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codezineに関するpcodのブックマーク (5)

  • 画像を同じ特徴を持つ複数の領域に分ける方法:CodeZine

    ここでは、最も簡単な「色を基準に分割する方法」を解説します。また、時間のかかる処理なので、高速化にも注力します。 また余談ですが、この方法を改良して「PRMUアルゴリズムコンテスト」に応募された方が審査員特別賞を受賞されました!対象読者 C++言語とWin32APIの基礎を習得している方を対象とします。C++言語はクラスの基礎がわかっていれば大丈夫です。画像の入出力方法については解説しませんが、便利なクラスを付加しますので、よくわからない方は使い方だけを覚えて下さい。DIB(デバイス独立ビットマップ)やDIBSectionがわからない方、画像入出力を勉強したい方は私のホームページに来て下さい。必要な環境 Visual C++ .NET 2002で開発し、Windows XP SP2で動作確認を行っています。Windowsプログラムが動く環境が必要です。時間のかかるプログラムなので、あまりに

  • 対数目盛を含むグラフ上での最小二乗法の実装:CodeZine

    はじめに 実験結果をグラフに表示する時、測定点をプロットしてから、測定点に近い直線や二次曲線などを描くことがあります。ここでは、これを自動的に行うプログラムを紹介します。この作業は「曲線の当てはめ」と呼ばれ、「最小二乗法」が用いられますが、対数目盛を含む各種グラフの座標上で回帰直線を求め、指数関数、対数関数、冪(べき)関数にも対応できるよう工夫しました。 完成版アプレットを見る 対象読者 最小二乗法に興味を持ち、実験結果をまとめるのに、自分で作ったプログラムを応用したい人。 必要な環境 J2SE 5.0を使っていますが、それより古いバージョンでも大丈夫です。 最小二乗法による曲線の当てはめ 最小二乗法による曲線の当てはめは、Least Squares Fittingと呼ばれ、測定データとの誤差の二乗の和が最小になるような、与えられた形式の式(実験式)を求めることをいいます。「

  • AVI動画ファイルからBMPファイルを抽出する:CodeZine

    はじめに マルチメディアファイルの制御は、たとえ未圧縮のデータ形式でも複雑なものです。音声ファイルやビットマップファイルを純粋な入出力APIだけを使って生成したり、データを解析しようと考えた場合は、音声やイメージに関する物理的な知識が必要になります。さらに、マルチメディアデータはすべてがバイナリで表現されるため、ファイル形式の仕様を熟知した上で、1バイト単位の複雑な入出力コードを書かなければなりません。 幸い、多くの環境でこうした問題を解決するためのAPIが提供されています。例えばJavaの場合はJava Media Framework APIとしてメディアデータの制御用ライブラリが提供されています。Win32 APIやDirectXでも、同様にマルチメディアデータを制御するための様々な関数が提供されているため、これらを学習することでマルチメディアアプリケーションを開発することができま

  • http://codezine.jp/a/article.aspx?aid=64

  • CodeZine>.NETでIEツールバーを作る

    はじめに 今までは、IEツールバーを作成するためには、C++, ATL などといった知識が必要でした。.NETでは、そういった知識は必要なく、Pavel Zolnikov氏が作成したBandObjectsというフリーのクラスライブラリを利用することで、簡単にツールバーが作成できます。 ここでは、サンプルとして、C#でPerformanceCounterを使ったLANの転送速度メーターを作成します。 必要な環境 Visual C# 2003(Visual Studio.NET 2003)以降 BandObjects BandObjectsの入手・ビルド CodeProjectの記事「Extending Explorer with Band Objects using .NET and Windows Forms」より、BandObjectsを入手します。ソースコードにて配布さ

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