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社会学に関するpaulowniaのブックマーク (4)

  • 社会学者・加藤晃生氏「上野千鶴子一派は大勢力で批判しづらい」「まともな社会学者を育てる必要がある。アニメやゲーム会社は社会学者にお金を払って相談しろ」 - Togetter

    KATO kosei 加藤晃生 @sd_tricks_kato 商品/サービス開発・ブランディング・人材育成などなんでも屋的なコンサルタント/小説家(フリントロックファンタジーとSFプロトタイピング/編集者(NovelJam2019グランプリ受賞)/社会学者/博士(比較文明学・立教大学)/元教員/専門領域は社会学のうち芸術・地域社会・マイノリティ。お仕事のご相談はお気軽にDMで linkedin.com/in/kosei-kato-…

    社会学者・加藤晃生氏「上野千鶴子一派は大勢力で批判しづらい」「まともな社会学者を育てる必要がある。アニメやゲーム会社は社会学者にお金を払って相談しろ」 - Togetter
    paulownia
    paulownia 2021/02/03
    社会学界隈そのものが社会問題の縮図ってすごいな。
  • 阪大を去るにあたって: 社会学の危機と希望 | Theoretical Sociology

    明日から京大に異動になります。阪大には6年間、助/准教授として働きましたが、当に楽しい6年間でした。 最後に日の社会学に対する危惧を一つ述べておきます。日の社会学の特徴は、アカデミズムの軽視だと思います。すなわち、学会報告や学会誌を軽視しているということです。学会発表もせず、学会誌に論文を投稿もせず、それでも社会学者づらしてを出版したり、さまざまなメディアで発言することができるのが、日社会学の実情です。このようなことが起きるのは、学会報告や学会誌が、新人の登竜門として位置づけられており、その評価が低いからだと思われます。エライ先生はしか書きません。エライので査読を受ける必要もありません。こっそり紀要などに考えを公開することはありますが、人から評価されるのは恐ろしいので、学会誌には絶対投稿しません。出版社もが売れさえすればいいので、研究の水準や主張の真偽は気にしません。エライ先

    阪大を去るにあたって: 社会学の危機と希望 | Theoretical Sociology
  • 市民的公共性は存在する(が千田氏の思うようなものではない)

    辞書的に言えば「市民的公共性とは、ハーバーマスが『公共性の構造転換』(1962)の中で提唱した概念。ホルクハイマーらの『人間の理性が頑張っても幸せにならないんじゃないの? だってナチスとか出てきたし』という悲観に対するカウンターとして提出された。ハーバーマスにとっての公共性は人間が自由平等連帯で幸せになっていくためのベースとして存在している」といった感じ。 ~性というのはいかにもベースとして弱そうだが、ドイツ語のÖffentlichkeitは「Public sphere=公共圏」と訳すこともできるというかこっちのほうが適切だと最近は言われている。なので以下では基的に公共圏で統一する。 で、市民的公共圏って一体何よ?それはハーバーマス自身もよくわかっていないようである。その証拠に大学図書館には「公共圏ってたぶんこういうのだと思います(こういうものだったらいいな)」というが溢れている。たぶ

    市民的公共性は存在する(が千田氏の思うようなものではない)
  • 社会学者という職業はAIに奪われない

    例えば、教師あり学習で問題ある表現かどうかを当てるとする。 社会学的には、 ・キズナアイ→NG ・セーラームーン→OK ・プリキュア→OK ・初音ミク→OK ・ケロロ軍曹→OK と認定されている。 この5つのうちキズナアイだけがNGという正解をマシンが当てられるようになるとは想像しがたい。 単純労働者の仕事の大半がAIにとって替わられても、人間の学識に従って問題点を指摘するという社会学の仕事は残り続けるだろう。

    社会学者という職業はAIに奪われない
    paulownia
    paulownia 2018/10/07
    メディアで見かける社会学者は単なるアジテーターだけど、まともな社会学者はああいうアジテーションが社会学と思われてる現状どう考えてるんだろうか
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