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ブックマーク / www.digital.go.jp (22)

  • ダッシュボードデザインの実践ガイドブックとチャート・コンポーネントライブラリ(ベータ版)|デジタル庁

    デジタル庁は、ダッシュボード開発において品質向上、および設計の効率化に貢献するため、実践ガイドブックとダッシュボード開発ツールのPowerBIのチャート・コンポーネントライブラリを公開します。 資料のダウンロードから取得してください。 公開の目的デジタル庁は、データと根拠に基づいた政策判断・効果の可視化を日政府内で推進を先導する役割を担っています。その役割の一端を担い、行政や公共機関、民間企業などに従事する方が、わかりやすいダッシュボードを効率的に開発できるように、実践ガイドブック等を提供しています。データをわかりやすく可視化できるようにすることで、多くの関係者間で正しい共通認識を持ち、意思決定の質を向上させ、より良い行動に繋げられるようになることを目的にしています。 実践ガイドブックは、デジタル庁で実践してきた政策データダッシュボードの作成時の知見に加え、行政職員や民間有識者のダッシュ

    ダッシュボードデザインの実践ガイドブックとチャート・コンポーネントライブラリ(ベータ版)|デジタル庁
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    peketamin 2024/06/25
  • デジタル認証アプリをリリースします|デジタル庁

    「デジタル認証アプリ」は、マイナンバーカードを使った人確認を、安全に・簡単にするためのアプリです。行政機関や民間事業者は、デジタル庁が無償で提供するAPI(デジタル認証アプリサービスAPI)を活用することで、マイナンバーカードを使った人確認を簡単に組み込むことができます。 デジタル認証アプリのご利用を検討する行政機関等、民間事業者の方は、下記サービスサイトからお申込みください(受付開始は、6月24日(月)午後以降となります)。 デジタル認証アプリサービスサイト デジタル庁開発者サイト 参考資料デジタル認証アプリについて(PDF/1,451KB)

    デジタル認証アプリをリリースします|デジタル庁
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    peketamin 2024/06/21
  • テキスト生成AI利活用におけるリスクへの対策ガイドブック(α版)|デジタル庁

    デジタル庁では、デジタル社会の実現に向けた重点計画(令和4年6月7日閣議決定)を踏まえ、AIの実態と動向を把握し、リスクと必要な対応策を特定したうえで、官民における適切な活用の検討を進めています。 昨今の生成AIなどの技術革新により、さまざまな利点を得られるようになってきており、政府でも、このような技術の動向を見極めつつ、関係省庁における生成AIの業務利用について第10回デジタル社会推進会議幹事会・書面開催等の議論を重ねてきました。また、2023年12月より生成AIの適切な利活用に向けた技術検証を実施し、その結果※を公開しました。 ※技術検証結果の詳細は、2023年度 デジタル庁・行政における生成AIの適切な利活用に向けた技術検証を実施しましたをご覧ください。 これまでの議論の経緯や検証結果を踏まえ、「テキスト生成AI利活用におけるリスクへの対策ガイドブック(α版)」として公開します。実際

    テキスト生成AI利活用におけるリスクへの対策ガイドブック(α版)|デジタル庁
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    peketamin 2024/05/30
  • 次期個人番号カードタスクフォース(第4回)|デジタル庁

    概要日時:令和6年(2024年)3月18日(月)16時00分から18時00分まで場所:オンライン会議議事次第:開会議事次期個人番号カードタスクフォース最終とりまとめ(案)について意見交換閉会資料議事次第(PDF/31KB)資料1:次期個人番号カードタスクフォース最終とりまとめ(案)概要(PDF/524KB)資料2:次期個人番号カードタスクフォース最終とりまとめ(案)(PDF/286KB)参考資料:次期個人番号カードのデザイン(イメージ)(PDF/191KB)参考資料1:次期個人番号カードタスクフォース開催要綱(PDF/85KB)参考資料2:次期個人番号カードタスクフォースについて(PDF/391KB)※2024.3.22 参考資料:次期個人番号カードのデザイン(イメージ)のファイルを差替えました 最終とりまとめ次期個人番号カードタスクフォース最終とりまとめ(PDF/280KB)次期個人番号

    次期個人番号カードタスクフォース(第4回)|デジタル庁
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    peketamin 2024/03/19
  • (終了)法令APIプロトタイプ公開テスト(第1回)|デジタル庁

    法律や政省令等のデータを提供する法令API の高度化の一環で、法令APIの機能拡張のプロトタイプ(法令APIプロトタイプ)を開発しました。 開発した法令APIプロトタイプについて、法令データを利用される方のご意見を募り、また新規サービスの創出を促進すべく、2023年10月24日(火)から2023年11月30日(木)までの期間で法令APIプロトタイプ公開テストを実施しました。当期間内で、法令APIプロトタイプの環境・具体的な仕様・サンプルコードを公開しました。 今回の取組を通して、法令APIプロトタイプの使い勝手やニーズ等、貴重なご意見を頂きました。ご意見については改善への参考にさせていただくとともに、今後も、法令API機能拡張等の検討を継続していきます。 公開テスト期間2023年10月24日(火)から2023年11月30日(木)まで ※終了しました 法令APIプロトタイプの概要公開テスト期

    (終了)法令APIプロトタイプ公開テスト(第1回)|デジタル庁
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    peketamin 2023/10/26
  • イラストレーション・アイコン素材|デジタル庁

    素材集の活用で、行政手続きをもっとわかりやすく専門的でわかりにくい行政手続きの改善へマイナンバーに関連するデジタル手続は専門用語が多く、イラストレーションやアイコンなどを活用して、ひと目でわかりやすく伝える必要があります。しかし、これまでは政府として公式に配布する専用の素材がありませんでした。 そのため、地方自治体や民間サービスの方々が独自に作成する必要があり、表現が伝え手によってバラバラになる課題を抱えていました。 コストを抑えて、わかりやすい表現が可能にイラストレーションやアイコン素材の作成には、専門的な知識と多くの時間が必要です。視認性が高く保たれているか? 日に暮らす人、訪れる人が理解しやすい表現になっているか? など、さまざまな検討事項があります。どなたでもご利用できる素材を配布することで、別々の機関が同じものを制作したり、検討する時間を省くことができます。 また同時に、素材制

    イラストレーション・アイコン素材|デジタル庁
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    peketamin 2023/08/29
  • ChatGPTを業務に組み込むためのハンズオン.pdf

    ChatGPTを業務に組み込むためのハンズオン 2023/06/26 一般公開用 デジタル庁 Fact&Data Unit 大杉直也 ↑マイナンバー交付数のダッシュボードを作っているところです 「Microsoft でテストされたアイデアのうち、改善を示すメトリクスを実際に改善できたのは3分の1にすぎない」 (Microsoft社 元Vice President) 「もしあなたが実験主導のチームにいるなら、70%の仕事が捨てられることに慣れてください。それに応じてプロセスを構築しましょう」(Slack社 Director) A/Bテスト実践ガイド p14より 一方で 「アイデアの価値を見積もることは難しい。このケースでは、年間1億ドルの価値ある単純な変更が何か月も遅れていた。」(同著 p5より) こともあります 午前中のアイデアソンで出たアイデアはちゃんと検証するまで価値があるかは不明です

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    peketamin 2023/08/25
  • マイナポータルハッカソン|デジタル庁

    2023年6月8日(木)から12日(月)までの日程で、デジタル庁として初めて、マイナポータルを利用して取得可能な情報を用いたサービスの開発拡大のためのマイナポータルハッカソンを開催しました。 ハッカソン5日間の詳細はハッカソン開催状況、一次審査を通過してハッカソンのプログラムに参加した各チームの作品についてはハッカソン参加作品紹介をご確認ください。 ハッカソン開催の目的マイナポータルを利用して取得可能な情報については、その情報を閲覧するのみではなく、民間等が保有する情報と組み合わせるなどにより新たな価値を創造することが期待されます。そのため、デジタル庁では、マイナポータルを利用して取得可能な利用者に関する情報を活用し、健康管理情報アプリや、障がい者手帳アプリのようにマイナポータルを活用してより便利なサービスを作るための機能(マイナポータルAPI)を提供しています。 マイナポータルハッカソン

    マイナポータルハッカソン|デジタル庁
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    peketamin 2023/03/07
  • https://www.digital.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/e2a06143-ed29-4f1d-9c31-0f06fca67afc/e30037de/20220509_resources_standard_guidelines_guideline_03.pdf

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    peketamin 2023/01/12
  • デジタル・ガバメント推進標準ガイドライン 実践ガイドブック

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    peketamin 2023/01/12
  • アジャイル開発実践ガイドブック

    アジャイル開発実践ガイドブック 2021 年(令和3年)3 月 30 日 内閣官房情報通信技術IT)総合戦略室 〔標準ガイドライン群ID〕 1022 〔キーワード〕 アジャイル開発の意義、アジャイル開発の向き・不向き、スクラム、利用 者目線のシステム開発、協働、対話コミュニケーション、フィードバック、 適応、MVP、YAGNI、XP(eXtreme Programming) 、準委任契約 〔概要〕 政府情報システムの利用は府省職員だけではなく、自治体及び国民まで その範囲とするため、昨今の社会環境の変化や多様化に基づき、様々なニ ーズに迅速に応えていく必要性が高まっています。この観点から、政府情 報システム開発においても、従来の開発スタイルとは別にアジャイル開発 という選択肢を設ける必要があります。 ガイドブックでは、アジャイル開発を理解するためにまず必要とされ る基的な知識を提供し

  • 参考資料 クラウドサービスが遵守すべきISMAP管理策基準

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    peketamin 2023/01/12
    ISMAP
  • ウェブアクセシビリティ導入ガイドブック|デジタル庁

    デジタル庁では「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化」を実現するため、継続的に「ウェブアクセシビリティ」の向上に取り組んでいます。この度、ウェブアクセシビリティに初めて取り組む行政官の方や事業者向けに、ウェブアクセシビリティの考え方、取り組み方のポイントを解説する、ゼロから学ぶ初心者向けのガイドブックを公開します。 優しいサービスのつくり手になる一助として、ぜひご活用ください。 公開の背景ウェブアクセシビリティの向上に取り組むには、非常に専門的な複数の規格とガイドラインをそれぞれ確認する必要があります。そのため、適切なやり方がわからないままに、現在は間違っている対応の踏襲、不要・過剰な対応、不適切な対応をしてしまうことがあります。ウェブサイトだけではなく、申請・手続等のデジタルサービスの重要性が増す中で、最新の技術動向を踏まえた、初心者が学習できる行政機関向けの研修資料が不足していま

    ウェブアクセシビリティ導入ガイドブック|デジタル庁
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    peketamin 2022/12/06
  • デザインシステム|デジタル庁

    デジタル庁サービスデザインユニットでは、一貫したデザインや操作性でウェブサイトやアプリを提供するための仕組み「デザインシステム」の構築に取り組んでいます。どなたでも構築中のデザインシステムのデザインデータを閲覧することができます。 更新情報2023年12月26日 [バージョン1.4.1]スタイルやコンポーネントの修正・更新を行いました 2023年10月18日 [バージョン1.4.0]スタイルやコンポーネントの追加・修正・更新を行いました 2023年8月31日 [バージョン1.3.4]スタイルやコンポーネントの修正・更新を行いました 2023年7月31日 [バージョン1.3.3]新規コンポーネントを追加、スタイルやアセットなどについて修正と更新を行いました 2023年6月29日 [バージョン1.3.2]コンポーネントを追加、テンプレートやガイドラインの一部修正と更新を行いました 2023年6

    デザインシステム|デジタル庁
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    peketamin 2022/11/11
  • デジタル庁「標準ガイドライン」 研修資料.pdf

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    peketamin 2022/11/08
    デジタル庁「標準ガイドライン」 研修資料
  • デジタル社会推進標準ガイドライン|デジタル庁

    デジタル社会を実現するためには、「共通ルール」の下で関係者が協働し、価値を生み出すことが重要です。 デジタル社会推進標準ガイドライン群は、サービス・業務改革並びにこれらに伴う政府情報システムの整備及び管理についての手続・手順や、各種技術標準等に関する共通ルールや参考ドキュメントをまとめたものです。 各ドキュメントの位置づけには、次の2種類が存在します。 標準ガイドライン(Normative):政府情報システムの整備及び管理に関するルールとして順守する内容を定めたドキュメント実践ガイドブック(Informative):参考とするドキュメントこれまでは、「デジタル・ガバメント推進標準ガイドライン群」という名称で各種ガイドラインを策定しておりましたが、デジタル庁として政府内部だけでなく社会全体のデジタル化を推進するという観点から、これらのドキュメント体系の名称について「デジタル社会推進標準ガイド

    デジタル社会推進標準ガイドライン|デジタル庁
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    peketamin 2022/07/02
    読み込めば他のプロジェクトでも多角的に品質を担保しうる資料だと思う (ただカッチリ全部対応するのは大手SIerのリソースじゃないと無理かも)。
  • 政府情報システムにおける 脆弱性診断導入ガイドライン

    政府情報システムにおける 脆弱性診断導入ガイドライン 2022(令和 4)年 6 月 30 日 デジタル庁 〔標準ガイドライン群ID〕 DS-221 〔キーワード〕 セキュリティ、脆弱性、脆弱性診断 〔概要〕 政府情報システムの関係者が脆弱性診断を効果的に導入するための基準及 びガイダンスを提供する。 改定履歴 改定年月日 改定箇所 改定内容 2022年6月30日 - 初版決定 1 目次 1 はじめに ......................................................... 2 1.1 目的とスコープ .............................................. 2 1.2 適用対象 .................................................... 3 1.3 位置づけ ...

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    peketamin 2022/07/01
  • GビズID|デジタル庁

    GビズIDは、事業者向け共通認証システムです。GビズIDを取得すると、1つのID・パスワードで、複数の行政サービスにログインできます。 概要これまでの多くの事業者向けオンライン行政サービスでは、手続システムごとにID・パスワードを作成する必要があり、利用者のアカウントの管理が煩雑でした。 GビズIDは、補助金申請、社会保険手続、各種認可申請など、対応した手続に1つのID・パスワードでログインすることができます。ID発行時に一度だけ代表者の身元確認を行えば、その後の各手続での人確認書類提出が不要になります。 なりすましを防ぐためにアプリ認証を活用した多要素認証を用いており、セキュリティにも配慮しています。 利用できる手続は、各省庁および地方自治体の各種手続に順次拡大中です。 利用者へのメリットだけでなく、手続システムの構築コストの削減もできるGビズIDは、これからも事業者によるオンライン行

    GビズID|デジタル庁
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    peketamin 2022/05/02
  • デジタル社会の実現に向けた重点計画|デジタル庁

    2024年6月21日、「デジタル社会の実現に向けた重点計画」が閣議決定されました。 閣議決定された重点計画の資料は、ページ下部の資料をご確認ください。 ページでは、重点計画の内容を要約してご紹介しています。ページ掲載内容の紹介資料からもご確認いただけます。ぜひ、ご覧ください。 目次はじめに重点計画とは概要推進体制の強化はじめに誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化を 2021年9月1日、日のデジタル社会実現の司令塔としてデジタル庁が発足しました。 デジタル庁は、この国で暮らす一人ひとりの幸福を何よりも優先に考え、国や地方公共団体、民間事業者など関係者の方々と連携して、社会全体のデジタル化を推進する取組を牽引していきます。 この資料では、これからの日が目指すデジタル社会の姿と、それを実現するために必要な考え方や取組について紹介します。 重点計画とは目指すべきデジタル社会への羅針盤

    デジタル社会の実現に向けた重点計画|デジタル庁
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    peketamin 2022/04/13
  • ISMAPクラウドサービスリストを公開しました|デジタル庁

    2021年9月13日(月)、政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP)に基づいて安全性の評価を受けたクラウドサービスのリストの追加登録を公表しました。 当該リストについては、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の専用ポータルサイトのクラウドサービスリスト で公開しております。ISMAP制度の概要については、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の専用ポータルサイトの概要 で公開しております。

    ISMAPクラウドサービスリストを公開しました|デジタル庁
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    peketamin 2022/04/12