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2006年10月11日のブックマーク (5件)

  • freesound :: home page

    The Freesound Project About... The Freesound Project is a collaborative database of Creative Commons licensed sounds. Freesound focusses only on sound, not songs. This is what sets freesound apart from other splendid libraries like ccMixter. New to this site? Read the What is Freesound page to learn more! The Freesound Blog Don't forget to check the freesound blog for more news. Sep 16, 2008 :: Ni

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「仕様」という言葉の罠を回避する

    結論→ 「仕様」と「機能」を意識的に使い分けることで、顧客のテクニック「言葉のすり替え」を見抜くことができる。 客先での仕様調整の場で、新人が手もなくひねられている(騙されているともいう)。もう少し手加減してやればいいのに、顧客の脅しが酷すぎる。 あたりまえじゃないか、その機能が入っているのが仕様です なぜなら、いま私が現場に電話で確認したら、そういう運用になっているからです だから、その機能が入っていないのはバグなんです したがって、あなたは無償で今すぐこれを実装する必要があります テストフェーズ末期やリリース後、何らかの要求を満足していない場合、顧客より一方的に伝えられる最終通牒は、こんな論法だ。非常に強い口調で伝えられると、なんとなく「そうかも?」という気分になり、顧客が正しいという空気が場を支配する。 その結果、ほとんどの場合、泣く泣く自腹で実装していることだろう。ひとつひとつは小

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「仕様」という言葉の罠を回避する
  • 2006-10-11

    コメント欄で、ソエジーこと副島隆彦による安倍政権評を教えてもらったので、以下貼っておく。 http://www.snsi-j.jp/boards/bbs.cgi?room=sample1 [386]北朝鮮の地下核実験を受けて、急いで仮りにここに「今日のぼやき798」番用として書いておきます。 投稿者:副島隆彦投稿日:2006/10/10(Tue) 〔略〕しかし、その前に、安倍晋三の日政府を、何とかしなければいけない、ということで、「暴走しそうな安倍たち」の the cult of Yasukuni 「ザ・カルト・オブ・ヤスクニ」の靖国カルト集団 とすでにアメリカの各界から認定されて、厳しく非難されている安倍政権は、次に、アメリカに呼びつけられて厳しく叱られるだろう。 安倍自身は、「政府(内閣の決定)の継続性」を言って、逃げ切れるだろう。すでに、中国(8日)、韓国(9日)に、表面の共同声明

    2006-10-11
    paulownia
    paulownia 2006/10/11
    おもしろい。社会学者がdisる対象を見つけて貶める論理を組み立てるまでの思考回路ってこんな感じなんだろうな。
  • 川o・-・)<2nd life

    Perl での print debug の方法の紹介がブーム(?)だったので、自分がよく行ってる Ruby での debug 方法7つについて書いてみます。 p ご存じの人も多い Kernel#p メソッド。これを使うとオブジェクトの内容を見やすい形で出力してくれます。 >> p ({:foobar => :baz}) {:foobar=>:baz}Object#inspect を使うと、p で出力するときと同じ文字列を String として取得できます。 >> puts ({:foobar => :baz}).inspect {:foobar=>:baz}初心者の頃この p での出力を使う方法がわからなくて困った記憶が…。 pp pp というライブラリを使うと、p より、より見やすい形式で出力してくれます。たとえば >> a = Array.new(10) { {:foobar => :

    川o・-・)<2nd life
  • 無言の日記―五月の庭:英語が話せる・書ける・読めるようになるための3つの能力

    母をたずねて三千里、ミラーマン、盗撮アナのネタ追記しました。→魔人探偵脳噛ネウロ8巻に掲載されたネタまとめ 情報ありがとうございました。 私も、誰もが経験する、今度こそ英語を勉強するぞという意気込み→空回りのループを繰り返した末、ようやく英語が話せるようになったひとりです。ラジオ講座だの参考書だのを無駄に買っては、ほとんど触りもせず箪笥の肥しにし、その癖して英語が話せることに憧れてばかりいましたが、気を出してみると半年で英語が出来るようになりました。学生なので暇だった、というのもあるんですが。そこで、最近、英語勉強法を良く見かけるのと、私自身もたまたま英語を使う機会が増えてきたので、英語学習を通じて得た自分の英語哲学、みたいなのをまとめてみたいと思います。 ■「英語が出来る」とはどういうことなのでしょう 私の初期の敗因は、“英語が出来るようになりたい”という漠然としたあこがれの所為でし

    無言の日記―五月の庭:英語が話せる・書ける・読めるようになるための3つの能力