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ブックマーク / www.wantedly.com (6)

  • Wantedly Visitの2-Stage推薦システムを改善し、多様な募集をおすすめできるようにした話 | Wantedly, Inc.

    記事では、この新しいミッションにある"究極の適材適所"を達成させる取り組みの一つである、Wantedly Visitの募集一覧画面における推薦システムの改善について、具体的には、多様な募集を推薦できるようにした施策をご紹介します。 ウォンテッドリーの推薦チームで、どのような課題にどう取り組んでいるかや、そこで得られた開発の知見などをお伝えできればと思います! 背景: Wantedly Visitにおける募集一覧の推薦とは今回推薦システムの改善を施したWantedly Visitは、人と会社が気軽に想いでマッチングするサービスです。このサービスがより多くの良いマッチングを生むためには、優れた推薦システムが不可欠です。 なぜ、どのようにWantedlyで推薦システムが必要なのかは、Tech Leadの合田さんのブログで詳細に解説されています。 今回のPJでは、ユーザー体験における起点として位

    Wantedly Visitの2-Stage推薦システムを改善し、多様な募集をおすすめできるようにした話 | Wantedly, Inc.
  • SaaSの公式「LTV/CAC > 3x」ってなんでなの?分解して考えてみた。 | Wantedly Blog

    こんにちは!Wantedly CFOの吉田です。SalesforceのDreamforce 2018の真っ最中、いかがお過ごしでしょうか? SalesforceといえばSaaS!SaaSといえばユニットエコノミクスですよね!1顧客あたりの平均的な経済性(儲かっているのか損しているのか)という概念ですね。一般的には、LTV(ライフタイムバリュー)とCAC(1顧客あたりの平均獲得コスト)の比較で考えます。 SaaSの場合、ユニットエコノミクスとして「LTV/CAC > 3x」(LTVがCACの3倍より大きい)が健全な水準とよく言われます。ただ、なぜ3倍なのか、ちょっと調べてみても具体的な根拠が分からずなのです。 なんで3倍なんだろう?顧客獲得以外に開発や管理など他の費用もいろいろあります。なので、1顧客あたりの獲得コストが、その顧客からの生涯収益の3分の1くらいに収まっていないと、何となく収益

    SaaSの公式「LTV/CAC > 3x」ってなんでなの?分解して考えてみた。 | Wantedly Blog
    paul_oguri
    paul_oguri 2021/12/16
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  • あの人気サービスは、Webサイトを高速化するために何をしているか | Wantedly Engineer Blog

    最近、Webサイトの高速化が話題になっています。 Wantedlyでもサーバーサイドのレスポンス速度はしっかりトラッキングして取り組んでいましたが、フロントエンドはまだまだやれることがあると認識し、悔しさを胸にさっそく動き出しています。 取り組むに当たって、まずは事例を集めていくことから始めました。サーバーサイドの実装を見ることはできないですが、フロントエンドは頑張れば覗けるので、Webサイトの高速化に取り組んでいそうな他のサービスをじっくり観察することで、自分たちのプロダクトに最適な方法を選択できるはずです。 様々な種類のサービスを提供しているサイトを調査してみると、その高速化の手法はサービスごとに結構違っていて、学ぶことが想像以上に多かったので、ブログにまとめてました。同じようにWeb高速化へのモチベーションが高まっている皆さんの参考になれば幸いです。 Netflixまずは、動画ストリ

    あの人気サービスは、Webサイトを高速化するために何をしているか | Wantedly Engineer Blog
  • データを見ながらPDCAを回すのは危険?NewsPicks CTOが語る「事業成長のために必要な3つのこと」 | 株式会社ユーザベース

    「SPEEDA」「NewsPicks」「entrepedia」などの経済情報サービスを提供するユーザベースグループ(ニューズピックス、ジャパンベンチャーリサーチ)では、経営陣からメンバーにメッセージを伝えるための「みんなの会(Town Hall Meeting=THM)」を隔週で開催しています。 この記事ではユーザベースのカルチャーをお伝えするために、みんなの会の様子を書き起こしてレポートします。今回はNewsPicks CTO 杉浦正明(https://newspicks.com/user/102706)が語る、「事業成長のために必要な3つのこと」です。 みなさん、おはようございます。杉浦です。 「みんなの会」は、経営メンバーがそれぞれ今一番大事だと思っていることを、ユーザベースで働くみんなに伝える会です。今、僕が一番伝えたいことは、「事業の成長のために必要なことは何か」です。 どうすれ

    データを見ながらPDCAを回すのは危険?NewsPicks CTOが語る「事業成長のために必要な3つのこと」 | 株式会社ユーザベース
  • Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS

    Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。

    Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS
  • コップに水をためよう

    最近よく取材や登壇などで「コップに水をためよう」と話しています。どういうことか。 誰もがコップを持っているそのコップには、失敗をすると水が少しずつたまっていきます。コップが溢れるときが成功です。要は、失敗を全くしない人は1ミリも水がたまらないということです。成功するには、コップに水をためる必要がある。 たまに偶然最初から一発当てる人がいます。それが再現性があればその人は「失敗せずに成功できる」天才かもしれませんが、ほとんどの人はそれが偶然であり、再現性がない限りそれは実力ではありません。 たくさん失敗して、コップに水をためよう。 コップに水をためるスピードが速い人、遅い人世の中には、水がたまるスピードが速い人と遅い人がいます。どういうことかというと、同じ失敗から多くを学ぶ人と、何も学ばない人がいるということです。 例えば、新卒の私が大きな予算でマーケティング・キャンペーンをして、大ゴケした

    コップに水をためよう
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