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2007年11月7日のブックマーク (2件)

  • 男性には「2割高め」、女性には「2割安め」を勧める

    東京大学法学部卒業後、心理学を学ぶため米国へ留学。UCユニオン大学で心理学博士号、セントトーマス大学で医学博士号を取得。帰国後、心理学の手法を生かしてセールスの世界に入り、トップ営業マンとなる。営業の実績を買われて、29歳のときに独立。心理学を取り混ぜたセールス・コンサルティングには定評がある。 トップ営業マンの売れる営業テクニック ちょっとした工夫で、お客さまの態度は激変する。トップ営業マンは心理学に基づいた営業手法を知りつくし活かしている。「売る」ためのノウハウ満載。 バックナンバー一覧 前回までにお客さまの警戒を解くための心理テクニックをご紹介しました。 今回は警戒心を解いた後、「買いたい」と思わせるにはどうすればよいかを考えてみます。 男性には「2割高め」、 女性には「2割安め」 最も基的なテクニックは、予算を告げられたとき、お客さまが男性なら「2割高め」、女性なら「2割安め」の

    男性には「2割高め」、女性には「2割安め」を勧める
    paulownia
    paulownia 2007/11/07
    なんとなく予算より高いの勧めてくるよな、と思っていたけどそういうテクだったのね。
  • IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ ― @IT

    2007/10/31 最近の新卒採用で人気が低迷する国内IT業界。不人気の理由は何なのか、人気回復はできるのか。情報処理推進機構(IPA)は10月30日のイベント「IPAフォーラム2007」で、IT業界の重鎮と理系学生による討論会を開催した。テーマは「IT産業は学生からの人気を回復できるのか」だ。 討論したのは、東京大学、筑波大学、日電子専門学校の現役学生10人とIT業界の重鎮2人。IT業界の重鎮とは、自身ではメインフレーム開発しか行ったことがないというNTTデータ 取締役相談役で、情報サービス産業協会 会長の浜口友一氏と、TISの代表取締役社長 岡晋氏だ。加えてIPA理事長の藤原武平太氏が答えた。 そもそもイメージがわかない 「IT産業へのイメージ」との質問に対して学生の1人は「IT産業は自分たちの生活に欠かせないもの、生活を支えてくれる基盤である」と優等生な回答。しかし、別の学生か