レビログ (Make a little happier) 13周年+3i年 レビログの半分は管理人の独断と偏見でできています。残りの半分は現在残 希少につき 入荷待ちです。旧称 貧乏だけど心は萌え : vmwareのディスクアクセスが重い件を、もう1段チューニングする。 2008年5月23日 Category > 6_日記 > うだうだ日記 > TAG( ) Comments : 4 (link this page) VMWAREをどう使っていこうか研究中なのですが、CPUはかなりサクサクなのですが、ちょっとヘビーなことをすると簡単にフリーズに近いくらいCPUを占拠して使えない子になっていたのですが、最近、徐々にチューニング方法がわかってきました。 vmwareのチューニングの基本は、vmwareに余計なことをさせない。ゲストOSのカーネルに任せる。ホストOSのカーネルに任せるという事です
こんな現象が発生するようになったのも XP + VMware 5 → Vista + VMware 6ベータ にしてからなのですが、物理メモリもたっぷりのっていて空きメモリもある状態にもかかわらず、VM を起ち上げていると頻繁にディスクアクセスが発生してマシンが数分間フリーズしたかのごとく固まる現象が続いています。 以前物理メモリが 2GB だった時は、まぁ〜しょうがないか〜と思っていたのですが今は 3GB のっていて(ホントは4GBだけど OS が 32bit なのでうまく認識しない・・・)コレは流石にキツイ。ってことで原因を調べてみました。 まずはリソースモニタを起ち上げて VM を使ってディスクアクセスが発生するのを待つ。すぐに発生した。 どうやら VMware の .vmem ってのが頻繁にディスクアクセス(read)を行っている模様。もう少し様子を見てみる。 こんどは頻繁にディス
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