この追記に関しては「UbuntuでIPv6を無効化」を参照のこと 最近、このメモにいくつかリンクが張られていたので、参考にさせてもらった。 その中で、Ubuntuでは /etc/modprobe.d/blacklist の中に「blacklist ipv6」を追加すればOKというブログがあったので、さっそく試して見た。(「Fedora で IPv6 をスマートに無効化」) これだけでIPv6が止まれば、こちらの方がスマートだ。が、残念ながらFedora 8(今回はFedora 7でなくてFedora 8で実験した)では効かなかった。 /etc/modprobe.conf の「install ipv6 /sbin/modprobe -n -i ipv6」をコメントアウトして、blacklistに「blacklist ipv6」を追加してリブート。lsmodにてipv6のモジュールがロードされ