“スマートフォンらしいUI”もクリック操作で! jQuery Mobileは、HTML5のカスタムデータ属性でコンテンツの型を指定する。たとえば、フッターならdata-role="footer"、メインコンテンツならdata="content"といった具合にルールに従ってマークアップしていくと、CSS3によるリッチなデザインが適用される(関連記事)。コンテンツは、コードビューで要素名やデータ属性の値を見ながら記述してもいいし、デザインビュー上で要素をクリックして編集してもいい。
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