df -h コマンドでディスク使用状況を確認 管理している Ruby 製のウェブアプリケーションが動いているサーバーで、ログローテーションの設定が行われておらず、ログファイルの容量が大変なことになっているサーバーがありました。最終的に、Ruby の Logger が吐き出していた、1つのログファイルが約50GBになってることを確認してちょっと驚いた。そのでかいログファイルを削除した時に起こった事象です。 ということで、そのログファイルを削除する前の段階。まずは、df -h でディスクの使用状況を確認しました。
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