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2007年7月24日のブックマーク (3件)

  • .Interface - AOPの使い方

    AOPとは何か? http://s2container.seasar.org/ja/aop.html ここにはこういう説明があります。 AOPとは、Aspect Oriented Programming (アスペクト指向プログラミング) の略です。 プログラム来の目的とは異なる処理を内部に埋め込まず、外から織り込むように作ることです。 開発者はプログラム来の目的だけに集中したいのですが、異なる処理、つまりロギングやトランザクション管理などにも気を配る必要があります。これはこれまでの開発の常識だったと思います。AOPでこの問題に対処できます。 またこのような説明もあります。 オブジェクト指向では顧客からの要求である機能(Core Concern)とロギング機能、宣言的トランザクション、DBコネクションの取得・解放、例外処理、セキュリティ機能や分散処理などの非機能要求 (Crosscutt

    .Interface - AOPの使い方
  • MOONGIFT: » デザインもオープンソース化「Open Designs」:オープンソースを毎日紹介

    技術者にとって、デザインは鬼門だ。システムはどんどん作れても、デザインが乏しいと急速にやる気をなくしたり、プロジェクト自体が頓挫してしまう。 そこで私自身はデザインは極力外部から持ってくる事にした(または手伝ってもらう)。そうした時に役立つのがこのサイトだ。 今回紹介するのはOpen Designs、オープンソースのデザインテンプレート配布サイトだ。 Open Designsでは600種類を越えるWebページデザインがアップロードされている。ライセンスはCreative Commons、GPL、Public Domainになる。非常に様々なクールなデザインテンプレートが数多く存在している。 特にブログ向けなどのカテゴライズはないので、Webサイト全般で利用できるだろう。カラム数や色合い、バリデーションを指定しての検索も可能だ。 システムがいくら素晴らしくとも、デザインがさえないサイトはそれ

    MOONGIFT: » デザインもオープンソース化「Open Designs」:オープンソースを毎日紹介
  • 【ハウツー】速攻解説! JUnit 4.4 - 前提条件をAssumeで表現、実験的アサーションTheory | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    「速攻解説! JUnit 4.4 - 新アサーションメソッド『assertThat』の用途とは」で触れたとおり、JUnit 4.4では新しいアサーションメソッドとしてassertThatが導入されたわけだが、同じく新たに導入されたAssumeクラスを併用すると処理の「前提条件」を表現することもできる。また同様の処理の拡張的な使い方になるが、JUnit 4.4では「Theory」という概念が導入されている点も興味深い。稿では、その2つの機能について紹介したい。 Assume.assumeThatで実行環境の「前提条件」を表現 テストコードを作成してユニットテストをクリアしたのにもかかわらず、アプリケーションを他の環境に移した途端に問題が現れるというのは実によくある話だ。これはユニットテストコードを作成したデベロッパが暗黙の前提として仮定しているものが、自分の開発環境とほかの環境とでい違っ