via digg MAP of the Internetでは、IPv4のアドレス空間を2次元の地図として表現している。 “Find me on the map!”ボタンを押せば、自分のリモートアドレスを元に、自分の位置を表示もしてくれる。 この地図自体、今のIPアドレスがどのような地域・国や事業者に、どれぐらいの分量割り当てられているのかというのが感覚的につかめて、面白い。アメリカの大企業なんかで、一社で広大な領域を確保してるところが多いというのもわかる。 草地になっているところは未割り当てのアドレスということだけど、これって有効利用されてないということなのかな? この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツイッター
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