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2023年4月9日のブックマーク (3件)

  • 乗り遅れた人向け! 「ChatGPT」を身近に感じられる無料サービス・拡張機能7選

    今空前のブームとなっているのが、人間のような自然な会話が行える人工知能ツール「ChatGPT」だ。さまざまなアプリやサービスがこのChatGPTを組み込み、従来ではできなかったきめ細かな対話型UIが次々と実現しつつある。特にAPIが公開された2023年3月以降は、IT系ニュースでChatGPTの文字を見ない日はないと言っていいほどの盛り上がりだ。 今回はそんなChatGPTを用いた技術に、無料の範囲で触れることができるサービスやアプリ、ブラウザ拡張機能などを集めてみた。実験的に作られた個人運営のサービスも含めて内容は千差万別だが、いずれも無料で試せるので、ChatGPTでどのようなことができるのかを知るにはぴったりだ。「ChatGPTに興味はあったが出遅れてしまった」という人は活用してみてほしい。 AIが日記作成をお手伝い「dAIary」 「dAIary」は、午前と午後の出来事をフォームに

    乗り遅れた人向け! 「ChatGPT」を身近に感じられる無料サービス・拡張機能7選
  • 「職員解雇」で日本郵便の敗訴が続く異常事態

    「懲戒解雇する事由はない」――。3月24日の水戸地方裁判所。日郵便から懲戒解雇された元職員の50代男性が、日郵便と衣川和秀社長を相手に起こした訴訟に、「解雇無効」の判決が下った。 「解雇無効の判決に安心した。私は一貫して顧客の意向を聞き、丁寧にやってきたのに、不適正募集の調査担当者にまったく聞き入れてもらえなかった。公の判断として、裁判所に主張を受け入れてもらえて嬉しい」。判決直後、男性は弁護士を通じてコメントを発表した。 コメントにある「不適正募集」は、かんぽ生命保険で起きた顧客の不利益につながる契約募集行為を指す。募集を担った日郵便は、金融庁から処分を受けた。日郵便は、男性を含めた28人を2020年に懲戒解雇。いずれも、契約者の意向に反して「営業手当や成績がほしい」という自己の都合でのみ保険の契約と解約を繰り返させた、としていた。 ところが、解雇された28人のうち6人が解雇無効

    「職員解雇」で日本郵便の敗訴が続く異常事態
  • コロナ後遺症は予防することができる? 現時点で分かっていること(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2023年5月8日から新型コロナは5類感染症となります。 5類感染症になっても、新型コロナがインフルエンザと同等の疾患とは決して言えない理由の一つにコロナ後遺症の問題があります。 現時点で、コロナ後遺症を予防するための方法について整理しました。 コロナ後遺症とは?新型コロナ後遺症で頻度の高い症状(筆者作成) コロナ後遺症とは、新型コロナに感染してから2ヶ月以上経った後も咳など発症時からある症状が続いたり、回復した後に新たに脱毛などの症状が現れてくる病態を指します。 頻度が高い症状としては「だるさ」「息苦しさ」「嗅覚異常」「脱毛」「集中力低下」などがあります。 これまでの新型コロナ後遺症に関する研究では、 といったことが分かっています。 日でもすでに4割以上の人が新型コロナに感染していると考えられており、誰がいつ感染してもおかしくない状況である一方で、コロナ後遺症の予防法や治療法は確立され

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