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2008年1月28日のブックマーク (11件)

  • 疑似科学を批判する人は謙虚であれ

    Ricoh GX100 / Shibuya / Tokyo. ※様々なところからリンクを張られて騒ぎが大きくなっているみたいなので注記しておきますが、【科学であると誤解されていることが被害を発生させている状況】について、疑似科学を肯定する気は全くありません。記事は、「水からの伝言」を肯定するものではありません。「血液型性格論を信じている奴って馬鹿だよね」的な(素朴な)暴力について懸念を表明した文章であり、疑似科学批判全般を批判する意図は一切ありません。 科学系Blogの中でとても秀逸だなぁと感じる幻影随想さんが、「科学というモノサシ」なる記事を書かれていた。要は、疑似科学批判は、科学のモノサシ(実証=観察と実験から導かれたデータ)に則って「科学」の領域で行われているけれど、疑似科学批判を批判する人たちは、「自分のモノサシ」を手に「疑似科学批判批判」を行っている。だから噛み合わないよね。そ

    疑似科学を批判する人は謙虚であれ
  • Font HOWTO

    あらゆる Linuxフォント問題に対処する際の糸口となるよう、幅広い情報を取りまとめた HOWTO Table of Contents1. はじめに1.1. 文書のありか1.2. 内容・誤字の修正に関するフィードバック1.3. 最終更新1.4. 著作権1.5. 文書の狙い1.6. 謝辞2. いろはの「い」――フォント概論2.1. フォントの種類2.2. フォントファミリー3. いろはの「ろ」――タイポグラフィー(文字のデザイン)3.1. 書体の分類3.2. 合字、スモールキャップフォント、エキスパートフォント3.3. メトリクスと形態4. X でフォントを使う4.1. フォントパス4.2. Type1 フォントのインストール4.3. TrueType フォント4.4. xfs5. Ghostscript でフォントを使う5.1. Type1 フォント5.2. TrueType フォ

  • http://www.asahi.com/national/update/0127/TKY200801270125.html

    paulownia
    paulownia 2008/01/28
    杓子定規だがお上の慈悲なんぞ期待しても無駄。自分たちの利益を政治に反映させる仕組みをつくらなければこういう問題はなくならんだろ。ま、そういう活動するとプロ市民とか言われるんだけどな
  • メッセージ指向なオブジェクト指向でのUMLって?

    オブジェクト指向は単なるオブジェクト間のメッセージのやり取りに過ぎない、という言葉は、僕の身近な人たちにとっては僕から一度は聞いたことがあるだろう。そんな考えに関して注目エントリが下記。書いてある内容はほぼ同意なんだけど、部分的に引っかかりを感じざるを得ないので、僕の意見をエントリしてみる。 「 イマドキのオブジェクト指向」- アークランプ より: では、「イマドキのオブジェクト指向」とは何か。それはメッセージ指向という解釈です。オブジェクト指向は「メッセージによる処理の分割」であり、「分離された処理をオブジェクトと呼ぶ」と定義します。これまではオブジェクト指向とは「オブジェクトによる処理の分離」であったわけです。 太古の昔から、オブジェクトは「メッセージのやり取りによる処理の委譲の繰り返し」だったはず。「継承ではなく委譲を使いましょう」なんて思想は、オブジェクト指向の基であり、それはメ

  • ちょっと変わった、国語入試問題参考書 - オタクの研修日記

    paulownia
    paulownia 2008/01/28
    浦澤直樹のモンスターにあった「教育とは実験」ってやつ?
  • 今後の労働時間規制の在り方 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    先週金曜日の講演メモです。 http://homepage3.nifty.com/hamachan/jeckouen.html 中味はこれまでブログ上で各雑誌等で述べたきたことですが、はじめの方で現行労働時間法制についてちょっと違った観点から解説しているところがいささか面白いかも知れません。 特に、管理監督者に関するところは、意外にきちんとした議論がされていないのではないかという印象を持っています。これは、管理職は組合に入れないという扱いと相俟って、組合組織率の低下の一つの原因となっているという側面も重要です。 >(5) 管理監督者 さて、こういう奇妙な労働時間規制についても、もともと適用除外の規定はありました。そのうち、今回のホワイトカラー・エグゼンプションと大変関係が深いのが、第41条第2号に規定される「管理監督者」です。厚生労働省労働基準局のコンメンタールによれば、「これらの者は事業

    今後の労働時間規制の在り方 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    paulownia
    paulownia 2008/01/28
    『「管理監督者」は世間で言う「管理職」とは違う概念』→マクドナルドの判例
  • 捕鯨船団狙う過激団体 豪・NZが”後方支援” (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    南極海でクジラの生態調査を行っている日の捕鯨船団の動向が連日、世界に報道されている。船団を追う2つの環境保護団体がネットなどで自らの妨害活動を即時に広報し、捕鯨や日の鯨文化への異議をアピールしているのだ。両団体に親近感を寄せる反捕鯨国のオーストラリアやニュージーランドと日の関係にも、悪影響がもたらされている。今年、日で行われる主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)の警備態勢にも、新たな懸念材料が出てきた。(佐々木正明) 今月15日、捕鯨船第2勇新丸にシー・シェパード(SS)の活動家2人が乗り込んだ侵入劇。甲板には失明の危険もある悪臭弾が投げ込まれ、スクリューを停止させるためのロープが船の周りにまかれるなど緊迫化した。 拘束時に「天ぷらをべたい」とまで催促した活動家2人に、日側は求めに応じた。SSのポール・ワトソン船長は日の捕鯨船団を「人質を誘拐したテロリスト集団だ」とまで挑発

  • 科学というモノサシ

    ここ数か月ほど、なにやら疑似科学批判批判なるものがちょっと流行っていたようだ。 正直言ってこれ自身には興味を引かれなかったのだが、いくつかの関連エントリを読んでいて気になったことがあったのでそれを書いてみることにする。 ◆なぜ彼らはそう考えるのか 疑似科学批判批判者の多くに共通して見られる反応の一つに、 「疑似科学批判者は科学を絶対視している」 というものがある。 参考例:ニセ科学批判者は科学を絶対視しているか? - NATROMの日記 しかし批判者側の反応は往々にして「はあ?意味不明」「んなわけないだろ」というニュアンスのものに留まり、なぜ彼らがそう感じているのかという点にまで踏み込んだものはまだ見たことが無い。 #これはまあ当然だ。「科学というモノサシ」を持っている人間にとっては、これは同じものを持っている人間の間なら判断基準を統一できる、客観的モノサシの一つにすぎない。別に科学者だか

    科学というモノサシ
    paulownia
    paulownia 2008/01/28
    絶望先生
  • 農薬のお話

    人は生物は元素で出来ていないと考え,農薬や化学物質は「けがれ」と考えている。けがれに定量的な評価など適用出来ず,如何に少量でも摂取すべきではないとの妄想が生まれる。これらの考えの誤りを指摘し,農薬や化学物質の催奇形性・発癌性などの毒性と安全性,残留や環境中での挙動の真の姿に迫る。NHKなどの報道の誤りも指摘する。 このホームページは1999年12月1日に開設されました。 月に一度ぐらいは更新したいと考えています。(2006年08月18日に更新されました。) このホームページは,某化学会社に勤めていた研究者(1名,ハンドルネームはグレガリナです)が日頃農薬や有機合成化学物質について考えていることをまとめたものです。所属機関は一切関与しておりません。 報道への正しい批判は,その質の向上に不可欠です。このホームページが,暮らしの手帖の商品テストのように社会に何らかの役に立てば望外の幸せ

  • 市民のための環境学ガイド 時事編 安井 至

    メッセージの送り先: Facebookにご登録いただき、メッセージをお送り下さい ページへのリンクはご自由に。歓迎します。できるだけ、「表紙にリンク」をお願いします。 「ドローダウン」のご紹介 03.14.2021 お知らせ:このトップページの容量が、どうやら、JUSTシステムのソフトの容量を超したようで、 編集不能になりました。このページは、このまま維持しますが、今後、新規の記事は、Facebookの Private Groupである「環境学ガイド(yasuienv)」にやや短めの記事として書くことといたします。 ご了承いただければ幸いです。3月21日にFacebookにてお待ちします。 旅行記への目次ページを公開することにしました。旅行記、撮影した写真、などなどの目次 ホームページは個人(1名のみ)によって運営されております。所属機関や研究プロジェクトとしての公式見解では有りません

  • 写真スライド jCarousel - Riding carousels with jQuery

    jCarousel is a jQuery plugin for controlling a list of items in horizontal or vertical order. It provides a full-featured and flexible toolset for navigating any HTML based content in a carousel-like fashion.