいと思ったら分割するそれに関連して僕は1,2,3,5,8,13,?くらいしか使わない。20は使う必要ないなぁみんなが似たような数字出したからといって中身の完成イメージが同じとは限らない。見積もる際の議論大事タイムボックス大事。だらだら時間かけてやらないプロダクトバックログの見直し(リファインメント)同様に、見積りも定期的に見直す追記 いま日本でプランニングポーカーを入手する方法は以下の通りです